7月18日(日)『KNOCK OUT 2021 vol.3』KNOCK OUT-BLACK -63.0kg契約 バズーカ巧樹 vs. 康弘 インタビュー!KNOCK OUT GYM 調布8月オープン!

 来る7月18日に開催される『KNOCK OUT 2021 vol.3』KNOCK OUT-BLACK -63.0kg契約で対戦するバズーカ巧樹(王者/菅原道場)と康弘(ゴリラジム) の試合前インタビューが届いた。

 また「KNOCK OUT」を主催・運営する株式会社Def Fellowでは、新たにキックボクシングジム「KNOCK OUT GYM調布」を8月1日(日)よりオープンすることとなった。京王線「調布」駅から徒歩1分の好アクセスで、初心者でも気軽にキックボクシングの楽しさを学んでいただけるジムです。
 ジム代表は、スクランブル渋谷所属としてプロファイターとして活躍中の千羽裕樹(ちば・ゆうき)が就任。インストラクターは栗秋和輝(くりあき・かずき/栗秋祥梧選手の実兄)が務めます。

【名称】KNOCK OUT GYM 調布
【住所】東京都調布市小島町1-35-3 濱乃家ビル2F
【Tel】03-6262-3760
【HP】https://ko-gym.com
【Twitter】@KNOCK_OUT_GYM
【Instagram】@knock_out_gym

◇ご挨拶

KNOCK OUT GYM調布 代表 千羽裕樹
「KNOCK OUT GYM調布の代表を務めることになりました、千羽です。KNOCK OUT GYM 1号店の会長をやらせてもらえることに感謝しています。スクランブル渋谷で15年間、増田会長から学んできたことを活かして「キックボクシングって楽しい!」と思ってもらえるようなジムを作っていきます!いずれはKNOCK OUTアマチュア、そしてKNOCK OUTのリングに上がるプロ選手を輩出していきたいと思っています。このジムからKNOCK OUT、キックボクシングを盛り上げていきます!是非お気軽にお越しください!」

KNOCK OUT GYM調布 トレーナー 栗秋和輝
「プロ選手やアマチュア選手、一般会員とそれぞれのクラスに合わせて全力でサポートします。みんなで楽しくトレーニングしましょう!」

◇|先行入会オープニングキャンペーンのお知らせ
先着100名様に限り、入会金無料・月会費永久割引!
お申し込み受付は、7/19頃から以下キャンペーンサイトにて開始する予定です。
最終的な受付開始日時につきましては、改めてリリースにてお知らせいたします。
https://campaign.ko-gym.com/

◇|インストラクター募集のお知らせ
KNOCK OUT GYM 調布ではインストラクターを大募集しています!
下記応募必要事項をご記入の上、応募先アドレスまでお送りください。
メールアドレス『inquiry@knockout.co.jp』
・お名前
・フリガナ
・メールアドレス
・電話番号
・住所
・生年月日
・資格、スキル
・その他、応募動機


■「KNOCK OUT 2021 vol.3」
日時:2021年07月18日(日)開場17:00 / 開始18:00
※今大会は、5月22日(土)後楽園ホールからの延期大会となります。
会場:後楽園ホール
主催:株式会社 Def Fellow
協賛:株式会社FOREST PLANET マリオンアパレル株式会社 清水工業株式会社 ポノス株式会社 株式会社Tカンパニー 株式会社OFFICE MIRAI 備長炭焼き鳥・駅 セイクリッドフォース株式会社
チケット料金
SRS席(最前列)¥20,000 RS席¥15,000 S席¥10,000 A席¥7,000完売
※全席指定/消費税込み
※今大会は新型コロナウイルス感染症対策のため、座席数を制限して販売します。
※当日券は各席とも500円アップとなります。
※6歳未満は入場無料です。ただし保護者同伴で膝上にてご観戦ください。なお小学生から有料、6歳未満でも座席を必要とする場合は有料となります。
【チケットに関するご注意】
今大会でご使用いただくことができるチケットは、券面に【『KNOCK OUT 2021 vol.3』5月22日(土)後楽園ホール】と記載されているチケットのみです。他の日付や会場名が記載されているチケットは一切ご使用できませんのでご注意ください。
◇ツイキャスプレミア配信
【ライブ観戦チケット:3,300円(税込)】と【ファイター応援チケット:6,600円(税込)】の2種類が用意される。
【ファイター応援チケット】は、今大会の公式戦に出場する16名のファイターから1選手を指定。売上の一部は、指定ファイターに還元される。
放送概要
当日17:55より全試合終了までのPPV有料生配信となります。購入は下記URLから
https://ssl.twitcasting.tv/kb_knockout/shopcart/84200
※視聴期限:2021年8月1日(日) 23:59 まで。何度でも視聴可

