NXT紫雷イオ&カイリ・セイン&ビアンカ・ブレア組世界魅了中!マット・リドル-ドリュー・グゥラック白熱戦

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 NXT、やはり『ロイヤルランブル』フェニックス4連戦のぶっちぎりのベストマッチ賞だったジョニー・ガルガノと、再び共闘というエンディング絵だったトマソ・チャンパが、また怪しい関係かもというティーズから。

 試合時間の尺を割いたのは、”オリジナル・ブロ”というキャラで裸足で試合するMMA経験者マット・リドルが、205 LIVEのドリュー・グゥラックとの白熱戦をじっくり中継したことか。
 トリは、お約束でベビーフェイス・トリオのNXT紫雷イオ&カイリ・セイン&ビアンカ・ブレア組が、MMAホース・ウィメンをやっつける構成。解説のナイジェル・マクギネスは、自身の『クロニクル』番組もWWEネットワークにアップされているが、どうやら日本マニアのようで、先週はマリナ・シェーファーをヴォルク・ハンの弟子と紹介したのに続き、天空の逸女ジーニアス・オブ・スカイの紫雷イオのジャーマン・スープレックスは、「カール・ゴッチも誇りに思うだろう」と・・・。もちろん、実況のマウロ・ラナーロは「ママ、ミア~!」と、のけぞることになる。もっともイオのムーンサルトは、シェイナの腹ではなく膝に落ちてしまい、やる側から見ているなら「痛ぁ~!」と声を出してしまったのだが(笑)。やはり週刊で一番面白いプロレス番組はNXTなんじゃなかろうか。
 惰性でそのままクロームキャストから大画面に飛ばしていると、続けて始まる『NXT UK』も中身充実である。英国レスリングがこういう形で生き残ることになるとは、10年前でも20年前でも予想できなかったことなのだが、ブラックプールからの中継も定着してきた感がある。フロリダでコーチやっているロビー・ブルックサイドの娘ザヤは、こっちのブランドに出てくることになった。もちろん女子王者は、ヌードが流出してしまったものの、リア・リプリーを破ったトニー・ストームである。

 ちなみにパフォーマンスセンターのコーチということでは、なんと現在、ケンドー・カシンがフロリダに招かれているという。ベルトを無断で持ち出す方法を教えているのだろうか。

■ WWE NXT
日時:1月30日(収録日)
会場:フロリダ州オーランド フルセイル大学

◆イオが金星!タッグ戦で王者シェイナからピンフォール勝ち

 カイリ・セイン&紫雷イオがビアンカ・ブレアとタッグを組んでシェイナ・ベイズラー率いるMMAフォー・ホースウィメンと6人タッグ戦で激突し、イオがムーンサルトでシェイナからピンフォールを奪い大金星を挙げた。

 先週、カイリ&イオがMMAフォー・ホースウィメンのマリナ・シェファー&ジェサミン・デュークに勝利したことで、ついにリーダーでNXT女子王者のシェイナ・ベイズラーが参戦。厳しい闘いが予想される中、試合序盤にカイリがブレアと連携したエルボードロップを繰り出すと、チョップの連打でマリナを攻め込んだが、カイリはコーナーでシェイナに捕まると、そのままMMAフォー・ホースウィメンの集中攻撃を食らってしまう。
 しかし、辛うじて抜け出してイオに交代すると、ダブルニーからの619をシェイナに叩き込んでペースを取り戻すと、続けてカイリもインセインエルボーをシェイナに決めたがカウント2。勢いに乗るカイリが場外のマリナ&ジェサミン・デュークをクロスボディで沈めると、最後はイオがコーナートップからのムーンサルトをシェイナに叩き込んでカウント3。なんとイオが王者シェイナからピンフォールを奪って勝利する金星を挙げた。試合後、イオはコーナーに駆け上がって、「私が次のチャレンジャーだ!」と叫んでNXT王座への挑戦をアピールした。


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