全カード発表!8月18日(日)『K.O CLIMAX 2019 SUMMER KICK FEVER』!JR東日本・都内33駅で告知中!!

 8月18日(日)東京・大田区総合体育館にて開催されるKNOCT OUT新体制となっての第1回大会『K.O CLIMAX 2019 SUMMER KICK FEVER』の対戦カードが発表。メインのMTM Presents 初代KING of KNOCK OUTスーパーバンタム級(55.5kg)王座決定トーナメントをはじめ追加1試合にオープニングファイト2試合が発表され、全16試合予定(K.O CLIMAX 9試合、REBELS division 4試合、オープニング2試合)が決定した。※試合順は未定。


 また7/1(月)~7/31(水)の1カ月間、JR東日本・都内33駅に設置されているボードへ大会ポスターが掲出され、8.18大田区総合体育館大会は一般アピールされている。
※トップ写真は新大久保駅
■ポスター掲出駅
(山手線)
・東京駅
・有楽町駅
・新橋駅
・浜松町駅
・田町駅
・品川駅
・大崎駅
・五反田駅
・目黒駅
・恵比寿駅
・代々木駅
・渋谷駅
・原宿駅
・新宿駅
・新大久保駅
・高田馬場駅
・目白駅
・池袋駅
・大塚駅
・巣鴨駅
・駒込駅
・田端駅
・西日暮里駅
・日暮里駅
・鶯谷駅
・上野駅
・御徒町駅
・秋葉原駅
・神田駅
(総武線・中央線)
・水道橋駅
・飯田橋駅
・市ヶ谷駅
・四ッ谷駅
※設置場所は公共の場となっております。周囲の方々や、ご自身の安全を確かめた上でご覧になってください。
※本件に関する電鉄、駅、及び駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。

■『K.O CLIMAX 2019 SUMMER KICK FEVER』
日時:2019年8月18日(日) 開場・13:00 開始・14:00
会場:東京・大田区総合体育館
◆主 催:株式会社キックスロード
◆協 力:ぴあ株式会社 株式会社Def Fellow 株式会社ブシロード
◆協 賛:株式会社エム・ティ・エム
チケット料金 
柵内VIP(特典付き)50,000円 アリーナS 20,000円 アリーナA 12,000円 アリーナB 10,000円 1FスタンドA 8,000円 2FスタンドB 6,000円 2FスタンドC 4,000円 
※当日券は各1,000円アップ
チケットh販売 チケットぴあ(Pコード:843-143)
お問い合わせ キックスロード 03-4500-4840 http://www.knockout.co.jp/

◇K.O CLIMAX
<メインイベント MTM Presents 初代KING of KNOCK OUTスーパーバンタム級(55.5kg)王座決定トーナメント決勝 3分3R(延長1R)>
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者

<セミファイナル REBELSルール(肘無し) 3分3R(延長1R)
日菜太(クロスポイント吉祥寺/REBELS 70kg級王者)
 vs.
ジョムトーン・チューワッタナ(タイ/元ラジャダムナン3階級王者、元プロボクシング東洋太平洋スーパーフェザー級王者)

8・18『K.O CLIMAX 2019 SUMMER KICK FEVER』に向けて3選手インタビュー!

< 72.6kg契約(ミドル級相当) 3分5R >
T-98(クロスポイント吉祥寺/WBCムエタイ日本統一スーパーウェルター級王者、元ラジャダムナン・INNOVATION・REBELS-MUAYTHAI同級王者、元WPMF世界ミドル級王者)
 vs.
斗吾(伊原道場/新日本ミドル級王者)

 T-98、久々KNOCK OUT登場!!圧倒的なパワーを持つ”ムエタイゴリラ”が再びKNOCK OUTの舞台でも暴れまわる!?対する斗吾は現・新日本キックボクシング協会ミドル級チャンピオン。会見では「皆さんの目に焼きつく、心に残る試合がしたいです。そのために僕はいつでも準備万全でいます」とコメント。

< 63.5kg契約 3分5R >
宮越慶二郎(拳粋会宮越道場/WBCムエタイ・インターナショナル・ライト級王者)
 vs.
鈴木真治(フジマキックムエタイジム/元J-NETWORKスーパーライト級王者)

 宮越、久々のKNOCK OUT登場!!とうとう実現した4月のREBELS.60メインイベントでのエース対決では、KNOCK OUTの激闘王勝次とのフルラウンドの末見事勝利を収め、会場を大いに沸かせた。対する鈴木は昨年11月シュートボクシングS-cup65㎏世界トーナメント決勝進出を決めたが、眼窩底骨折で惜しくもドクターストップ。だが先日には、タイの殿堂ラジャダムナンスタジアムにてタイ人相手に肘でKO勝利!

< 63kg契約 3分3R >
大月晴明(マスクマンズ/元Krush -60kg王者、元WPKC世界ムエタイ&全日本ライト級王者)
 vs.
丹羽圭介(TEAM KSK/REBELS 63kg級王者)

 大月、1年振りにKNOCK OUT登場!!合気道をベースにした独自のスタイルでKOを量産し、2000年代前半からキック界を代表する選手に。そして45才になった今もなおその爆腕は健在。キック界のレジェンド再び!対する丹羽はKNOCK OUT初登場。4月に行われた『REBELS.60』ではREBELS 63kg級王者に輝いたばかり。出張パーソナルトレーニングの代表としてトレーナーをしつつ、「強くなるため、チャンピオンなるために」と、那須川天心が所属するTEPPEN GYMで日々練習を重ねている。

< 62kg契約 3分3R(延長1R)>
良太郎(池袋BLUE DOG GYM/REBELS-MUAYTHAIライト級王者)
 vs.
雅 駿介(PHOENIX/ムエタイオープン&スック・ワンキントーン・ライト級王者)