出場選手プロフィール(2021.6.8現在)

<KNOCK OUT-BLACK -63.0kg契約/3分3R・延長1R>
バズーカ巧樹(王者/菅原道場) Bazooka Koki
1996.11.16生/千葉県富津市出身/24歳/175cm/オーソドックス/33戦23勝(8KO)8敗2分
KNOCK OUT-BLACKライト級王者/元REBELS-BLACKスーパーライト級王者/MA日本スーパーライト級王者
 vs.
康弘(ゴリラジム) Yasuhiro
1989.6.22生/福岡県みやま市出身/31歳(※試合時は32歳)/176cm/オーソドックス/9戦5勝(4KO)4敗
九州プロキックボクシング(KPKB)スーパーライト級王者/大和KICK 65kg王者

◇バズーカ巧樹
「新必殺技“スコーピオン・キック”で倒します!」

──5月のタイトルマッチではリターンマッチでの防衛に成功して、大きな仕事を終えた感もあったのでは?
バズーカ まあ、そうですね。勝たなきゃいけない試合だったので、やるべきことをやったという感じはあります。ただ、1戦目で負けたのも油断したというだけで、普通にやれば普通に勝てる相手ではありましたね。反省点としては、倒しきれなかったこと、最後まで詰め切れなかった自分がダメでした。

──大谷選手とは1勝1敗ということになりましたが、気持ちとしては一区切り?
バズーカ 結果としてはイーブンということになりますけど、やられてやり返して、自分としては別に興味はないので。

──そして今回、後楽園大会としては2大会連続参戦ということになりました。2ヵ月という短い期間での参戦ですが。
バズーカ 試合間隔とか特に気にしてないし、1ヵ月は空いているので、普通にいつも通り練習していれば、全く問題ないです。特に今回は相手にならないと思うので、何もさせずに勝とうと思ってます。

──その相手、康弘選手なんですが、映像などは見られましたか?
バズーカ いや、全く知らない選手なので、特に見てはいないですね。自分がしっかり仕上げればいいだけだと思うので、見る必要もないと思って。

──最初に参戦が発表された時点、まだ相手が決まっていなかった時には、会見で宮田プロデューサーから「本人からはREDルールでもいいという話もある」という発言がありました。
バズーカ ああ、自分はヒジでも何でもできるので、REDルールでもBLACKルールでも、いつでもやる用意はあります。まあ、相手の希望なのかどうか知らないですけど、今回はBLACKになりましたけど。

──ではバズーカ選手にとって、今回の試合のテーマは?
バズーカ 「何もさせずに倒して勝つ」ことですね。

──ということは速攻で決めたい?
バズーカ 試合時間とかは特にこだわってなくて、自分への攻撃は何もさせずに、自分の攻撃だけを当てて、圧倒して勝てればいいです。

──試合時間にこだわりがないというのは、時間をかけていたぶるという可能性も?
バズーカ それもありますけどね。速攻で倒してしまったらあんまり面白くないし、相手も苦しまないと思うので、今回もやっぱり痛めつけて倒すのが理想ですね。

──大谷戦の時にも「痛めつけたい」という話は出ていましたが、普段からそういう形が理想なんですか?
バズーカ そうですね。一発で終わらせてしまったら自分が満足できないですから。いたぶって苦しめてから倒せれば。相手にもあんまり早く倒れてほしくないというのもありますね。次の日から生活にも支障が出るぐらいにしてやりたいと思います。

──かなりドSな発言が続いていますが、普段からドSなんでしょうか?
バズーカ どうですかね。まあ格闘技というのはそういうものだと思っているので。格闘技は相手を痛めつけるものだと思っているので、どういう形であろうと痛めつけたいです。本当の怖さを教えてやります。

──選手によっては、お互いに競り合って、どちらも出し尽くした末に勝つような試合が理想という選手もいますが……。
バズーカ 理解できないですね。試合の中でそんな競り合うとか、普通はそんな考えにはならないと思うんですが。自分は試合というのは、お互いに相手を殺すつもりで、どっちが死ぬかというものだと思っているので。まあ、そうやって仲良しこよしやってる選手もいるみたいですけど、自分には理解できません。

