SmackDown英国マンチェスター録画中継!出身タイソン・フューリー顔見世NXTシェイナも

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 今回は英国遠征なので、正確にはLIVEではないから映像編集も可能となる。タイソン・フューリーが、いまさらサウジアラビア『クラウン・ジュエル』の報告をするのは地元マンチェスター出身だからである。HOMEに戻ってきたということなんだろうが、戦ったブラウン・ストローマンとは「今度はタッグでも」とばかり共闘ということで、B-TEAMを相手に試合じゃなくてまたもやコントをやるんだが、一発だけのパンチはあまりに弱いから、リプレイする際も映像いじって一般層にはわからないようにする編集が可能ということだ。
 良し悪しであって、ミスったスポット箇所は削除とかもできるのが録画番組の長所であるが、全体としてはイマイチな構成だったかも。冒頭から前週のNXT侵略のダイジェストが流されたりして、そりゃ前週の評判が余りに良かったからにせよ、NXT陣まで英国遠征している話は聞いてなかったのだが、さすがにフォローは用意されていた。NXT UKのウォルターらインぺリアム軍が出てくるのは想定内にせよ、シェイナ・ベイズラーも英国遠征していたのは知らなかったゾ。まぁ前週のインパクトが強烈だったから、ちょこっと暴れるだけでいいからと急遽飛来になったのだと思うが、冒頭のビデオ・ダイジェストが生かされたことになろう。


 今回は、スコットランドはグラスゴー出身のニッキー・クロスがベイリーに続いてサーシャ・バンクスにもお仕事する役割なんだが、シェイナが出てきて『サバイバー・シリーズ』で戦うベイリーを叩いたことで「誰もがわかる絵の試合」にしなかったのは評価である。


 試合せずに出てきただけというのはダニエル・ブライアンも同じで、まぁ前週にアダム・コールのNXT王座に挑戦して、きっちりクリーンにお仕事しているから、無理に今回はどうでもイイ相手に勝っても意味がないという判断は正しい。中邑真輔の試合を花道から眺めるという出番であり、この二人のプログラムが始まるということだ。そこは期待大なのだが、番組はまた深紅の映像になってブレイ・ワイアットの出番になりと、こんなの要らないと思ったのは果たして本誌だけなのだろうか。


 それにしてもWWEは”キング”バロン・コービン好きやなぁと。まぁ試合運びは悪くはないんだが、トリはローマン・レインズがエンド・オブ・ザ・デイにピンフォールされる結末なのであった。


 おっと、忘れるところだったが、一応英国遠征でもタイトル移動ありますということで、ニューディがリバイバルからタッグ王座を奪取している。コフィ・キングストンは忘れられていません!

■ WWE SmackDown
日時:11月8日
会場:英国マンチェスター SNHUアリーナ

◆ワイアットが中邑&ゼインが勧誘するブライアンを襲撃!

 IC王者中邑真輔がセザーロとタッグを組んでショーティG(チャド・ゲイブル)&アリと激突した。中邑のパートナー、サミ・ゼインが仲間に勧誘するダニエル・ブライアンがステージで見守る中、両チームは白熱の攻防を展開。中邑がリバースパワースラムからキンシャサを狙うと、アリがカウンターのスーパーキックで迎撃した。しかし、ゼインとセザーロが介入して再びチャンスを作ると、すかさず中邑がアリにキンシャサを叩き込んで3カウント。中邑&セザーロが勝利でその実力を証明したが、ブライアンは無言のままバックステージに戻ってしまう。するとゼインがブライアンを捕まえて「俺たちと前に進もう。言いたいことを言ってくれ」と再び仲間に勧誘すると、突如暗転となってユニバーサル王者“ザ・フィーンド”ブレイ・ワイアットが襲撃。ワイアットはブライアンを捕まえるとマンディブルクローを繰り出して沈めた。

◆フューリーとストローマンが遺恨解消してBチーム粉砕

 PPV「クラウン・ジュエル」でブラウン・ストローマンとのWWEデビュー戦にTKO勝利したタイソン・フューリーがリングに登場した。フューリーが「WWEでやり残したことがある」と言ってストローマンとリングで対峙すると、「機会をくれてありがとう。素晴らしい試合だった。今度やるなら一緒にタッグチームでやろう」と感謝と共に握手を交わして遺恨を解消。これにストローマンは「いいアイデアだが、この2人と試合をするバカはいない」と言うとBチームが登場。ストローマンはBチーム2人をランニング・ショルダータックルで吹き飛ばすと、フューリーがボー・ダラスに右パンチ、ストローマンがカーティス・アクセルをランニング・パワースラムで沈めて2人はハグを交わした。


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