ブライアン・ケイジが前哨戦で勝利!インパクト・レスリング!

(C)TNA

 4月26日(現地時間・放送日)に『Impact Wrestling』が放送された。
 インパクト・レスリング(Impact Wrestling)は、アメリカ合衆国のプロレス団体。運営はアンセム・レスリング・エキシビジョンズ(Anthem Wrestling Exhibitions, LLC)。過去に団体名を幾度か変更しており、古い順にNWA-TNA(National Wrestling Alliance : Total Non Stop Action、2002年 ~ 2004年)、TNA(Total Non Stop Action Wrestling、2004年 ~ 2016年)、GFW(Global Force Wrestling、2017年7月 ~ 2017年9月)を名乗っていた。 多くのインディー団体が収入不足により倒産していく中で、経費の最小化で収入を確保する戦略を取っている。それは興行の開催場所の固定と安定した放映収入、そして選手の契約形態に反映されている。ほとんどの選手は専属契約という形ではないため他団体へ出場する選手も多い。また、ほぼ契約選手のみで興行を行うWWEとは対照的に、日本やメキシコなど海外の他団体との交流も積極的に行っている。
 今回の放送では、次回PPV大会「リベリオン」直前という事もあり、PPV大会で行われるインパクト世界王座戦、王者ジョニー・インパクト対挑戦者ブライアン・ケイジ、インパクト世界タッグ王座戦、王者ルチャ・ブラザーズ対挑戦者LAXというカードの前哨戦として、それぞれ王者同士、挑戦者同士がタッグチームを組んで6人タッグマッチで激突した。世界王座、タッグ王座、それぞれの今後を占う試合は、当然、両チームとも負けられず、意地のぶつかり合いとなった。試合前、PPV大会で特別レフェリーを務めるレジェンドであるランス・ストームをリングに招き入れたジョニー・インパクトは抱きついて歓迎するも、自分の味方にならず公平に裁くというストームに怒って襲いかかった。しかしストームにやり返され、逃げ出してしまう。この影響もあったのか試合ではケイジに押される場面もあったインパクト。しかしレフェリーのカウントを邪魔してインパクトの妻であるタヤ・バルキリーがレフェリーに暴行するなど試合に介入。そんな乱戦の中、ケイジはルチャ・ブラザーズの椅子攻撃で出血するも、最後はインパクトにウェポンXを決めてフォール勝ち。直接フォールを奪う見事な勝利でケイジが前哨戦をものにした。

■ Impact Wrestling
日時:2019年4月26日(現地時間・放送日)
場所:カナダ・オンタリオ州ウィンザー

<6人タッグマッチ>
○ブライアン・ケイジ、LAX
 ピンフォール
●ジョニー・インパクト、ペンタゴンJr.、フェニックス

<タッグマッチ>
○ディーラーズ
 ピンフォール
●ビーフケーキ、アブラハム

<シングルマッチ>
○キラー・クロス
 チョーク
●ウィリー・マック

<シングルマッチ>
○ローズマリー
 ピンフォール
●アンデット・メイド・オブ・オナー

<シングルマッチ>
○エース・オースチン
 ピンフォール
●エイデン・プリンス


※月額999円ファイトクラブで読む(クレジットカード、銀行振込対応)
▼[ファイトクラブ]ビック・ジョン・クイン訃報-WWE株価100ドル-新日AEW-影響TIME誌

[ファイトクラブ]ビック・ジョン・クイン訃報-WWE株価100ドル-新日AEW-影響TIME誌

※490円電子書籍e-bookで読む(PayPal決済easypay、銀行振込対応)

’19年05月02日号平成RIZIN Cボリショイ引退 TIME100ロック 新日キック パンクラス