元RIZINガール響さや乃リングアナデビュー!12・23立川格闘技祭り!!今年も24時間格闘技三味

立川市VS多摩市の格闘技代理戦争勃発!!
王国オールスターズが“西の新宿”立川に集結!!

響さや乃プロフィール
所属 NY PRODUCTION
生年月日 1989年4月4日
サイズ T170 B85/W60/H88
血液型 A型
趣味 プロレス、格闘技、筋トレ、スポーツ観戦
特技 スポーツ(陸上)

経歴
【イベント】
2018年度 RIZINガール
2017年度 ボートレース江戸川アテンドガールEウェーブス

【ラジオ】
ラジオ日本「真夜中のハーリー&レイス」

【TV】
NHK BS 「七人のコント侍」
MBS「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか!?」

響さや乃本人アカウント

響さや乃応援アカウント

#今日のワンツー
https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BC

■ ―キングダムエルガイツ立川大会― 
 ~立川格闘技フェスタ2018~~Christmas special~ 
日時:12月23日(日) 開場16:00 開始16:30
会場:立川コロッセオ 東京都立川市曙町2丁目28-26レモンビル3F
<立川北口徒歩5分>http://kingdomehrgeiz.com/
入場料金:SRS席<最前列>10,000円  指定席7000円  自由席5000円
*会場入場時、ドリンク代金別途¥500が別途かかります。

多摩市VS立川市7対7格闘技対抗戦 
TWF公式戦<立川レスリングフォース公式戦>
ケージ柔術 キッズバトル他 アマチャアバウト 他 全12試合予定


大久保一樹(左)、瓜田幸造

<出場予定選手>
瓜田幸造 大久保一樹 田馬場貴裕 清水来人 小浪裕太 ちさとKissMe!三浦直之 山田紘資 金子圭太 和気貴也 松尾善之 佐藤郁麿 川口健人 木村プロ レイモンド 古屋真介 早福金太郎 安藤亮 リクト 朱雀 りゅうせい 中山勝巳 他  

トークライブ(イベント開催中) <MC イリエγヒデタダ>

“ミスターナックルファイターズ”杉田拓也<初代ナックルファイトバンタム級王者>
“格闘技界のデビルマン”内田ノボル<第3代MAキックボクシングヘビー級王者>  

大会中には、2019年度に開催されますキングダムエルガイツ旗揚げ20周年興行の概要が発表されます。お楽しみに!!

○アフタークリスマスパーティー*時間無制限飲み食べ放題(食材がなくなるまで!)

男性 ¥3500 女性¥3000*リストバンド着用
開始予定19:30~
翌日16:00まで、24時間続く予定です。
*試合観戦チケットお持ちの方、出場選手1000円のみで参加可能
*パーティー開催中は当日の出場選手を初め、スタッフ・ラウンドガール・リングアナ・レフリーなどキングダムエルガイツにゆかりのある関係者が訪れます。気軽にキングダムファミリーと触れ合うチャンスです。パーティーは24時間出入り自由で、リストバンド提示で立川市繁華街に提携店舗様で割引サービスを受けることができます。イベント中には“元K-1ファイター”内田ノボル選手のキックを受けるミット持ち体験コーナーや、殴られ屋コーナー、100インチ画面で当日の試合や、2018年のキングダムエルガイツの大会映像なども見ながらの歓談も可能。更に24時間立川市の至る所で、ゆるキャライリエマンと“タイヤファイト伝道師”ムービースター選手が出現します。さあ、クリスマスイブの前夜“西の新宿”立川市にみんなで集結だ! 

大会協賛:ISAMI 伊藤園 SAPPORO GREE DyDo GiG-BAND.COM トレジャーボックス<1000円自販機> 株式会社オフィスゲート 高酸素リキッドWOX Broad-minded株式会社 <後援> 立川商工会議所

全対戦カード
<立川格闘技フェスタ2018スーパーファイト>
ライト級(―70キロ)キックルール3分×3R
小浪裕太(フリー)
vs.
ちさとkiss Me!(安曇野キックの会)
 12月8日NKB後楽園大会ではNKBライト級で勢いがあるランカー、パントリー杉並と対戦。敵地で1-0の引き分けであったが、十分な内容を見せつけ爪痕を残したちさとkiss Me!。対する小浪は地元立川出身のプロキックボクサー、過去には今をときめくKNOCK OUT初代スーパーライト王者不可思と対戦、敗れはしたもののフルラウンド戦い抜き実力を世間に知らしめた。独特のムエタイスタイルは左ミドルで対戦相手を弱らせ、ロ-、パンチで沈めるタイプ。小浪の今回再デビュー戦ともいえる一戦は吉と出るのか。それとも勢いに乗るちさとが切り落とすか。キック界注目の戦いが火蓋を切る。

