六本木タイヤファイト史上最強の美魔女ラウンドガールがデビュー!!

 年齢非公開!!史上最強の美魔女が六本木“タイヤファイト”でラウンドガールデビュー。バブルの象徴、パラパラお立ち台クイーンも登場!!

 8月14日に開催されるタイヤファイト公式戦『T―0002 TIRE in MAHARAJA』六本木大会。その対戦カード発表記事は、yahoo全体の格闘技アクセスランキングで1位となるなど、注目が集まる同大会で、また新たにセンセ-ショルな出来事があった。タイヤファイトの創始者であるキングダム入江(秀忠)代表が発掘した新ラウンドガールのことだ。

 彼女の名は、蛍 純(ホタル・ジュン)。入江がその端正なルックスとスタイルから一目見て「ものになる!」と直接スカウト。幾度かの面接などを経て、今回のタイヤファイト・ラウンドガールとしての採用となった。実年齢は明かしてはいないが、かなり以前からレース業界で活躍した経歴が残っており、2007年には日本レース界の最高峰の一つ、スーパーGTでレースクイーンを務め、その後はスーパー耐久レースでは岡部自動車を含む、レーシングチームでレースクイーンを約8年間、コロナ禍前までは務めていた。スーパー耐久といえば、近藤レーシングでおなじみの芸能人、近藤真彦氏も参加していることで知られており、自身も鈴鹿・富士・茂木などのサーキットで拝見したことも多々あったもよう。
 キャッチコピーである“史上最強の美魔女ラウンドガール”は決して過大評価ではない端正なルックスが魅力な蛍 純。まさに、必見だ。

 また、当日その蛍 純と共ににラウンドガールを務める助っ人としてディスコ全盛期のパラパラ世代で活躍した二人のお立ち台クイーンの参戦が決まった。ユミは80年後半から、90年台に今回タイヤファイトの会場となるMAHARAJA六本木(現在のマハラジャは別ビル)と人気を2分し、全盛を誇った六本木のAREA(エリア)に足げに通った常連である。

 あかねっちは、新宿歌舞伎町のディスコビルだった第2東亜会館にあったXENON(ゼノン)のお立ち台が定位置。時代と共にお互いが活躍の場が縮小しつつあったのだが(AREA 六本木日拓ビル1985~1997年閉店 XENON 新宿第2東亜会館1980~1997年閉店)パラパラ文化を引き継いでいく姿勢を共に共感しあい、出会ったことにより共闘。ともにyoutubeなどでARIA振付け、XENON振付けを披露し発信するなどもしている。本大会の舞台、日本バブルの象徴、マハラジャ六本木で時代を越えて当時の夜を再現できるかは、大会記者会見でも披露した二人のパラパラパワーも一翼を担っているといっても過言ではない。

 さあ、新興格闘技タイヤファイトと老舗クラブマハラジャに舞い降りた美魔女達。
 当日はどんな化学反応が巻き起こるのか。注目は高まる。

蛍 純プロフィール(メイン写真)
<ホタル ジュン>
身長 160㎝
スリーサイズ B82 W58 H80
趣味 食べ歩き 

蛍純公式ブログ
https://ameblo.jp/j-hotaru/

蛍純公式ツィッター
https://www.instagram.com/jun.hota/?hl=ja

ユミ プロフィール(写真中央)
身長 159cm
スリーサイズ B85 W60 H88
趣味 パラパラ 

ユミパラCHANNEL

あかねっちプロフィール(写真下)
身長 161cm
スリーサイズ B83W63H85
趣味・特技 パラパラ 


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