──そういう考えというのは、いつ頃からあるものなんでしょうか。
バズーカ うーん……少なくとも、格闘技を始めた時からはずっと思っていますし……一つ上の姉がいるんですけど、小さい頃に姉とゲームとかする時でも、だいたい全部自分がコテンパンにして勝ってましたから。

──そうですか……。
バズーカ 勝負である以上、それは自分の中では当たり前ですね。実は今回の試合では、今までの自分にはなかった必殺技を練習しています。今回は最後、それで倒します。

──必殺技! それはどういうものですか?
バズーカ 「スコーピオン・キック」という名前です。それ以上は今は言えません。

──スコーピオン・キック! 見たこともないような蹴りということですか?
バズーカ それは試合を楽しみにしてもらえれば。今回の決め手はそれになります。用意している技はそれだけではないんですが、その中で「スコーピオン・キック」で倒したいなと。まあ、楽しませますよ。

──分かりました。楽しみにしてます!

◇康弘
「東京で2戦目、もう呑まれない。死に物狂いで倒しに行きます!」

──昨年11月、『REBELS.67』以来の東京での試合ということになりますね。
康弘 そうですね。鈴木千裕選手との試合だったんですが、あの時は呑まれましたね。初めての東京での試合、しかも格闘技の聖地・後楽園ホールでの試合ということで、完全に自分の試合ができなかったですし、鈴木選手の勢いにも呑まれました。何にもできなくて、地に足を着けて戦えなかったなというのは本当に思います。ただ、あの緊張感を味わえたことと、鈴木選手と戦えたことはものすごく大きいです。あの1試合で、精神面でもものすごく成長させてもらいました。

──ファイターとしての意識が変わった部分もありましたか?
康弘 もっとお客さんに楽しんでいただけるような選手にならないといけないな、と思いました。

──そこから8ヵ月、今回はバズーカ巧樹選手との試合となりました。最初に連絡が来た時にはどう思いましたか?
康弘 いやもう、「よろしくお願いします!」と。強い人たちと戦うために格闘技をやってますからね。

──バズーカ選手についてはどういう印象でしたか?
康弘 「イケイケ」ですね。けっこうガンガン来るのかなと。ギラギラしてて、かなりやんちゃなお兄ちゃんというイメージです。

──タイプ的には望むところ?
康弘 それもありますけど、相手に合わせるよりは「自分は自分」として戦いたいですし、自分のスタイルでお客さんの目に止まってもらえればいいなと思っているので、相手のタイプがどうこうというのは特にないです。

──そういう意味では、前回の参戦では見せられなかった自分の戦いを見せたい、という思いが強い?
康弘 はい、それは確実に見せたいですね。東京で2戦目になりますし、僕もそんなすんなり負けるわけにもいかないですし。結果を残さないと次につながらないので、相手がチャンピオンだろうと、しっかり勝たないといけないと思ってます。

──改めて、康弘選手が見せたい「自分のスタイル」というのはどういうものでしょう?
康弘 バズーカ選手とかは器用な選手だと思いますけど、自分は本当に不器用で、努力で作ってきたスタイルです。お客さんにも、こんな不器用な自分が本当に努力で上がってきたというところ、今回はチャンピオンを相手にどれだけ通用するかというところを見せたいです。天才肌の選手よりは、一般のお客さんに近い感覚があると思うので、応援していただければなとは思います。

──福岡で電車の運転士をされながら現役生活を続けているというところにも、その“努力”が表れていますよね?
康弘 自分の努力というか、不規則な仕事なので、ジムの会長とか周りの人たちに協力してもらって、その時間に合わせて練習に付き合ってもらってます。だから本当に周りに感謝してます。

──そんな中でも戦い続けたいという意欲はどこから来るものでしょう?
康弘 純粋に、自分がどこまでいけるのか、どこまで強くなれるのかというのを見てみたいというのが、まず一番にあるんですよね。まだまだ自分は進化しているので、「どこまで強くなれるんだろう」というのを見てみたいと思ってます。それと、職場の方や友達で自分のことを応援してくれる方が、1試合するたびにものすごく増えてきてますので、そういうことも影響してますね。

