Rampageマラカイ・ブラック-変身ジェイミー・ヘイター+ダービー・アレン

(c) AEW

■ AEW Rampage
日時:9月3日(現地放送時間)
会場:米イリノイ州シカゴ近郊ホフマン・エステート ナウ・アリーナ


 いよいよ、いよいよ『All Out』直前のRampageである。全席完売は当然のこと、すでにWWEを除いて米国最大のPPV件数を記録するのではないかと予想されている。隠し玉を噂されている。マット界の勢力地図が変わる歴史的瞬間になるかも知れない。
 番組はマラカイ・ブラックが、QTマーシャルのTHE FACTORYから離脱したことになっているリー・ジョンソンを倒す試合から。それにしてもブラックの刺青、もう全身である。

 フィニッシュは捻ってあって、ブラックが武士の情けをかけたかのようにパイプ椅子で叩けとやるんだが、やっぱり非情のブラックマスが完璧に命中という。ダスティン・ローズが次ということでした。


 ミロとエディ・キングストンのセグメントは前哨戦ではなくマイク合戦なんだがド迫力。ミロによると、エディは「今や単なるジョン・モクスリーの悪友」なんだそうで(笑)。しかし、怒ったエディは平手打ちを側頭部にまともに入れてました。このカードも凄いことになりそう。


 風貌も変わったジェイミー・ヘイター、ただ前回のレッド・ベルベット戦、相手がまだグリーンだったし、今回はDr.ブリット・ベイカーD.M.D.軍ということで、自称レベルのレバと組んで、クリス・スタットランダーと2対1のハンデキャップマッチって・・・。そりゃやられるのはレバで、テキサスクローバー・ホールド喰らうんだが、志田光や里保とシングル戦やってくれと思ったのは本誌だけではあるまい。ALL OUTはクリスがブリットの女子王座に挑みます。
 ちなみにPACとアンドラデの試合がALL OUTでなく次のTVとなったのは、オモテ向きはトラベル問題だが、今はAEWもコロナはそう発表するようになっている。


 番組トリは、CMパンクとの大一番を迎えるダービー・アレンが、これまでちょっかいを出していたダニエル・ガルシアをラストサパーで成敗するカード。スティングも出てくるし、実況席にはRampageの解説員であるクリス・ジェリコの横にCMパンクというシュールな絵に。当然最後にはパンクが降りてきてアレンと睨み合うのだが・・・。

 ただ、様々な意味でインパクト的にはジェリコとパンクが実況席に並んでいる姿がイチバン印象に残ったことは否定できない。


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’21年09月16日号AEW爆発AllOut スターダム 西武ドーム新日 虎女王新木場 猪木ドリー