RISE 11・4 後楽園 前日公開計量決定! 松谷桐vs.風音インタビュー到着!!

 RISE年内最後のナンバーシリーズとなる11・4 『RISE 135』がいよいよ来週に迫ってきた。
 大会を追う毎に人気の高まるRISEだけに、11月3日(日)の前日計量と記者会見が入場無料の一般公開で東京ガーデンパレス3階で行われる。

■ RISE公開計量・記者会見
日時:11月3日(日) 入場受付13:45 開始14:00
会場:東京湯島・東京ガーデンパレス・3階 平安

◯住所 〒113-0034 東京都文京区湯島1-7-5
◯交通
 ・JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」聖橋口(東京駅寄りの改札)より徒歩5分
 ・東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」より徒歩5分
 ・東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩5分
 ・東京メトロ銀座線「末広町駅」より徒歩8分
◯ほか 会場アクセス https://www.hotelgp-tokyo.com/map/

 また、第7試合の松谷桐(VALLELY KICKBOXING TEAM/NJKFフライ級王者)と風音(TEAM TEPPEN/同級4位)、第5試合で前口太尊(TEAM TEPPEN/元J-NETWORKライト級王者)と対戦する氏原文男(フリー/初代WBCムエタイ日本統一フェザー級王者)のインタビューが届いたのでお届けする。

◎松谷桐インタビュー 
「今までとは違う、もっと強い松谷桐を見せられる」

スーパーフライ級4位・風音と対戦する松谷桐。自分がずっとやりたかったRISEルールで強い姿を見せると力強い意気込みを語った。
 
――今回RISE初参戦が決まりました。
松谷 今までヒジありのキックルールでやってきたのですが、RISEルールはヒジ、組みがないという自分がずっとやりたかったルールですし、ずっとRISEのリングに上がりたかったので、今回それが実現するので凄く嬉しいです。対戦相手の風音選手も前回(麗也に)KO勝ちしているいい選手なので、凄くワクワクしています。
 
――松谷選手は10戦のキャリアがありますが、まだ経験のないヒジ、首相撲ないルールの方が戦いやすいんですか?
松谷 元々やっていた空手には組みがないので、ずっと組みのない試合に興味がありました。絶対にRISEルールの方が自分に合っているので、今までとは違う、もっと強い松谷桐を見せられると思います。米田貴志会長からはパンチが強いとよく言われていて、組みがないことでもっと展開の中で打撃を出せるんじゃないかと思います。
 
――ルールが違うことで今までとは練習内容も変えているのでしょうか?
松谷 組みがないことで近い距離での打ち合いが多くなると思うので、詳しいことは言えませんが今までとは違う練習内容にしています。
 
――対戦する風音選手にはどのような印象がありますか?
松谷 相手選手も若くて勢いのある選手だと思うのですが、勢いは自分の方があると思います。相手のことはあんまり気にしないで、自分の良いところをどんどん出せればいいと思います。相手はパンチの回転が速いと思いますが、一発の重みのある自分が当ててKOします。
 
――7月のNJKF後楽園大会でのプロ10戦目(仲山大雅戦)で初敗北でしたが、すぐに練習再開されたのでしょうか?
松谷 凄く悔しくて落ち込んでしまいました。何かをやるにしてもすぐに負けたことを思い出してしまい、立ち直るまでに時間がかかったので練習も1ヵ月はしてませんでした。会長やトレーナーから優しい言葉をかけていただき徐々に気持ちを切り替えていくことができました。今回RISEに出させてもらうことになり、まだまだここでは終われないという気持ちで凄くやる気になっています。負けてもう二度とあんな思いはしたくないので、これからはもうどんどん上にいくだけです。
 
――RISEでの目標はありますか?
松谷 定期参戦するからにはどんどん試合を組んでいただいて、早いタイミングでRISEのベルトを狙っていきたいと思います。11月の試合では必ず勝って、RISEファンの皆さんにこれから注目をしてもらえるような派手な勝ち方をします。そのまま勝ち続けてタイトルマッチにいきたいと思います。
 
――今大会では政所仁選手と大﨑孔稀選手のスーパーフライ級の試合が組まれています。同階級だけにその試合は意識しますか?
松谷 いずれ対戦する可能性のある選手ですが、今はそこまで目の前の試合に集中して倒すことだけを考えているので特に気にしていません。
 
