■　全日本プロレス
日時：4月14日
会場：宮城･仙台サンフェスタ

曙が充実の横綱相撲でCC白星スタートを飾る。
＜メインイベント　2014 チャンピオン･カーニバル　Ａブロック公式戦　30分1本勝負＞
○曙　1勝0敗（2点）
　9分19秒　ヨコヅナインパクト⇒体固め
●宮原健斗　0勝1敗（0点）

＜第7試合　2014 チャンピオン･カーニバル　Ａブロック公式戦　30分1本勝負＞
○諏訪魔　2勝0敗（4点）
　21分18秒　レフェリーストップ（万力スリーパー）
●西村修　0勝1敗（0点）

西村のグラウンド殺法で苦しめられて連夜の長期戦になったものの、最後は諏訪魔がスリーパーでの失神葬によりリーグ戦２連勝。

＜第6試合　タッグマッチ　30分1本勝負＞
○秋山準、大森隆男
　14分20秒　リストクラッチ式エクスプロイダー⇒片エビ固め
●鈴木鼓太郎、潮﨑豪

試合途中から本部席で菊地毅が見守る中、元アジアタッグ王者チームがXceedを破る。

＜第5試合　2014 チャンピオン･カーニバル　Ｂブロック公式戦　30分1本勝負＞
○吉江豊　1勝0敗（2点）
　14分35秒　ダイビングボディプレス⇒体固め
●ゼウス　0勝2敗（0点）

スーパーヘビー級同士による大迫力の肉弾戦となったが、ゼウスも吉江を持ち上げるなど互角の攻防を魅せた。

＜第4試合　タッグマッチ　30分1本勝負＞
●佐藤光留、ジョー・ドーリング
　9分22秒 長井の魔界ドライバー⇒体固め
○ＫＥＮＳＯ、長井満也
ド派手な場外戦で大荒れの試合になったが、KENSOの足の負傷が気になるところ。

＜第3試合　タッグマッチ　30分1本勝負＞
○ケンドー･カシン、青木篤志
　12分22秒 飛びつき腕ひしぎ逆十字固め
●井上雅央、ウルティモ・ドラゴン

仙台在住の菊地毅が登場して再三アピールするものの、最後はバックステージでカシン節が炸裂。

＜第2試合　３ウェイマッチ　30分1本勝負＞
○ＳＵＳＨＩ
　8分08秒 ＴＥＫＫＡＭＡＫＩ
●土方隆司
※もう1名はベアー福田

＜第１試合　シングルマッチ　15分1本勝負＞
○金丸義信
　7分59秒　ムーンサルトプレス⇒片エビ固め
●野村直矢

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