[週刊ファイト7月16日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼大日本プロレスの浅倉幸史郎と関茂隆真が静岡・竜南児童クラブを訪問
(C)大日本プロレス公式 編集部編
・プロレスを通じて子どもたちへ「何度でも立ち上がる心」を届ける
・地域密着活動にファンも好反応「大日本プロレスらしい取り組み」
・竜南児童クラブ 放課後の安全な居場所として地域に根付く存在
・静岡に根付く大日本プロレスの地域貢献活動「地域密着」の歩み
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プロレスを通じて子どもたちへ「何度でも立ち上がる心」を届ける

大日本プロレスは7月6日、静岡市葵区の竜南児童クラブを訪問し、所属する浅倉幸史郎と関茂隆真、熊川悠司リングアナウンサーが地域の子どもたちと交流を行った。リング上では激しい戦いを繰り広げるレスラーたちだが、この日は未来を担う子どもたちにスポーツの楽しさや体を動かす喜び、そして失敗しても何度でも立ち上がることの大切さを伝える地域貢献活動として汗を流した。
交流会では、まず両選手がプロレスならではの受け身や迫力ある攻防を披露すると、子どもたちからは大きな歓声が上がり、一気に会場の空気は熱気に包まれた。その後はスクワットを中心とした簡単なトレーニングを全員で行い、普段なかなか体験することのないレスラー流の体づくりに子どもたちも夢中となった。さらに交流イベントの目玉となった綱引きでは、レスラー1人に対して15人から20人ほどの子どもたちが力を合わせて挑む構図となり、大人と子どもが本気で勝負する微笑ましい光景が繰り広げられた。子どもたちは何度転んでも立ち上がり、大きな声を出しながら最後まで挑戦を続け、レスラーたちも全力で応えることで笑顔あふれる時間となった。
イベント終了後、浅倉幸史郎は「めちゃくちゃ元気でした。子供たちは全力で楽しんでましたね。“もっとやりたい!”みたいな感じでグイグイ来るんですよ」と振り返り、子どもたちの底知れないエネルギーに驚かされた様子を見せた。一方、20歳の若手である関茂隆真にとっても、小学生たちと直接触れ合う今回の経験は大きな刺激となったようで、自らも笑顔を絶やさず積極的に交流へ加わり、終始子どもたちの人気者となっていた。
今回の訪問は、7月23日に静岡・清水マリンビルで開催される大日本プロレス大会へ向けた地域交流活動の意味合いも持っている。当日は「夏休み子どもプロレス教室」の開催も予定されており、関茂隆真が講師役を務め、受け身や簡単なトレーニングを子どもたちへ直接指導することが発表されている。試合だけではなく地域社会とのつながりを大切にする大日本プロレスらしい取り組みであり、プロレスを単なる格闘エンターテインメントではなく、教育や地域交流のツールとして活用する姿勢が改めて示された一日となった。
デスマッチやストロングスタイルなど激しい試合で知られる大日本プロレスだが、その舞台裏では地域社会と密接に関わりながら、子どもたちへ夢や勇気を届ける活動を継続している。リングの上で見せる激しさとは対照的に、子どもたちと同じ目線で笑い合い、体を動かし、全力で遊ぶ選手たちの姿は、大日本プロレスという団体が掲げる地域密着の理念を象徴する光景であり、静岡の子どもたちにとっても忘れられない夏休み前の思い出となったのである。
地域密着活動にファンも好反応「大日本プロレスらしい取り組み」

今回の竜南児童クラブ訪問のニュースが報じられると、SNSでは大日本プロレスの地域密着活動を評価する声が数多く寄せられ、リング上で激しいデスマッチを展開する団体だからこそ、そのギャップを含めて「これこそ大日本プロレスらしい活動だ」と好意的に受け止められている。団体公式SNSが交流会の様子を写真付きで紹介すると、多くのファンが記事をシェアし、「子どもたちの笑顔が最高」「こういう活動をもっと知ってほしい」「プロレスラーはリングだけではなく地域のヒーローでもある」といったコメントが相次いだ。
交流会ではスクワットや綱引きなどレスラーならではのプログラムを通じて子どもたちと汗を流したことから、「本気で遊んでくれる大人がいることは子どもたちにとって一生の思い出になる」「レスラー相手に綱引きなんて絶対楽しい」「受け身やトレーニングを教えてもらえるなんて羨ましい」といった感想も多く見られ、プロレスそのものを知らない層からも「こういう社会貢献活動を続けている団体だったとは知らなかった」と新鮮な驚きの声が上がっている。
特に浅倉幸史郎の「めちゃくちゃ元気でした。子供たちは全力で楽しんでましたね。“もっとやりたい!”みたいな感じでグイグイ来るんですよ」というコメントには、「子どものパワーに圧倒されるレスラーの姿が微笑ましい」「レスラー自身も元気をもらっていることが伝わってくる」と共感する投稿が目立ち、交流が一方通行ではなく、お互いに刺激を与え合う時間だったことが伝わる内容として受け止められていた。