<立川格闘技フェスタ2018スペシャルエキシビションマッチ>
ナックルファイトルール2分×2R
内田ノボル(翔拳道/第3代MAキックボクシングヘビー級王者/元新日本キックボクシング連盟ヘビー級王者)
vs.
杉田拓也(橋本PREBO/初代ナックルファイトバンタム級王者/元B級プロボクサー)

 今年のキングダムエルガイツ新宿大会において、拳のみで勝敗を決するナックルファイターズの戦いで結果を残した者同士の初顔合わせとなる。内田はK-1の全盛期、貴重な日本人大型ファイターとして活躍。今年6月には、同時期K-1で活躍した滝川翎とキングダムのリングで対戦。ハイペックな攻防の末、現役王者を下し話題を呼びこんだ。杉田はナックルファイターズ寺尾(新)新会長体制となり、初めての防衛戦で完勝。現役続行をアピールした。 
 共に来年の20週年記念大会ではタイトルマッチを熱望しているだけに、試合後のマイクアピール合戦ではどんな対戦候補希望選手の名が明かされるか注目だ。
 なお、この試合では様々格闘シーンに活動の場を広げるタレント、響さや乃さんが特別リングアナを務める。響さんは立ち技、総合格闘技、女子格闘技・プロレスなどこだわらず観戦、応援を続ける“格闘オタ”とも言えるような存在。イベント中はメインMC超人イリエマンのサブMCも務めることから、あっと驚くような格闘技の裏情報などが聞けるかも知れない。

<T/W/F specialマッチ>
瓜田幸造(フリー)
vs.
田馬場貴裕(FNW)
 今年6月に新宿FACEで行われた立川初のプロレス団体、TWF(立川レスリングフォース)公式戦では初参戦の大久保一樹を制し、TWFの門番からエース格に名乗りを上げた瓜田。今回はTWFの姉妹団体F・W・U(府中レスリングユニオン)でエースを張る田馬場貴裕が相手となる。田馬場は現在週平均15試合前後、年間プロレス出場200試合近くも試合をこなす振り幅の広い選手。目標は年間300試合出場を掲げている。組み技も柔術で帯取得するなど得意だが、打撃戦もガンガン前にでるタイプのファイター。初代タイガーマスクの直弟子、瓜田幸造との乱打戦も必至の展開となるだろう。

<T/W/F specialマッチ>
大久保一樹(頑固プロレス) 
vs.
清水来人(夢闘派プロレスリング)
 立川出身の大久保一樹が地元凱旋を果たす。大久保は田村潔司に憧れ川崎市の登戸にある、創設間もなかったU-ファイルキャンプに入門。田村の指導を身近に受けて頭角を見せ始め、パンクラス・リングス・DEEPなどに出場、田村の一番弟子に近い存在として活躍した。美濃輪育久(ミノワマン)、佐藤光留などとも名勝負を見せ、初参戦したPRIDE24ではU系の先輩松井大二郎と対戦。判定で惜しくも敗れたが、その存在感を見せつけた。プロレスでも自ら旗揚げした頑固プロレスでエースとして活躍。全日本プロレスなどにも参戦を果たした。PRIDE再出撃となったPRIDE武士道八では吉田道場の柔道猛者、村田龍一相手に得意の腕ひしぎ十字固めで一本勝ち。実力を知らしめる結果となった。
 対する清水もプロレスも格闘技戦に対応する選手である。キングダム初のケージ採用となったキングダムCAGE横浜大会では、巨漢石原匠を何度もリフトアップして完勝を果たした。その後プロレス、総合格闘技のリングで活躍。今年6月のGRACHAN35では難敵オリバから得意の腕十字1本勝ち勝利するなど金網には縁起の良い選手だ。テクニカルな関節技の攻防が期待できるカードとなった。

<ケージ柔術ルール無差別級>
中山勝巳(ミューズ柔術アカデミー)
vs.
レイモンド(キングダム立川/稲妻柔術)
 立川発祥の柔術、ケージ柔術に注目の対決が実現する。中山は1963年生まれの55歳ながら、筋骨隆々の体躯を持ち現在も柔術の世界で活躍。今年に入ってもCOPA LasConchas 2018、WHIT RIOT2018でも優勝。満を持してのケージINとなる。対するレイモンドはアメリカ生まれのビックガイ。キングダムの柔術部門、稲妻柔術入門後はメキメキと頭角を現し、あの宮下トモヤの実兄宮下一成から帯を受けるまでとなる。柔道経験もあることからケージ柔術で更なる真価が問われることとなるだろう。

