3・20 SEAdLINNNG後楽園2大王座戦直前企画〜高橋奈七永インタビュー〜

ーこれまで朱崇花に2連敗…「本当に負けられない!」ー

3・20後楽園でのSEAdLINNNG BEYOND THE SEA Single Championshipで朱崇花の挑戦を受ける高橋奈七永に直前インタビュー。15日が初回放送だった FIGHTING TV サムライの「速報!バトル メン」にゲスト出演した直後に話を聞いた。更に一緒に出演していた水森由菜は当日のタイトルマッチのセコンドにつくことも明言しつつ、奈七永にエールを送った。

《高橋奈七永インタビュー》
――バトルメンの収録お疲れ様でした。水森選手とのタッグ、トロピカルパッションとしての出演でしたね。
奈七永「トロピカルパッションとして早速、2人揃ってのお披露目というかお仕事というか、こういう機会を頂けて、ゆなもんが隣にいると、本当に元気になるなっていうのを改めて確認出来ました。このタッグはなるべくしてなったんじゃないかなと思いましたね。タイトルマッチに向けてもゆなもんやキャスターの元井(美貴)さんから沢山のパワーを頂いたので更に気合いが入りました」
――それでは改めて3・20後楽園での朱崇花とのV3戦に向けての抱負は?
奈七永「前哨戦の3・8新木場、そして元はと言えば2・3新潟も含めて朱崇花に直接2回もフォールを奪われてしまっていて正直、苦手な部類に入ってしまってるのかなっていう恐怖も感じてはいるんですけども、当日しっかり防衛出来るようにイメージをしている所です」
――朱崇花選手のどんな所に警戒していますか?
奈七永「なんだかんだ言っても若さと日本初のジェンダーレスレスラーっていう部分、その勢いが塊となって私に向かってきているような感じがしますよね」
――これ以上は負けられないという思いが強いかと。
奈七永「本当負けられないですよ! 朱崇花は身長もデカい、体重もまあまあある。だけど跳べるしパワーもあるし。レスリング出身だけあってグラウンドも強そうだし。これだけプロレスに向いた素材もなかなかいないと思うんですけど、最近の若い者に私くらいの世代が言いたい事を言わせて貰いたいんですけど、そのまま緩くやってたってアカンよって事を声を大にして言いたいです」
――今回が3度目の防衛戦で、これから先も防衛を積み重ねていく為には…。
奈七永「朱崇花はベルトをアクセサリーにするとか凄い軽いように言ってたんですけど、それが真の気持ちなのかどうなのかっていうのを試合を通じて確認したい所もあるし、舐められたら終わりなんで。腐っても高橋奈七永だっていうのを思い知らせてやりたいです。水森が2回目の防衛戦の相手で、ベルトが懸かった高橋奈七永は凄く強かったって言ってくれてたんですけど、まさにそうで、私は守るものがある方が燃えるし、やっぱり強くなれるし、まだまだこれから女子プロレスという灯を燃え上がらせていきたいので、それにはこのベルトは私が巻いていた方が意味を成してくると思ってるので、負ける訳にはいきません」
――この戦いをどんな人に見えて貰いたいですか?
奈七永「今大会のポスターに『やられても立ち上がるプロレスは君の人生と一緒だ』っていうコピーを入れさせてもらったんですけど、同世代の女性とか性別限らず、何か悩みがあったりとか、乗り越えたい壁があったりとかする人はきっと多いと思うんですけど、そんな人の勇気になりたいと思っているので、なんか悩みがあるとかストレスを吹き飛ばしたいみたいな思いがちょっとでもある方は是非、高橋奈七永の試合を見てもらいたいですね。そしたら私が代わりに立ち上がり、ブチ破るっていう所をお見せしますので、スカッとさせて帰宅していただけるよう努めたいと思います」
――では、最後に一言お願いします。
奈七永「私も22年プロレスをやってきて、今年で23年目になりました。今という瞬間は永遠に続くものではないと常日頃から考えているので、今の高橋奈七永っていうものを今だから見て貰いたいですし、自分が自分を認めてあげる事の大切さを試合をもってお届けしていきたいなと思っています。要は日本を元気にパッション計画! そういうものがもう始動しているので、みんなパッション化ですよ!」


“トロピカルパッション”の絆…
ゆなもんも奈七永vs朱崇花のセコンドに!

《水森由菜コメント》
水森「奈七永さんはベルトが懸かった時の気迫といつものパッションと魂の格差が全然違うんですよ。自分もそうなんですけど、『トロピカル~』とか言ってますけど、本当にそういった自分の感情を実際に声に出して相手にぶつけるというのはダメージが全然違うんです。奈七永さんも『パッション!』とは言わないと思うんですけど、常にデカい声を出されてる奈七永さんは、気迫に満ち溢れている奈七永さんは絶対に3月20日、後楽園ホールでタイトルマッチ、防衛して下さると自分は信じてます。そんなそばで自分はセコンドとしてこの喉が潰れるまで、いや、この声が枯れるまで応援していきたいと思います。トロピカル宜しくお願いします!」


▼[ファイトクラブ]新人抜擢とベテランの奮起 SEAdLINNNG刺激の要因

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