ONEジャカルタ徳留一樹&内藤大樹勝利!ウェルター級キャムラン・アバソフニキ新王者!ニキー・ホルツケン減衰

(c)ONE Championship

 台風の中で遂行された両国大会2大会の興奮の記憶から冷めやらぬまま、ONEが巡回拠点の一つインドネシアに戻っての大会。今回は、これまでの蓄積もあるのか、現地インドネシアの選手が大挙マッチメイクされた点でも、蒔いた種が実ってきたというところか。
 日本のファン目線では徳留一樹と内藤大樹が揃って勝利。長年キックボクシングを見続けているなら、レジェンドであるニキー・ホルツケンが、前回負けたばかりのレギン・アーセルとの再戦が組まれたものの、やはり攻撃が多彩なレギン・アーセルを切り崩すことが出来ず、KO負けこそ逃れたが衰えを感じさせてしまったか。それにしてもオランダの刺青野郎対決だった。
 トリはウェルター級王座戦で、キャムラン・アバソフがパンクラス・スウェーデンを名乗るゼバスチャン・カデスタムを5R判定で下している。判定決着が多かったこともあるが、最後の試合の判定がコールされる時点では日本時間で2時を回ってしまった。AbemaTVの日本語実況では、来春4月にさいたまスーパーアリーナ大会がありそうとのこと。期待しよう。

■ ONE:Dawn of Valor
日時:10月25日
会場:インドネシア ジャカルタ イストラ・セナヤン

<第14試合 ONE世界ウェルター級(※※83.9キロ)選手権試合/5分5R>
●[王者]ゼバスチャン・カデスタム(スウェーデン)
 判定3-0
○[挑戦者] キャムラン・アバソフ(キルギス)

<第13試合 ONE Super Seriesキックボクシング世界ライト級選手権試合/3分5R>
●[王者]“The Immortal” レギン・アーセル(スリナム/オランダ)
 判定3-0
○[挑戦者]ニキー・ホルツケン(オランダ)

<第12試合 女子アトム級(※52.2キロ)/5分3R>
○プリシーラ・ガオール(インドネシア)
 判定3-0
●ボズビーナ・アントニヤ(ミャンマー)

<キックボクシング・ストロー級/3分3R>
●第11試合 フェデリコ・ローマ(アルゼンチン)
 1R 2分59秒
○ワン・チンクァン(中国)

<第10試合 バンタム級(※83.9キロ)/5分3R>
○ジョン・リネカー(ブラジル)
 判定3-0
●ムイン・ガフロフ(タジキスタン)

<第9試合 バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
○マイク・アベラルド(ニュージーランド)
 判定3-0
●アイディン・ジュマイ(中国)

<第8試合 フライ級(※52.2キロ)/5分3R>
○エコ・ロニ・サプトラ(インドネシア)
 判定3-0
●カジ・エビン(フィリピン)

【プレリム】
<第7試合 キャッチウェイト(※70.0キロ)/5分3R>
●エイドリアン・マテイス(インドネシア)
判定0-3
○ステファー・ラハディアン(インドネシア)

<第6試合 ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
○ピーター・バウシュト(オランダ)
 判定3-0
●トニー・カルーソ(豪州)

<第5試合 フライ級(※61.2キロ)/5分3R>
●ルーディ・アグスティアン(インドネシア)
 判定0-3
○アブロ・フェルナンデス(インドネシア/東ティモール)

<第4試合 ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
●ジョニー・ヌネス(米国)
 判定0-3
○徳留一樹(日本)

<第3試合 ストロー級(※56.7キロ)/5分3R>
●エギー・ロステン(インドネシア)
1R 2分00秒
○エリピツア・シレガー(インドネシア)

<第2試合 ムエタイ・フライ級(※61.2キロ)/5分3R>
●アレクシ・セレピソフ(ニュージーランド)
 3R 2分45秒 パンチ連打TKO
○内藤大樹(パラエストラ八王子/元パンクラス・ライト級王者)

<第1試合 ストロー級(※56.7キロ)/5分3R>
○アディ・パルヤント(インドネシア)
 1R 1分04秒 TKO
●アンジェロ・ビモアジ(インドネシア)


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