――RISEファンにはご自身のどのような姿を見せたいですか?
松谷 打ち合うだけじゃなく、自分が圧倒して凄いと思われる勝ち方を見せます。
 
 
◎風音インタビュー 
「僕が味わってきた挫折や潜ってきた修羅場の数が松谷桐選手とは全然違う」

現在RISEで3連勝と絶好調の風音(TEAM TEPPEN)。「RISE135」(11月4日・後楽園ホール)ではNJKFフライ級王者・松谷桐(VALLELY KICKBOXING GYM)と激突する。RISE134での麗也戦に続き2試合連続現役王者との一戦になるが、風音は「逆においしい」と不敵に笑う。(聞き手・布施鋼治)
 
──以前は地元・京都を拠点に関西や名古屋でファイトしていました。今年になってから上京してきた理由は?
風音 ちょうど1年くらい前、以前所属していたジムを辞め、「どうしようかな」と悩んでいたんですよ。「どうせやるなら一番強い人がいるところでやりたい」と思い、魁塾の林裕人塾長に相談しました。関西では林塾長が関わっているDEEP☆KICKを主戦場にしていたので。僕は以前からRISEで闘いたいと思っていたので、「一度関東に出てみようと思っています。その時にTEPPEN GYMで一度練習させてもらおうと思っているんですよ」と相談しました。そうしたらすぐにTEPPENの那須川弘幸代表に連絡してくれ、一回練習させてもらうことになりました。
 
──実際にTEPPENで練習をやってみたら?
風音 「ここしかないな」と思いました。「ここでやったら、キックをやり切れる」とも思いました。チャンピオンになれるかどうかは自分次第だけど、覚悟を決め、今年1月半ばに引っ越してきました。僕の選択は間違っていなかったと思います。
 
──TEAM TEPPENの良さとは?
風音 選手(プロ)がいっぱいいるということは大前提だけど、すごく意識が高い中で練習できるところだと思います。天心や白鳥大珠君もいる中で一緒に過ごせる練習時間は貴重だと思いますね。
 
──先日のRISE3戦目となった9月29日の麗也戦では戦前の「麗也有利」の予想を覆す形で、パンチの連打で2RKO勝ちを収めました。
風音 絶対に向こうの方が有利と言われていたので、「ホンマにみておけよ」という気持ちはありました。
 
──最大の勝因は?
風音 ひとつは練習でやってきたことが出せたこと。もうひとつはセコンドとチームを信じてやってきた結果じゃないかと思います。
 
──試合後、セコンドに就いた那須川選手に抱きついていましたね。
風音 天心に抱きつきにいったところはハズいなと思いましたね(苦笑)。なんで真っ先に天心のところに行ったのか…うれしかったんでしょうね。解放された感はあった。一緒に喜びたかったんだと思います。
 
──那須川選手の存在は大きい?
風音 めっちゃ大きいですね。正直、関東に来るまではいまいちわからなかったけど、一緒に練習をするようになって、天心がいまの地位を確立するだけの努力はしていることがよくわかりました。
 
──だったら自分も負けずにやろう、と。
風音 僕は別に天心の付き人でも子分でもない。同じジムの仲間です。現時点では確かにレベルは全然違うけど、全然負けるつもりはない。同じジムだけど、強くなりたいという気持ちは誰にも負けていないです。
 
──RISE4戦の相手はNJKFフライ級王者の松谷桐選手に決定しました。
風音 モチベーションはめっちゃ上がりましたね。この間の試合が終わって割とすぐ決まった感じだけど、おいしいですよね。もうチャンピオンとばかり当ててくれるので燃えています。
 
──格上の対戦相手との対戦はおいしい?
風音 今回もたぶん向こうの方が知名度は上ですよね。僕にはガガッと行くイメージがあるみたい。でも、今回は前回とは違った、新しい引き出しを見てほしいです。
 
──自信満々ですね。
風音 松谷選手はめっちゃ若い(18歳)。僕が味わってきた挫折と潜ってきた修羅場の数は違うので、そこが試合に出ると思います。
 
──この階級の王者は平井道場の田丸辰選手です。
風音 早くやらせてほしいです。とりあえず今回勝って、早くタイトルマッチをやりたいですね。目標はRISEのチャンピオンベルトです。
 
──ところで、風音は本名?
風音 本名なんですよ。なんかキラキラネームみたいですけど、いまどきの名前なんですかね。髪形? いろいろいわれることも多いけど、こだわりはあまりないです。でも、試合前にテンションを上げるためには重要だと思っています。
 