──そこで、特に東京での試合は気持ち的にはまた違うものがあると。
康弘 そうですね、九州で試合をしていてもなかなか認めてもらえない部分もありますし、日本の中心で戦って結果を出していって、もっと強い人たちと戦いたいので。『KNOCK OUT』を主戦場に戦っていきたいと思っていて、そのためにも負けられないし、インパクトを残さないといけない一戦だと思っています。

──バズーカ選手にもお話を伺ったんですが、「レベルが全く違うので、痛めつけて何もさせずに勝つ」と宣言していました。
康弘 相手は『KNOCK OUT』のチャンピオンですし、上から言ってもらって大丈夫ですよ。まあ端から見れば、自分が負けると思われても仕方ないと思います。でも自分も常に挑戦者でありたいという気持ちは変わらないですし、自分は自分のやるべきことをやるだけなので。腹くくって練習してますし、当日は死に物狂いでチャンピオンを倒しにいって、全て覆してやろうと思います。「当日、楽しみにしてろよ」って感じですね。

──最終的にはどう勝ちたいですか?
康弘 KOしか狙ってないです。自分の試合は、よくも悪くもKO決着ばっかりなんですよ。鈴木選手と去年試合させてもらって、「ああ、やっぱりKO決着じゃないとダメだな」と、再認識させてもらいました。今回もしっかりKOを狙っていきます。

──当日はタイトルマッチが3つ並んで、バズーカ選手のようにチャンピオンのスーパーファイトも多い中で、そういう試合の一つでもあります。大会の中で一番目立ちたいという気持ちは?
康弘 当日出場するのは日本でもトップクラスの選手たちばかりですけど、その中で自分がダークホース的な感じで盛り上げられたらというのは、密かにですけど強く思ってます。食ってやろうという気持ちです。

──先ほど、昨年の試合では「呑まれた」という話がありましたが、そうならず自分のスタイルが出せれば勝てるという自信はある?
康弘 もちろん。今回はとにかく冷静に戦うつもりです。一発当てれば倒せる自信はありますから。前回より一つでもレベルアップした姿を見せたいと思います。

──分かりました。ありがとうございました!

<KNOCK OUT-REDライト級タイトルマッチ/3分5R>
スアレック・ルークカムイ(王者/STURGIS新宿) Suarek Rukkukamui
1986.3.16生/タイ・ウボンラチャタニー県出身/35歳/165cm/オーソドックス/150戦103勝(33KO)36敗11分
KNOCK OUT-REDライト級王者/元REBELSーREDスーパーライト級王者/元ラジャダムナンスタジアム・フェザー級7位
 vs.
重森陽太(挑戦者/伊原道場稲城支部) Yota Shigemori
1995.6.11生/東京都稲城市出身/25歳(試合時は26歳)/181cm/オーソドックス/43戦34勝(17KO)4敗5分
WKBA世界ライト級王者/元日本フェザー級&バンタム級王者

7月18日(日)『KNOCK OUT 2021 vol.3』KNOCK OUT-REDライト級タイトルマッチ!スアレック・ルークカムイ vs. 重森陽太 インタビュー!


<初代KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級王座決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R>
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺) Chihiro Suzuki
1999.5.14生/東京都三鷹市出身/22歳/175cm/オーソドックス/10戦9勝(7KO)1敗
パンクラス・ネオブラッドトーナメント2018フライ級優勝/RIZINアマチュアMMA2016フライ級優勝
 vs.
宮越慶二郎(拳粋会宮越道場) Keijiro Miyakoshi
1990.1.28生/埼玉県所沢市出身/31歳/172cm/オーソドックス/43戦28勝(8KO)13敗2分
元WBCムエタイ・インターナショナル・ライト級王者/元WBCムエタイ日本統一ライト級王者/元NJKFライト級王者

7月18日(日)『KNOCK OUT 2021 vol.3』鈴木千裕 vs. 宮越慶二郎インタビュー!ツイキャスにてライブ配信!


<初代KNOCK OUT-BLACKスーパーミドル級王座決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R>
松倉信太郎(TRY HARD GYM) Shintaro Matsukura
1991.11.12生/アメリカ・フロリダ州マイアミ出身/29歳/180cm/左右スイッチ/46戦30勝(16KO)16敗
WPMF世界スーパーミドル級王者/K-1甲子園2009 -70kg王者/Krush YOUTH GP 2012 -70kg王者
 vs.
田村聖(拳心館) Hijiri Tamura
1988.7.23生/新潟県阿賀野市出身/32歳/177cm/オーソドックス/21戦14勝(10KO)6敗1分
元NKBミドル級王者

7月18日(日)『KNOCK OUT 2021 vol.3』新設KNOCK OUT-BLACKスーパーミドル級(75㎏)王座決定トーナメント決勝戦!松倉信太郎 vs. 田村聖 試合前インタビュー!


