潤色RAWベッキー&ドゥドロップ組KOダミアンBラシュリーSロリンズ

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■ WWE RAW
日時:1月17日(現地時間)
会場:米オクラホマ州タルサ BOKセンター


 プラカードを読めば、タルサにまでベッキー・リンチが来てくれて良かったねなんだが・・・なにしろ集約3000人しか来なかったそうで。ランブル女子の面子を紹介したあと、ワタシのおかげなんだと。そしてドゥドロップも・・・とそこへ本人が。

 ということでベッキー・リンチ&ドゥドロップ組と、ビアンカ・ベレア&リブ・モーガンのタッグ戦に。短い尺しか与えられなかったのだが・・・。

 ドゥドロップはタッチしてないからと、わざわざベッキー引きずってタッチし直しての場面はミスなのか、なんなのか一瞬「?」だったのだが・・・モーガンをプレスして前より大きくなってるドゥドロップ勝利。さらにベッキーにも見舞ってました。

◆次期挑戦者ドゥドロップが王者ベッキーのチャンスを強奪してバンザイ・ドロップ葬

 次期挑戦者ドゥドロップが「ロイヤルランブル」のRAW女子王座戦を前に因縁の王者ベッキー・リンチと組む設定は、唐突かつ説明がないままだったが・・・。ベビーフェイス組とのタッグ戦に挑むと、ベッキーのチャンスを強引に奪った上で勝利を収める。試合後にはベッキーにバンザイ・ドロップを叩き込んだ。

 ドゥドロップは番組最初の試合でベッキーと対峙すると、「ビアンカをはめて私と対戦するベッキーの計画は大間違いだ」と先週の次期挑戦者決定戦を振り返ってベッキーと舌戦を展開。さらにロイヤルランブル戦出場を宣言した対戦相手のビアンカ・ブレア&リブ・モーガンと揉め出すとそのままタッグ戦に移行した。
 序盤、ドゥドロップはショルダータックルをビアンカに決めるもベッキーに勝手に交代されて不仲を露呈すると、その隙にビアンカに攻め込まれて試合のペースを乱した。さらに終盤にはドゥドロップがマンハンドルスラムを決めたベッキーのフォールを強引に阻止すると最後はクロスボディをモーガンに放ってタッグ戦に勝利。続けて試合後にはドゥドロップが倒れ込んだベッキーにバンザイ・ドロップを叩き込むと高笑いしながら王者を見下した。王者ベッキー vs. ドゥドロップのRAW女子王座戦が行われる「ロイヤルランブル」は日本時間1月30日にWWEネットワークで配信される。


 ケビン・オーエンズのKOショーは「次のユニバーサル王者」セス・ロリンズを紹介するセグメントに。自分も『ロイヤルランブル』に出るから、優勝して『レッスルマニア』で闘おうと。次のユニバーサル王者はガチかもね。


 お仲間が騒いでいると、ダミアン・プリーストが「なにやってるんだ、お前ら」ということで、そのままKOとのシングル戦へ。


 足をやられたとKOが三味線やって、その隙にスタナーでフォール。メインルースターに上がってシングルでは無敗だったダミアンに初めて土を付けた。KOはWWEとの新契約にサイン、年俸は数百万ドルのトップランクと目されている。但し、契約途中で解雇ありうる条項を譲らないのがビンス・マクマホンのやり方だ。


 RAWタッグ王者になったことで、オーティスのアルファ・アカデミー卒業式だって。ふ~ん。当然リドルが「リマッチさせろ」と黙ってないのだが、おバカさんギーク役のリドルに、チャド・ゲイブル師匠が「だったらアカデミック・チャレンジにパスしたら」と。

 結局ランディ・オートンがゲイブル師匠をRKO葬にしてアカデミック・チャレンジ受けるそうで・・・。WWEシナリオ班、どうやるのか注目です。


 ビンス・マクマホン会長とフィン・ベイラー戦のスキットを何度かやっていて、しかし、恐らくはフィン・ベイラーのコロナで延期になっていたシングル戦が今回実現。会長の指示通り、ATLで勝利後もセルフィー撮影後、さらにまたATLと完全勝利の結末。迷惑かけたベイラーさんは罰ゲームですな。


 リア・リプリーとニッキーA.S.H.の別れからのシングル戦が決まれるのかと思いきや・・・結局ゼリーナ・ベガ&カーメラに邪魔され、ニッキーがリアをボコりはするが、結局試合にはならないままセグメント終了。う~ん、リアを無駄遣いしている。これじゃ、出てきた全員浮かばれない。


 24/7王者は昨年11月のブルックリン大会からデイナ・ブルックスのままだが、スピンオフ試合となるのか、オモスがレジーにチョークスラムを見舞う試合?も挿入。戸澤陽らもここが顔見世の出番になります。トホホ。


 恐れていた通り『ランブル』まで、延々とミズ&マリースとエッジ&ベス・フェニックスの寸劇セグメントが続きます。今回は当初、ミズはいないという設定でマリースが「夫婦対決なんかやりたくないだろ?」となるんだが・・・。女性陣、二人ともマット上のハイヒールでのどつきあいは危ないから止めましょう。


 レイ&ドミニクのミステリオ親子とストリート・プロフィッツのベビーフェイス組に、ドルフ・ジグラー&ロバート・ルードの職人組と、アポロ・クルーズ&コマンダー・アジーズ合体のヒール組。勝とうが負けようが、ジグラーさんらがいるから格好がつくのであって・・・。


 ランブルの予行演習?で落とし合いごっこやってたんですが・・・モンテズ・フォードのフロッグ・スプラッシュが自称ナイジェリア人のクルーズに決まりました。


 あれ~? アレクサ・ブリスの事前録画セグメント、先週のでセラピストの部屋を壊したのに、今回のは先に収録したんだろうか? 「単語を問うから連想することを言いなさい」に対して、なにを聞いても「(お人形の)リリー!」としか答えないアレクサなのでした。

◆ラシュリーとロリンズが次期王者挑戦者対決もダブル襲撃されて大荒れ

 WWE王座挑戦者 “筋肉魔人”ボビー・ラシュリー(with MVP)とユニバーサル王座挑戦者セス“フリーキン”ロリンズが「ロイヤルランブル」を前に次期王座挑戦者同士で激突するも、シェルトン・ベンジャミン&セドリック・アレキサンダーの乱入で試合は反則裁定。さらに試合後にはロリンズが王者ローマン・レインズの“右腕”ウーソズに襲撃されて大荒れの展開となった。試合の攻防自体は良かったんだが、またこのケツですかぁ?

 メイン戦となった次期王座挑戦者対決でラシュリーがショルダータックルやネックブリーカーで攻め込むとロリンズもローリング・エルボーからのペディグリーを決めて白熱の攻防を展開。しかし、試合途中にはハートビジネス再結成を拒否されたベンジャミン&アレキサンダーに乱入されて試合は反則裁定となると、試合後には怒ったラシュリーが2人をダブルスープレックスやスピアーで返り討ちにしたが、これを傍観していたロリンズも突如現れた王者レインズの“右腕”ウーソズにダブルスーパーキックで襲撃されて「ロイヤルランブル」の王座挑戦を前に混沌とした。

 王者レスナー vs. ラシュリーのWWE王座戦、王者レインズ vs. ロリンズのユニバーサル王座戦が行われる「ロイヤルランブル」は日本時間1月30日にWWEネットワークで配信される。


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