──いまはひとり暮し?
風音 ハイ、京都でもそうだったけど、誰か来てほしい。ルームメイトもガールフレンドも募集中だと書いておいてください(微笑)。
 

◎氏原文男インタビュー 
「復帰先にRISEを選んだ理由。それはWORLD SERISEという大きなシリーズを開催し、ONEとも交流があるからです」

初代WBCムエタイ統一日本フェザー級王者がキックのリングに9年ぶりに戻ってくる。「RISE135」(11月4日・後楽園ホールで前口太尊(TEAM TEPPEN)と闘う氏原文男だ。A級ボクサーとして活躍していた男は、なぜキックにUターンしていたのか。
 
──プロデビューは“伝説のMMAプロモーション”MARSだったとか。
氏原 ハイ。2006年12月22日、横浜文化体育館でリョウ・ペタス選手とヒジなしのキックルールで対戦しました(氏原が2-0の判定勝ち)。
 
──その前は空手とアームレスリング?
氏原 そうですね。もともとは地元高知県で空手は小1からやっていました。アームレスリングは高3の時だったと思うけど、大会を見に行ったらスカウトされて、1年くらいやっていました。
 
──のちにキックボクサーとして活躍しますが、キックでの最後の試合は?
氏原 2010年7月11日、ムエタイオープンで当時王者だったアヌワット・ゲオサムリットに挑戦しました。その一戦です。アヌワットと闘って、パンチのスキルが全然違うことに気づきました。当時、僕の目標はK-1 WORLD MAXに出ることだったので、「K-1を目指す以上はパンチの技術を磨かなければいけない」と思い、フラッシュ赤羽ボクシングジムの門を叩きました。このジムを選んだ理由はバイト先と自宅の中間距離にあったからです。
 
──最初からボクシングに転向するつもりだった?
氏原 最初はK-1でもムエタイでも何でもいいから、アヌワットにリベンジしようと思っていました。僕はK-1 WORLD MAXを目標に上京してきたけど、MAXもなくなってしまったので、打倒アヌワットにかけようと思いました。でも、ちょうど東日本大震災があった年にアヌワットが引退したという話を聞き、燃え尽き症候群になりました。ちょうどその時(すでに練習していた)赤羽ジムのトレーナーから「まだキックの王者から国際式で王者になった奴はいない。それを目指せばいいのでは」と薦められたことがきっかけです。プロテストを受けたのは12年7月。2013年1月31日に本名でデビューしました。
 
──ボクシングではA級ボクサーとして活躍しました。いつくらいからキックボクサーとしての再起を考えていた?
氏原 実は3年前から一時期仕事としてキックボクシングのインストラクターをやっていたんですよ。その時、キックの関係者から「もう一回、キックをやらないか?」と聞かれたけど、その時はボクサーだったのでキッパリとお断りしています。ただ、その一方で、もしかしたらこうなるんじゃないかという予感はありました。
 
──復帰先に、なぜRISEを選んだ?
氏原 RISEには(自分が憧れていた)旧K-1の登竜門というイメージがあったし、いまはWORLD SERIESという大きな大会をやっているじゃないですか。それに、いまのRISEはONE Championshipとの交流もある。ONEはムエタイ部門を始めたじゃないですか。それも大きいですね。
 
──ONEにも興味を持っているんですね。
氏原 もうひとつは今年1月、前勤めていた社員旅行でタイのPKセンチャイジムに行く機会があったんですよ。そこでボクシング中心だったけど、そこのタイ人トレーナーと波長が合った。そのトレーナーも僕と一緒で現役時代は最初はムエタイで途中から国際式に転向した人でした。それがきっかけで、またキックをやりたくなりました。
 
──今回対戦する前口太尊選手の印象は?
氏原  いろいろな人から「パンチのある選手だよ」と言われている。試合映像も見たけど、打ち合いが得意。僕との試合でも、そうなるのかなと思いました。
 
──どんな試合になりそう?
氏原 久しぶりの(キックの)試合ですからね。ドキドキというか、怖いですよ。
 
──キックのブランクはあるけど、ボクシングをやっていた関係で試合のそれはない。
氏原 そうですね。キックのブランクは9年あるけど、パンチに関していえばボクシングでA級までいった自信があります。RISEルールだと、僕のボクシングスキルが生きると思います。
 
──ボクシング同様、RISEもノークリンチが大原則。ルールは問題ない?
氏原 問題ないです。首相撲が使えないのはボクシングも一緒です。ボクシング時代は首相撲を使ったわけではないのに、減点をとられたことがありました。そういうのがたまりにたまって、イヤになったというのもありますね。
 
