プロレスリング・ノアがまた事業譲渡!サイバーエージェントの100%子会社に

 業界再編が進むとの本誌先行記事通り、東スポがプロレスリング・ノアのサイバーエージェント入りを活字にした。

 これでノアは近年に絞っても3度目のオーナーチェンジになる。2016年11月にITシステム開発のエストビーに事業譲渡され、2019年2月には芸能事務所のリデット・エンターテインメント株式会社に「早くも変わった」となっていたが、「国内2位を目指す!」との親会社からの指令と現実はほど遠く、昨年11月末の交渉から1ヶ月半で決定になったと東スポは伝えてる。すでに丸藤正道が同じサイバーエージェント傘下のDDTのリングに上がり、平田一喜とサングラス姿でダンスしていたから、流れは噂にはなっていたものの間違いだったら出せないのでぼかすしかなかったが、業界再編の動きはこれだけではない。

 帳簿の観点からは、赤字のまま上向く気配がないとみたリデット社が、ノア・グローバルエンタテインメント株式会社の100%株式をサイバーエージェントに売却した格好になる。ノアはWWEが「NXTジャパン」の計画において買収を打診していたとも伝えられていた。WWEは女子をスターダム、男子をノアという母体の構想を描いていたが、スターダムは昨年10月、ブシロードにさらわれている。具体的な計画が「買ってから考える」あやふやなものだったので、ノアは宙に浮いた格好になっていた。
 サイバーエージェントは傘下にAbemaTVを持つため、DDTに続いてコンテンツを抱え込んだことになる。


※月額999円ファイトクラブで読む(クレジットカード、銀行振込対応)
▼レッスルマニア計画:ようやく明かされたDマッキンタイヤ優勝のRランブル+ノア売却

[ファイトクラブ]レッスルマニア計画:ようやく明かされたDマッキンタイヤ優勝のRランブル+ノア売却

※500円電子書籍e-bookで読む(カード決済ダウンロード即刻、銀行振込対応)
’20年02月06日号ノア身売り拳王潮崎豪 米英対決NXT-Rランブル現地 世界の女ジュリア