 良太郎は新戦略記者会見時「新生KNOCK OUTの怖モテ枠は僕が似合うので選手、キャラクターとしてもしっかり頑張ります。」と発言!ジムのトレーナー兼代表兼選手であり、REBELS ライト級王者でもある。対する雅は今年2月にムエタイオープンライト級チャンピオンのベルトを獲得!肘、膝を得意とし、まさにKNOCK OUTでの活躍が期待される。

< REBELSルール(肘無し) 女子46kg契約 3分3R >
ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)
 vs.
祥子(JSKキックボクシングジム)

 ぱんちゃん璃奈、KNOCK OUT初登場!!プロ戦績3戦3勝負けなし。6.9REBELS.61試合後インタビューでは「4戦目がKNOCK OUTの舞台ということでプレッシャーは感じていますが、KOを狙っていきたいと思います」と意気込み充分。対する祥子もKNOCK OUT初登場!!キックボクシングジムの代表を務め、フィットネススタジオを2つ経営し、2児の母でもあるミラクルキッカー!KNOCK OUTの舞台で勝利するのはどっちだ!?

<58㎏契約 3分5R >
駿太(谷山ジム)
 vs.
安本晴翔(橋本道場)

駿太再びKNOCK OUTの舞台に登場!!2003年新春にプロデビューし、プロキャリア16年、そして、10年以上も日本のトップランクを走り続ける鉄人。現在はキックボクサー駿太としてYou Tuberでもある。対する安本は現在19歳にして、KNOCK OUT出場は2年振りとなる。先日行われたREBELS.61では栗秋祥梧に判定勝ちを収め、REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級に続き、フェザー級王座を獲得。二階級制覇を達成した、若きエース。

< MTM Presents 初代KING of KNOCK OUTスーパーバンタム級(55.5kg)王座決定トーナメント準決勝(1) 3分3R(延長1R)>
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/WPMF世界スーパーバンタム級王者、ISKA K-1ルール世界バンタム級(55kg)王者)
 vs.
レダ・ナライン[Reda Narain](オランダ)

< MTM Presents 初代KING of KNOCK OUTスーパーバンタム級(55.5kg)王座決定トーナメント準決勝(2) 3分3R(延長1R)>
江幡 塁(伊原道場/WKBA世界スーパーバンタム級王者)
 vs.
大野貴志(士道館新座ジム/WMC日本スーパーバンタム級王者)

◆REBELS division
< スーパーバンタム級 3分3R >
炎出丸(クロスポイント吉祥寺/元J-NETWORKスーパーバンタム級王者)
 vs.
壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム/LPNJ(ルンピニー日本)バンタム級王者)

 炎出丸は先日後楽園ホールにて行われた6.9『REBELS.61』では、鮮やかなハイキックでダウンを奪い見事判定勝利。一夜明け会見では「相手を倒すことを考え、勝利のためにトレーニング方法を変えて練習し、それがうまくいった。」という努力家。対する壱・センチャイジムは「職業イケメン」を名乗る、若きLPNJ(ルンピニー日本)バンタム級王者。両者KNOCK OUT初登場にして、沖縄県出身の同郷対決となる。

< 63kg契約 3分3R >
ジョニー・オリベイラ(ブラジル/トーエルジム/新日本ライト級6位)
 vs.
与座優貴(橋本道場/極真会館2017全世界ウェイト制軽量級(70kg)優勝)

ジョニー・オリベイラはブラジル出身で主に日本で個人トレーナーをする傍ら、キックボクサーとして活躍している。来日前にはブラジルにおいてカンフー、総合格闘技、キックボクシングのチャンピオンに輝いている。対する与座は2016年に18歳で極真会館全日本ウェイト制空手道選手権大会軽量級で日本一に、2017年に全世界ウェイト制空手道選手権軽量級で世界王者に輝き、その後キックボクシングに転向。先日の『REBELS.61』では空手出身の選手を相手に判定勝ちを収めた。こちらも両者KNOCK OUT初登場となる。

< 52.5kg契約 3分3R(延長1R)>
蓮沼拓矢(ノーナクシンムエタイジム東京)
 vs.
濱田 巧(team AKATSUKI)

 蓮沼はREBELS軽量級のトップ戦線で活躍中。昨年勝利している濱田に再び勝利することができるか!?対する濱田は良太郎が代表を務める「team AKATSUKI」所属。蓮沼には一年前に倒されており、念願のリベンジなるか!?

< REBELSルール(肘無し) 80kg契約 3分3R >
ロッキー川村(パンクラスイズム横浜/元パンクラス・ライトヘビー級&ミドル級王者)
 vs.
吉野友規(STURGIS新宿ジム)

 ロッキー川村は元ミドル級キング・オブ・パンクラシスト、元ライトヘビー級キング・オブ・パンクラシスト。対する吉野は剣道で高校国体優勝、大学では団体戦全日本選手権3位という実力で、29歳でキックボクシングに転向した異色の経歴の持ち主。

オープニングマッチ
<フェザー級契約 3分3R >
浦林幹(クロスポイント吉祥寺)
 vs.
塚本勝彦(TORNADO)

<57.5KG契約 3分3R >
新田宗一郎(クロスポイント吉祥寺)
 vs.
神田賢吾( WSRフェアテックス幕張 )


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▼[ファイトクラブ]新戦略発表記者会見で見えたKNOCK OUTの新たな風景

[ファイトクラブ]新戦略発表記者会見で見えたKNOCK OUTの新たな風景

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’19年06月13日号BOSJオスプレイ鷹木 NXTテイクオーバー W1才木 RIZIN神戸 青木篤志