──今回の契約体重は61㎏級だけど、RISEのランキングは60㎏級と63㎏級で設置されています。どちらを選択する?
氏原 スーパーフェザー級(60㎏以下)で王者を狙いたい。もともと僕は60㎏最強を目指して高知県から上京してきましたからね。

■ RISEクリエーション 『RISE 135(ライズ ハンドレッドサーティファイヴ)』
日時:11月4日(月祝) 開場17:00 本戦開始18:00 ※17:3030分よりオープニングファイト予定
会場:東京水道橋・後楽園ホール

<メインイベント -64kg契約 3分3R延長1R>
秀樹(新宿レフティージム/ライト級1位、K-1 REVOLUTION FINAL-65kg級世界王者)
 vs.
川島史也(BattleNation/ライト級9位)
 
<セミファイナル スーパーフライ級(-53kg)3分3R延長1R>
政所仁(魁塾/同級1位、J-NETWORKフライ級王者)
 vs.
大﨑孔稀(OISHI GYM/WMCスーパーフライ級王者、J-NETWORKスーパーフライ級王者)
 
<第7試合 スーパーフライ級(-53kg)3分3R延長1R>
松谷桐(VALLELY KICKBOXING TEAM/NJKFフライ級王者)
 vs.
風音(TEAM TEPPEN/同級4位)
 
<第6試合 -62kg契約 3分3R延長1R>
野辺広大(BRING IT ONパラエストラAKK/前RISEスーパーフェザー級王者)※RISE ON/INSPIRITから所属変更
 vs.
石月祐作(KAGAYAKI/2018年RISING ROOKIES CUPスーパーフェザー級優勝)
 
<休憩>
 
<第5試合 -61kg契約 3分3R延長1R>
前口太尊(TEAM TEPPEN/元J-NETWORKライト級王者)
 vs.
氏原文男(フリー/初代WBCムエタイ日本統一フェザー級王者)

<第4試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R>
堀尾竜司(TRY HARD GYM/バンタム級3位、第4代Krushスーパー・バンタム級王者)
 vs.
門口佳佑(EX ARES/フェザー級9位、那須川天心挑戦者決定トーナメント優勝)
 
<第3試合 -61.5kg契約 3分3R延長1R>
竹内皇貴(チームドラゴン/スーパーフェザー級8位)
 vs.
キム・ウスン(仁川ムビジム/2018年MKF YOUTH TOURNAMENT優勝)
 
<第2試合 スーパーライト級(-65kg)3分3R延長1R>
森香津眞(チームドラゴン/同級3位、2018年RISING ROOKIES CUPスーパーライト級優勝)
 vs.
伊藤澄哉(戦ジム)
 
<第1試合 -64kg契約 3分3R>
KENTA(HAYATO GYM/JAPAN CUP 2016 -65㎏級優勝)
 vs.
廣野孝文(KING LEO)
 
<OPF.2 バンタム級(-55kg)3分3R>
池田進人(トイカツ道場/2016年RISING ROOKIES CUPバンタム級準優勝)
 vs.
渡辺武(Booch Beat)
 
<OPF.1 バンタム級(-55kg)3分3R>
宮川凌(KASHIMA DOJO)
 vs.
寺山遼冴(TEAM TEPPEN/2018年KAMINARIMON全日本ジュニア−55kg級優勝)

RISE135 イベント概要
【認 定】 RISEコミッション
【協 賛】 株式会社Cygames/フィットネスショップ/ポノス株式会社/株式会社A’Group/麺や すする/reversal
【衣 装】 73R/インスピリット
【料 金】
 ・SRS 15,000円
 ・RS 10,000円
 ・S席 6,000円
 ・A席 5,000円
 ※当日券は各500円アップ/未就学児は保護者膝上に限り無料
【販 売】
 ・チケットぴあ TEL:0570-02-9999 http://pia.jp/t/
  (ぴあカウンター、サークルK、サンクス、セブンイレブン各店)
 ・イープラス https://eplus.jp/rise/(PC&スマートフォン)
  ファミリーマート 店内Famiポート
 ・後楽園ホール 03-5800-9999
 
【ほ か】
 ・問い合わせ RISEクリエーション 03-5319-1860
 ・ホームページ www.rise-rc.com
 ・Facebook www.facebook.com/rise2003
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 ・Instagram www.instagram.com/rise_2003official

 
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