<スーパーファイト◎KNOCK OUT-REDフェザー級/3分3R・延長1R>
安本晴翔(橋本道場) Haruto Yasumoto
2000.5.27生/東京都東大和市出身/21歳/174cm/オーソドックス/22戦19勝(10KO)1敗2分
KNOCK OUT-REDフェザー級王者/元REBELS-REDフェザー級王者/元INNOVATIONスーパーバンタム級王者
 vs.
竹内賢一(Ten Clover Gym世田谷) Kenichi Takeuchi
1997.4.22生/静岡県浜松市出身/24歳/170cm/左右 スイッチ/37戦25勝(8KO)10敗2分
Bigbangフェザー級王者

7月18日(日)『KNOCK OUT 2021 vol.3』KNOCK OUT-REDフェザー級 安本晴翔 vs. 竹内賢一 インタビュー!


<スーパーファイト◎KNOCK OUT-BLACK女子 -48.4kg契約/3分3R・延長1R>
ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE) Panchan Rina
1994.3.17生/大阪府豊中市出身/27歳/164cm/オーソドックス/10戦10勝(2KO)
KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王者/元REBELS-BLACK女子46kg級王者
 vs.
sasori(テツジム/PRIMA GOLD) sasori
3.19生/兵庫県姫路市出身/158cm/サウスポー/17戦10勝(1KO)4敗3分
NJKFミネルヴァ・ライトフライ級王者

7月18日(日)『KNOCK OUT 2021 vol.3』女子スーパーファイト-48.4kg契約 ぱんちゃん璃奈 vs. sasori 試合前インタビュー!


<RED 57kg契約 3分3R(延長1R)>
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)
1995.9.11生/東京都武蔵野市出身/25歳/171cm/サウスポー/44戦37勝(19KO)6敗1分
KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王者/ISKA世界バンタム級王者(K-1ルール)/WPMF世界スーパーバンタム級王者
 vs.
大田拓真(新興ムエタイジム)横野洋に変更
横野洋(キックボクシングジム3K) Hiro Yokono
97.1.8生/兵庫県神戸市出身/24歳/173cm/オーソドックス/15戦7勝(5KO)6敗2分
元DEEP☆KICK 57.5kg王者

7月18日(日)『KNOCK OUT 2021 vol.3』大田拓真!感染拡大の待機要件該当の為、出場見合わせ!横野洋が小笠原瑛作と対戦!


<BLACKスーパーウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)>
中島弘貴(LARA TOKYO)※バンゲリングベイ・スピリットから所属変更
1988.7.5生/東京都八王子市出身/32歳(試合時は33歳)/175cm/オーソドックス/41戦25勝(14KO)16敗
第3代Krushスーパー・ウェルター級王者/K-1 WORLD MAX 2010日本トーナメント準優勝/Krush-70kgトーナメント2009優勝
 vs.
雑賀弘樹(NEXT LEVEL渋谷/J-NETWORK 2017年ウェルター級新人王)眼窩内壁骨折の為欠場
サッシス(カンボジア) Saksith
1986.1.1生/カンボジア・バタンバン出身/35歳/175cm/オーソドックス/74戦55勝(23KO)19敗
元カンボジア・ウェルター級王者

■2021年・イベントスケジュール/2021.6.9現在
・6月12日(土)昼夜:新宿FACE=昼:アマ大会/夜:プロ大会
・7月18日(日)夜:後楽園ホール=プロ大会
・8月22日(日)昼夜:新宿FACE=昼:プロ大会/夜:プロ大会
・8月29日(日)全日:新宿FACE=全日アマ大会
・9月25日(土)夜:後楽園ホール=プロ大会
・10月29日(金)夜:後楽園ホール=プロ大会
・11月7日(日)昼夜:新宿FACE=昼:アマ大会/夜:プロ大会
・11月28日(日)夜:後楽園ホール=プロ大会
※大会日程は都合により変更となる場合があります。
※運営都合により上記予定は変更または中止される場合がございます。