お騒がせ坂口杏里の総合格闘技戦敗退!浅倉カンナ実況!レフェリー超人イリエマン

 お騒がせ芸能人・坂口杏里のリアルファイト挑戦はほろ苦いデビュー戦となった。11月2日、東京立川市のイベントホール「立川コロッセオ」でヘラヘラ三銃士のさおりんに判定負け。また、浅倉カンナが実況を務め、試合を捌いたのはメジャー格闘技団体RIZINに参戦懇願中の超人イリエマンがレフリーデビューを果たした。

■ 坂口杏里vs.ヘラヘラ三銃士
日時:11月2日
主催:ヘラヘラ三銃士 協力:キングダムエルガイ
会場:立川コロッセオ

<総合格闘技ルール 2分×2ラウンド>
●坂口杏里
 レフリー判定
○さおりん【ヘラヘラ三銃士】

 ことの発端は元青汁王子、三崎優太氏の「リツィートをした中から百万円を配りまくる」という企画。これに恩恵を授かった坂口杏里に対し、人気YouTuberのヘラヘラ三銃士が噛み付いた格好で試合が実現した。

 応募者1500人以上の高倍率の中から選ばれた150人の観衆で会場は熱気に包まれた。そして、なんとこの試合のスペシャル解説にはRIZINヒロイン浅倉カンナの姿が。先にケージINは坂口杏里。イリエマンのボディチェックを受ける。続いて登場したのはヘラヘラ三銃士で、試合をするのは3人の中でさおりんに決まった。

 注目の試合は、ゴングと同時にお互い激しい乱打戦に。リーチに勝る坂口杏里に対し、被弾する場面もあったが構わず前に出るさおりん。さおりんは格闘技経験こそないがなんと、父は格闘家の船木鷹虎(ふなき たかとら、1961年7月13日 – )であり、元キックボクサーなのだ。1987年5月25日に日本ムエタイ連盟設立記念興行の初代ウェルター級王者決定戦に出場。甲斐拳明人に4R、1分42秒KO勝ちして初代王者となっている。第14代全日本キックボクシング連盟ウェルター級王座は4度防衛、第16代全日本キックボクシング連盟ウェルター級王座も1度防衛しているのだ。あとでわかったことだが実は、血統だったのである。今回は怒られるからと、その父には内密にして試合に臨んでいたのだ。

 やはり遺伝子なのか、素人にしては真っ直ぐな軌道のパンチを放つ。組み合いでも、坂口をテイクダウンしマウントを奪い、そこからパウンド。それを何とか返す坂口。返し際に坂口が握りしめたさおりんのスポーツブラがズレる大アクシデントがあり、一旦試合ストップ。イリエマンから、厳重注意を受ける坂口杏里。
 スタンドに戻るとまたも、乱打戦から縺れたところを今度は坂口が上になりガードからパウンド。再び縺れあった時点でゴング。

 2ラウンド、払腰気味に倒して坂口の上になったさおりんが再びマウントからのパウンド。しかし、また坂口がこれも意地を見せ返す。素人同志とはとても思えない攻防にヒートアップする場内。坂口は人気YouTuberシバターとの結婚とかでも世間を騒がせているが、明らかに一通りの練習は積んできているのであった。
 スタンドに戻ると、疲れの見えた坂口に対し、格闘競技者の遺伝子なのか、伸びのあるパンチで坂口を追い込む場面が目立つようになる。坂口も最後に意地のパンチで反撃を試みるが、ここでタイムアップ。試合はレフリーによる判定に委ねられ、僅差ではあるが最後まで攻めの姿勢を崩さずにいたさおりんに軍配が上がり、勝利賞金100万円はYouTuberヘラヘラ三銃士の元にもたらされた。

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▼ヘラヘラ三銃士さおりんとの総合格闘技デビュー戦は惜敗! 坂口杏里の明日はどっちだ!!

[ファイトクラブ]ヘラヘラ三銃士さおりんとの総合格闘技デビュー戦は惜敗! 坂口杏里の明日はどっちだ!!

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