NJKFエース国崇、スペインマドリードに乗り込んで世界戦決定!

 NJKFの絶対的エース国崇が、自身のISKAムエタイ世界フェザー級タイトル3度目の防衛戦を、敵地スペインマドリードで行う事になった。
 対する挑戦者はスペインのカルロス・コエーリョ(CARLOS COELLO)。カルロスは、元WBCムエタイ・インターナショナル・フェザー級王者で、その他にも北タイ国フェザー級、WMCスペイン王座(2014)、WMF銀メダル(2016)といった戴冠歴を持つ実力者。

ダブルメインはWBCムエタイインターナショナル&日本タイトル戦!「NJKF 2017 2nd」後楽園ホール大会!


カルロスは昨年6月のNJKF後楽園ホール大会に参戦した選手。WBCムエタイ・インターナショナル・フェザー級タイトルマッチでMOMOTAROに敗退している。

 国崇は2013年9月NJKF大阪大会で行われたISKAムエタイ世界フェザー級暫定王座決定戦で、パトリック・カータ(イタリア)を破り暫定王座に。その後、正規王者が防衛戦を行うことが出来なかったため2014年3月末付けで国崇が正規王者に認定された。
 2016年6月のNJKF岡山大会では、ヤッシーン・モゥタチ(ベルギー)をKOで下して初防衛に成功。翌年4月の岡山大会では、アレキサンダー・ルーポ(イタリア)を相手に、異例のISKA&WKAムエタイ世界フェザー級ダブルタイトルマッチを行い、負ければ丸腰という厳しい条件をはねのけて見事KO勝利。これによりISKA2度目の防衛成功に加えてWKAムエタイ世界フェザー級王座を獲得した。

 今回でプロ91戦目となる国崇は、防衛戦に向けてコメントを発表。
国崇
「今年最後の試合は敵地スペインでの防衛戦となりました。ISKAのベルトは僕にとって思い出深い物なので、しっかり勝って日本に持って帰りたいと思います。敵地で判定で勝つ事の難しさは分かっているつもりです。情熱でも負けません。皆様、応援宜しくお願い致します」

 これまで幾つもの逆境を乗り越えてきた国崇。敵地スペインでの防衛戦も乗り越えて、2018年を最高の形で締めくくれるかに注目が集まる。

■ MFC showdown 2
日時:12月15日(土) 開始21:00〜※現地時間
会場:スペインマドリード・Pabellón Toralin

<ISKAムエタイ世界フェザー級タイトルマッチ 3分5R>
[SKA&WKAムエタイ世界フェザー級王者]
崇(拳之会)
 vs.
カルロス・コエーリョ
[挑戦者 元・WBCムエタイ・インターナショナル・フェザー級王者]

主催:Diego Vázquez ディエゴ・バスケス
〈問い合わせ〉
NJKF西日本 https://www.njkf-west.info
拳之会 TEL 086-426-5560