D-ジェネレーションX、ホン​キートンク・マンらがWWE殿堂入り!レガシー部門は新間寿元WWF会長も

Photo by George Napolitano

 WWE最大の祭典「レッスルマニア」ウィークの米国現地時間4月6日、ニューヨーク市ブルックリンのバークレイズ・センターでWWEの名誉殿堂「ホール・オブ・フェーム」の記念セレモニーが開催された。今年新たに殿堂入りしたD-ジェネレーションX、ホンキー・ トンクマン、トリー・ウィルソン、ハーレム・ヒート、ハート・ファウンデーションのブレット・ハート、ブルータス・ビーフケーキ、勤続30年のWWE社員スー・エイチスン(ウォリアー賞)がこの記念セレモニーで登壇。多くの関係者が集まるこの会場でその功績を讃えられた。

◆ハルク・ホーガンがブルータス・ビーフケーキを称える!
まぁホーガンがWWEに戻ったからなぁ(笑)。そうでなければ表彰されないでしょうに。

◆絵になるホン​キートンク・マン
最高のインターコンチ王者というのがまた強調されるのだが・・・。

◆D-ジェネレーションXがスピーチで「クソ食らえ!(Suck it!)」の決め台詞

 D-ジェネレーションXのメンバー、トリプルH、ショーン・マイケルズ、ロード・ドッグ、ビリー・ガン、Xパックの5人はミリタリー車で登場して会場を沸かせると、トリプルHはスピーチで「ホール・オブ・フェームではビンスの名前を言ってはいけない。サンキュー・ビンスと言うな」と屈折した表現で感謝を伝えた。続けてマイケルズはメンバーの故・チャイナに触れると「チャイナはこの場にいないが、彼女の貢献なしではDXは成しえなかった」と感謝を伝えると会場からは“サンキュー・チャイナ”コール。トリプルHも「女子メイン戦という歴史的なレッスルマニアの前日にインパクトのある女性、チャイナが殿堂入りする」とチャイナの偉大なる影響力を称賛した。
 各メンバーが家族、関係者、ファンに感謝を伝えた後、最後はトリプルHが「準備はいいか?DXが公式に殿堂入りだぞ!」と叫ぶと、ジャケットを脱いだガンが「文句ある奴にはこの言葉を送ってやる!クソ食らえ!(Suck it!)」と決め台詞のマイクパフォーマンスで締めると会場も大歓声で応えた。

◆ステイシー・キーブラーがトリー・ウィルソンを応召のサプライズ!
定期購読者なら証拠が残っている通り「ステイシーこそ・・・」と活字にした本誌的にはこの日最大の喜び

◆レガシー部門に新間寿、SDジョーンズ、故ルナ・バションも!

 レガシー部門ではブルーザー・ブロディ、ジム・バーネット、新間寿、ルナ・バション、”プレイボーイ”バディ・ローズ、プリモ・カルネラ、プロフェッサー・トール・タナカ、スペシャル・デリバリー・ジョーンズ、ワフー・マクダニエル、ジョー・コーエンが殿堂入りした。日本人として新間寿元WWF会長が選ばれて2010年のアントニオ猪木、2015年の藤波辰爾、2017年の力道山、2018年のヒロ・マツダに続き、日本人5人目の殿堂入りを果たした。

◆レッド・カーペットにはロンダ夫妻、レイシー・エバンス、売り出し中マンディ・ローズも
この最強カップルがこの日のウラ主役になるとは、式典前のレッド・カーペットでは誰も予想してなかったのだが・・・そもそもトラビスはセキュリティと揉めて殴ったとWWE出禁だったのに。
衣装面でフラッシュを浴びたのは昔のピンアップガールで試合中に出てくるレイシー・エバンスと、新鋭のマンディ・ローズ。当初の予定ではアスカとSmackDown王座戦の予定だったのだが。

◆ブレット・ハート演説中に暴漢襲撃!ロンダ夫トラビス・ブラウンらが秒殺!

 今回の殿堂入りは舞台裏の方が凄かった!レッド・カーペットの模様から事件の顛末まで、本誌にしかやれない究極版を金曜12日発売の週刊ファイト最新号に収録されました。お楽しみ下さい!


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’19年04月18-25日合併号レッスルマニア NXT殿堂ROH新日MSG AEW QUINTET 藤波辰爾