Black Friday SmackDown中邑真輔セザーロ組!シェイマス復帰

©2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 J-Sportsさん、勝手に毎週チャンネル変えないで欲しいと思うのだが・・・。毎週自動録画にして、安心して途中くらいからテレビつけてCM飛ばしながらにしたらケツではリアルタイムという視聴法にしているのは本誌だけではなく、ユニバースでかなり大勢いると思うのだが、本日もテレビつけたら違う番組と。あわててStopボタン押してチャンネル変えることになったのだが、まぁ仕事だから他でも方法はあることを活字にするのはケーフェイなのか(笑)。しかし、ルールを破ったのはJ-Sportsなんだから文句は言いっこなしだろう。


 冒頭はローマン・レインズから。しかし、聖なるLIVE空間で生中継されるプロレスは、すべては台本通りにはならないのだ。『サバイバー・シリーズ』が終わって最初のSmackDownだから、ブランド対抗戦結果にも触れないわけにはいかないのだが、シカゴだけでなくアラバマ州のお客さんも「NXT!NXT!」とやったんだから想定外に違いない。お客さんが偉いのである。ローマンはアドリブで、「全部WWEなんだから」と大人の受け答え。しかし、今回の番組に限らずもうこの流れは止められない。本誌の「鷹の爪大賞2019」の予言通りというか、2020年はまた変革が起きるだろう。一般層のお客さんまでもが見てしまったのだ。NXTというRAWやSmackDownとは違うレスリングをやっている別ブランドがあるという事実を。

 そこからはまた”キング”バロン・コービンが出てきて、試合はローマンとロバート・ルードって・・・。せっかく米国では4大ネットワークの地上波FOXに移行して、ブランドとしてはAショー扱いになったのに、こっちはもうイイとなってしまうライト層はいるんじゃなかろうか。まだまだ感謝祭週間なので、もともと視聴率は下がるのは仕方ないのだが、問われているのは翌週以降はどうなのかである。もっとも、正式にはThanks Giving Dayが終わり、アメリカのサイトはどこもBlack Fridayの特売セール一色である。今回の番組中でもWWE Shopの大売り出しが繰り返し挿入されていたのだが、日本語字幕のついた後日放送の編集版ではカットされているのだろう。見たことないけど。
 WWEのTシャツなどは最高75%の値引き。但し、UFCのビデオゲームは80%割引というのも目にしたから、それじゃ在庫の投げ売りじゃないかと思うが現実なのだろう。

 一応の事前の目玉の煽りはブレイ・ワイアットがなんか発表とか目にしたような。ただ、ロンパールーム(古い!)ならぬ”ほたる光のビックリ箱”は、これまた特製ベルトのおもちゃ版をまたBlack Fridayだと売る気なのか。来年あたりだと半額セールになっていると思うのだが。だいたい、ベルトの色を魔法で赤から青に変えたとか、子供騙しのスキッドはあまり笑えない。
 トリの“ザ・フィーンド”とダニエル・ブライアンの再戦は、例によって穴のあいたリングからお化けが頭を出し、なんかリング下でブライアンの髪の毛をむしると。

 まぁドリュー・グラックとムスタファ・アリの試合は良かったし、正確には8ヶ月らしいが、もうずっと消えていたからケガで引退したのかとも思ったシェイマスが、バックステージのセグメントだが「今のSMackDownはなっとらん!」と。あと、しばらく消えていたアレクサ・ブリスや、ギター流しのアライアスも出てきて、大きなPPV後に、いろいろカムバックも用意してますというアピールは組み込まれてはいた。

■ WWE SmackDown
日時:11月29日
会場:アラバマ州バーミングハム レガシー・アリーナ

◆中邑真輔&セザーロがタッグ王座に挑戦もニュー・デイが防衛!

 中邑真輔&セザーロが王者ニュー・デイとSmackDown王座戦で激突した。リングに登場したニュー・デイのコフィ・キングストン&ビックEがオープン・チャレンジを宣言すると、そこに登場したのはサミ・ゼインと中邑&セザーロ。ゼインは「2人は新タッグ王者になるためにここにいる」と宣戦布告して王座戦が決定。序盤、中邑はキングストンをターンバックルに乗せてヒザを叩き込むと、キングストンの反撃には中邑がレフェリーにぶつかることでゼインが介入する隙を作って試合の主導権を握った。さらに中邑はスピニング・ヒールキックからキンサシャをキングストンに決めるもビックEがカットに入ってカウント2。決定打を欠く中でゼインの介入がレフェリーに見つかってバックステージに戻るように命じられると、最後はキングストンがトラブル・イン・パラダイスをセザーロに決めて3カウント。中邑&セザーロは王座に届かず、ニュー・デイが王座防衛に成功した。

◆ブライアンがワイアットとの再戦に“イエス”

 PPV「サバイバー・シリーズ」で“ザ・フィーンド”ブレイ・ワイアットに敗れたダニエル・ブライアンが番組のエンディングに登場した。前半のファイアフライ・ファンハウスでワイアットが「ブライアンとまた遊びたい」と再戦を希望すると、ブライアンは「イエス・ムーブメントは死んだと言ってきたが、たぶんみんなが生き返らせたんだ」と告げると、「ワイアットとの再戦を受ける」と言って会場の観衆と“イエス”チャントを連呼した。
 すると会場ビジョンにワイアットが登場して「新顔を紹介する約束だった」と意味深に伝えると会場が暗転。突如リングの底から“ザ・フィーンド”ワイアットが現れると、マンディブルクローを決めてブライアンをマット底に引きずり込み、さらにブライアンの髪の毛をむしり取ってリングにまき散らした。


※月額999円ファイトクラブで読む(クレジットカード、銀行振込対応)
▼Starrcade前宣伝ルセフ試合無-アナ雪2シュート活字鷹の爪大賞国内

[ファイトクラブ]Starrcade前宣伝ルセフ試合無-アナ雪2シュート活字鷹の爪大賞国内

※500円電子書籍e-bookで読む(PayPal決済easypay、銀行振込対応)
’19年12月12日号鷹の爪大賞2 ノア 船木藤田 水曜生 Bロジャース 保坂秀樹 MasFight