<立川格闘技列伝―剣豪―六三計二回>
佐藤郁磨(キングダム立川コロッセオ)
vs.
安藤亮(橋本PREBO)           
 佐藤は大道塾等で格闘技経験を積み、その後立川市に出来たキングダム立川コロッセオに入門。現在ではサブコーチ兼任で練習に励む37歳のベテラン。対する安藤も大道塾出身で、マニー・パッキャオと戦った唯一の日本人、元プロボクシングフライ級1位寺尾新会長率いる橋本PREBOが今大会輩出するファイター。元大道塾同士の戦いが畳を金網という意外な舞台に変えて実現する。

<立川格闘技列伝―剣豪―六三計二回>       
古屋真介(キングダム立川コロッセオ)
vs.
早福金太郎(矢吹道場)
 古屋は、キングダムエルガイツ所属のプロシューター新井の同級生。キックボクシング出身だが、新たな舞台を求めてキングダムに入門。初のケージINとなった。前に出るアグレッシブルなファイトスタイルが信条だ。対するはキングダム参戦の常連団体、矢吹道場の新人早福。ナックルファイト、キックボクシング、MMAなどなんでもこなせる器用な選手だ。
 古谷はセコンド新井の前で勝ち名乗りを上げることはできるか?
  
<多摩市対立川市格闘技7vs.7対抗戦>
○出場条件 それぞれの市に在住しているか、市内に通勤、通学、市内にあるジムに在籍している事が条件となります。

<多摩市対立川市格闘技7対7対抗戦大将戦>
エルガイツ特別ルールバンタム級3×2R 
三浦直之(キングダム聖蹟桜ヶ丘/元小学校教師)
vs.
山田紘資(キングダム立川コロッセオ/日野自動車)
 多摩市対立川市対抗戦のトリを務めるは、キングダムジムに16歳で入門した三浦。三浦はキャリアを順調に重ねるものの、プロ昇格あと一歩のところで小学校教諭になる為断念。今年後半に入り一度きりの人生に賭けてみようと、なんと小学校教員の安定した道を捨て王国に出戻りを直訴した。山田は山口から15歳で東京の高校ライフに憧れて上京、世田谷の夜学在学中から日野自動車企業内訓練校に通い、卒業後同社に就職。今年で勤務8年目。夜勤の問題から参加できない時以外、誰よりもジムに顔を出し、誰よりも汗を流してきた。
 勝者は来年開催を噂されるチャンピオントーナメント1回戦に推薦されるだけに王国の未来を担う、同世代同士の戦いとなった。

<多摩市対立川市格闘技対抗戦7対7対抗戦副将戦>
立川格闘技列伝―剣豪―六五キロ計二回 
金子圭太(キングダム聖蹟桜ヶ丘/営業マン)
vs.
和気貴也(キングダム立川コロッセオ/大学生)
 金子は社会人として営業をしているだけあって、普段物腰しも低いのだが、リングに一旦入ると、その長身から繰り出す素早いジャブは的確に相手を捕えダメージを蓄積させる。対する和気(わけ)は現役大学生で、こちらも長身で若くアグレッシブル。どちらも女性ファン受けするルックスとファイトスタイルを兼ね備えている。そのイケメン顔を歪ますことができるのはどちらの新鋭ファイターか。

<多摩市対立川市格闘技7対7対抗戦五陣戦>
エルガイツ特別ルール無差別級3×2R
川口健人(多摩市勤務/新聞配達員&スカウト)
vs.
木村プロ(キングダム立川コロッセオ/元スロット店長)

<多摩市対立川市格闘技7対7対抗戦中堅戦>
立川格闘技列伝―剣豪―六十計二回    
ハンマー・チンパンジー(キングダム聖蹟桜ヶ丘/ゴミ清掃員)
vs.
種辺 太一(キングダム立川コロッセオ/ホスト)

<多摩市対立川市格闘技7対7対抗戦三陣戦>
キングダムキッズバトル
リクト(キングダムATOM聖蹟桜ヶ丘/小学四年生)
vs.
レオ(キングダムATOM立川コロッセオ/小学四年生)

<キングダム聖蹟桜ヶ丘 対 キングダム立川コロッセオ対抗戦次鋒戦>
キングムキッズバトル
りゅうせい(キングダムATOM聖蹟桜ヶ丘/小学二年生)
vs.
ひなた(キングダムATOM立川コロッセオ/小学一年生)

<キングダム聖蹟桜ヶ丘 対 キングダム立川コロッセオ対抗戦先鋒戦>
キングダムキッズバトル
朱雀(キングダムATOM聖蹟桜ヶ丘/幼稚園)
vs.
しょうた(キングダムATOM立川コロッセオ/保育園年長)


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