CMLLアレナメヒコ追悼ペロ・アグアヨ!因縁抗争はカリスティコらテクニコ軍勝利!

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 7月8日(現地時間)にメキシコシティ・アレナメヒコで『アレナメヒコ金曜定期戦』が開催された。
 今大会のメインはカリスティコ、ボラドールJr.、エル・バリエンテのテクニコ軍が、ロス・インゴベルナブレスと外敵ジルベール・エル・ボリクア(エル・メシアス)の混成チームと対戦。この両チームは2019年4月5日にも対戦しており、この時はボリクアが反則ローブローを食らったという嘘のアピールにレフェリーが騙されてまんまと反則勝ちを収めている。これに対し、怒ったボラドールJr.がシングルマッチを要求し、2019年4月12日にシングルで対戦したが、この時は逆にボラドールJr.が反則ローブローを食らったという嘘のアピールで反則勝ちしてリベンジしている。そして再び6人タッグマッチで激突する事になったのだった。

 試合は一本目はバリアンテのジャベがさく裂し、テクニコ軍が先制。二本目もテクニコ軍がスピーディーに攻撃するが、ルード軍は場外に誘い込みラフ殺法でペースを奪い返してボラドールJr.、カリスティコからフォールを奪って取り返した。そして三本目、ルード軍の攻撃に手を焼くテクニコ軍だが、最後は逆転。カリスティコ必殺のラ・ミスティカがボリクアに極まって見事にテクニコ軍が勝利した。

 セミファイナルでは、シベル・ザ・メイン・マン(シベルネティコ)、ミスティコ、レイ・ブカネロ対グラン・ゲレーロ、ソベラノJr.、エウフォリアというルードとテクニコが入り乱れたレレボス・インクレイブレス。シベルは現在、ウルティモ・ゲレーロと抗争しているが、子分であるグラン・ゲレーロ、エウフォリアを退治したいところだ。試合はそれぞれ一本づつ取り合って運命の三本目も突入したが、興奮したシベルがレフェリーの目の前でグラン・ゲレーロの覆面を剥ぎ取ってしまい反則負け。シベルはウルティモ・ゲレーロだけではなくゲレーロスを敵に回して抗争が激化しそうだ。

 またお亡くなりになったペロ・アグアヨさんの追悼式も行われ、テクニコ、ルード関係なくルチャドールがリングに並んでアグアヨさんの冥福を祈った。

■ CMLL アレナメヒコ金曜定期戦
日時:2019年7月5日(現地時間)
会場:メキシコ合衆国メキシコシティ・アレナメヒコ

<6人タッグマッチ>
カリスティコ、ボラドールJr.、エル・バリエンテ
ジルベール・エル・ボリクア(エル・メシアス)、エル・テリブレ、ベスティア・デル・リング。

<6人タッグマッチ>
○グラン・ゲレーロ、ソベラノJr.、エウフォリア
 2-1
●シベル・ザ・メイン・マン(シベルネティコ)、ミスティコ、レイ・ブカネロ

<ナショナル・トリオ王座タイトルマッチ>
○サンソン、クアトレロ、フォラステロ(王者)
 2-1
●ティタン、トリトン、エスフィンへ(挑戦者)


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