Bストローマン&Dジグラー&Dマッキンタイア悪軍猛威!ミック・フォーリー登場RAW

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 現地時間9月10日、WWEが『レッスルマニア』の記憶が新しいルイジアナ州ニューオーリンズに再来。RAW生中継大会が開催された。20年前、『ヘル・イン・ア・セル』のアンダーテイカー戦で金網天井から落下して伝説となったミック・フォーリーが番組に登場。アライアスとのスキッドを演じたあと、PPV大会でスペシャル・レフェリーを務めることになった。会場には最前列で”FOLEY is GOD”のプラカードが写されていた。

◆レネー・ヤングがロウの実況チームに正式加入

 すでに試運転で好評だったことから、この日のRAW生中継から、レネー・ヤングがロウの実況チームにフルタイムにて正式加入。女子革命を標ぼうするWWE史上初の女性コメンテーターとなった。レネーはマイケル・コールとコーリー・グレイブスとの3人のチームで、今後、毎週RAWの放送を全世界に向けて届けることになる。レネーは2012年からWWEの番組でインタビュアー、MCなどを務め、RAW、SmackDown、NXTなどに出演してきた。現在WWEネットワークで放送している『メイ・ヤング・クラシック2018』でも実況チームの一員として抜擢されている。

◆ロンダ、前哨戦にアームバーで辛勝

 PPV「ヘル・イン・ア・セル」でRAW女子王座戦が決定しているロンダ・ラウジーとアレクサ・ブリスが、それぞれナタリヤ、ミッキー・ジェームスと組んでタッグ戦で激突した。ナタリヤはミッキーからスーパーキック、クローズラインを決められて劣勢になると、そのままアレクサ&ミッキーの巧みな攻撃に捕まってしまう。アレクサの不意打ちの平手打ちやシャドーの真似で挑発されていたロンダは、ナタリヤと交代すると怒った表情でアレクサにプレッシャーを掛けるも、アレクサが素早く場外に逃げると、ミッキーに気を取られたロンダをバリケードにぶつけ、さらに脇腹を集中的に攻撃した。劣勢に立たされたロンダだったが、自らの身体を叩いて気合を入れ直すと、交代したミッキーをジャブ&ボディのコンビネーションから一本背負い3発を繰り出すと、最後はアレクサに見せ付けながらアームバーを決めて辛勝した。
 試合後、劣勢を跳ねのけたロンダが両手を上げて勝利をアピールしていると、アレクサは腹いせにロンダの脇腹にサイドキックを見舞ってリングを後にした。バックステージインタビューに「脇腹は大丈夫。例え怪我をしていたとしても「ヘル・イン・ア・セル」には出場するわ」とロンダは因縁のアレクサとの決着を強く望んだ。

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◆PPV「ヘル・イン・ア・セル」王座戦に向けてシールドが大暴れ!

 RAWで抗争しているシールドとブラウン・ストローマン、ドルフ・ジグラー&ドリュー・マッキンタイア。この日のオープニングでも両チームがいがみ合うと、セス・ロリンズとディーン・アンブローズはジグラー&マッキンタイアのRAWタッグ王座戦で初防衛を果たしたジグラー&マッキンタイアを襲撃。PPV「ヘル・イン・ア・セル」ではロリンズ&アンブローズ対ジグラー&マッキンタイアのRAWタッグ王座戦が決定した。一方、ローマン・レインズはエンディングでストローマンに挑発されると、ステージに現れてスーパーマンパンチで先制。その後、ストローマンに捕まって実況席に寝かせられるも、隙を突いて巨体のストローマンを抱えると、落差のある通路へサモアン・ドロップを炸裂。さすがのストローマンも立ち上がることができず、レインズはベルトを高く掲げて自身が王者であることをアピールした。

 PPV「ヘル・イン・ア・セル」でのストローマンとのユニバーサル王座戦では、ミック・フォーリーがスペシャルレフェリーとして金網に入る事が決定。ユニバーサル王座戦、ロウタッグ王座戦と両チームの王座を賭けた闘いが繰り広げられるPPV「ヘル・イン・ア・セル」は日本時間9月17日にWWEネットワーク(日本語実況版有り)で生配信される

■ WWE RAW
日時:2018年9月10日(現地時間)
会場:アメリカ・ルイジアナ州ニューオーリンズ スムージーキング・センター

<シングルマッチ>
○フィン・ベイラー
 ピンフォール
●アライアス

<タッグマッチ>
○ロンダ・ラウジー、ナタリア
 腕十字
●アレクサ、ミッキー

<タッグマッチ>
○ボビー・ルード、チャド・ゲイブル
 ピンフォール
●アセンション

<RAWタッグ王座タイトルマッチ>
○ドルフ・ジグラー、マッキンタイア(王者)
 ピンフォール
●Bチーム(挑戦者)

<タッグマッチ>
○AOP
 ピンフォール
●ロニー・エース&ネイサン・ブラッドリー

<シングルマッチ>
○ニッキー・ベラ
 ピンフォール
●ルビー・ライオット


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