新日米東部巡業結末意外!? 棚橋弘至6人タッグながら内藤哲也をフォール「ボストン、愛してま~す!」

photo by Bruno Silveira

 日本では土曜日になるが、遅く起きてまず最初に入ってきた米国からのニュースが「6人タッグ戦ながら、内藤哲也が棚橋弘至にフォールされる」というもの。一般論としては、東京ドーム二連戦の集客に必要な内藤が、前哨戦タッグマッチとはいえ黒星役というのは驚きということになろう。その土曜夜には、WOWOWにて棚橋弘至主演の映画『パパはわるものチャンピオン』が初放送というのは、まさかこれはタイミング図っていたのか。やっぱりこの大会は出しておこうと・・・。本誌にとって米国東部は通信員が大勢いるテリトリーであり、勝手知ったるローウェルのオーディトリアムというのもあった。
 ストロング・スタイルとは合わないと危惧されたロックンロール・エキスプレスの久しぶりのボストン登場とか、一度は引退したハズのアメージング・レッドは、ウィル・オスプレイとの名勝負で一気にリング復帰となり、新日に継続参戦となっているが、米国マニア層の人気が高い石井智宏とのコンビでベビーフェイス組という扱いまで、小さな会場なんだが新木場1stリングの興奮のような信者層には大満足の熱い大会となった。もっとも、昔の新木場もそうだったが、現地では新参の新日は会場設置に慣れておらず、前半の試合はリングがやたら暗いという照明のミスもあったのだが、最後は棚橋弘至が「ボストン、愛してま~す!」で締めている。

■ 新日本プロレス FIGHTING SPIRIT UNLEASHED
日時:9月27日(金) 19:00~現地時間
会場:マサチューセッツ州ボストン ローウェル・メモリアム・オーディトリアム 観衆2,130人(満員=主催者発表)

<第8試合 60分1本勝負 スペシャル6人タッグマッチ>
○棚橋 弘至 飯伏 幸太 オカダ・カズチカ
 20分26秒  グラウンドコブラツイストホールド
●内藤 哲也 “キング・オブ・ダークネス”EVIL SANADA
膨大な画像と他媒体や公式にないレポート詳細は金曜発売の週刊ファイト10月10日号収録となります。

<第7試合 60分1本勝負 IWGPタッグ選手権試合>
[第83代チャンピオンチーム]タンガ・ロア ○タマ・トンガ
 16分43秒  ガン・スタン⇒体固め
[チャレンジャーチーム]SHO YOH
※7度目の防衛に成功

<第6試合 30分1本勝負>
ロッキー・ロメロ ○YOSHI-HASHI 後藤 洋央紀
 12分28秒  バタフライロック
●外道 KENTA ジェイ・ホワイト

<第5試合 30分1本勝負>
アメージング・レッド ○石井 智宏
 8分48秒  垂直落下式ブレーンバスター⇒片エビ固め
●BUSHI 鷹木 信悟

<第4試合 30分1本勝負>
ロックンロール・エキスプレス(ロバート・ギブソン ●リッキー・モートン)
 9分10秒  パッケージドライバー⇒片エビ固め
邪道 ○チェーズ・オーエンズ

<第3試合 20分1本勝負>
○マイキー ・ニコルス ジュース・ロビンソン
 8分04秒  マイキーボム⇒片エビ固め
●クラーク・コナーズ TJP

<第2試合 20分1本勝負>
●成田 蓮
 7分23秒  EBDクロー
○ランス・アーチャー

<第1試合 15分1本勝負>
○カール・フレドリックス
 8分47秒  高角度逆片エビ固め
●アレックス・コグリン


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