UFC Fight Night: ガブリエル・ボンフィムがRブラウンをKOしトップ15ランク死守

(C)UFC

■ メインイベント

 ガブリエル・ボンフィム(#14ウェルター級)は、第2ラウンド序盤にランディ・ブラウンを膝蹴りでノックアウトし、ランキングトップ15をキープした。ボンフィムは初回、重いローキックでブラウンの前足を徹底的に攻め、第2ラウンドに移ると、ブラウンがパンチを避けようと頭を下げた瞬間、カウンターの膝がクリーンヒット。ブラウンは後方に倒れ、レフェリーが試合をストップした。試合後、ボンフィムはこう語った。

「俺たちはヤツを痛めつける必要があると分かっていたし、膝が必ず当たると信じていた。コルビー・コビントン(#10ウェルター級)、逃げ回るのは終わりだ。ボンフィム兄弟ここにありだ。チャンスをくれ。ランキングからお前を今すぐ蹴り落としてやる。絶対にヤツを引退させる。」


■ セミメインイベント

 「ジ・アルティメット・ファイター」でUFC復帰をつかんだジョセフ・モラレスは、初回一本勝ちでフライ級全体に存在感を示した。マット・シュネルが組みに行ったところを、モラレスがスイープして上を奪取。そこから複数のフィニッシュを狙い、最終的にギロチンチョークを極めてタップを奪った。モラレスは次のように語る。

「健康な状態で戻って来て勝てたのは最高だ。これ以上の気分はない。ゲームプランは『もしヤツがタックルしてきたら、俺がポイントを取って上を取る。下にならない』というものだった。そこからサブミッションのチャンスが開いていき、しっかり取りに行った。」

■ UFCファイトナイト・ラスベガス111
日時:11月8日(現地時間)
会場:アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス UFC APEX

<ウェルター級戦・メインイベント>
○ガブリエル・ボンフィム(ブラジル)
 2R 1分40秒 KO(ヒザ蹴り)
●ランディ・ブラウン(ジャマイカ)

<フライ級戦・セミメイン>
○ジョセフ・モラレス(米国)
 1R 2分54秒 ギロチンチョーク
●マット・シュネル(米国)

<ウェルター級戦>
○ウロシュ・メディチ(セルビア)
 1R 1分3秒 KO(左ストレート→グラウンドパンチ)
●ムスリム・サリホフ(ロシア)

<ライト級戦>
○クリス・パディーヤ(米国)
 2R 4分30秒 TKO(パウンド)
●イスマエル・ボンフィム(ブラジル)

<ミドル級戦>
○クリスティアン・リロイ・ダンカン(イングランド)
 2R 3分28秒 KO(バックフィスト→パウンド)
●マルコ・トゥリオ(ブラジル)

<フェザー級戦>
○ジャマル・エマース(米国)
 3R 5分 判定勝ち(ユナニマス)
●ハイダー・アミル(フィリピン)

<バンタム級戦>
○ハオニ・バルセロス(ブラジル)
 3R 5分 判定勝ち(ユナニマス)
●リッキー・シモン(米国)

<女子バンタム級戦>
○ジャケリン・カヴァウカンチ(ポルトガル)
 3R 5分 判定勝ち(ユナニマス)
●マイラ・ブエノ・シウヴァ(ブラジル)

<ヘビー級戦>
○ジョシュ・ホキット(米国)
 1R 0分56秒 KO(右フック)
●マックス・ジメニス(ブラジル)

<女子ストロー級戦>
○デニージ・ゴミス(ブラジル)
 3R 5分 判定勝ち(ユナニマス)
●ティーシャ・ペニントン(米国)

<バンタム級戦>
○ダニエル・マルコス(ペルー)
 2R 4分23秒 リアネイキッドチョーク
●マイルズ・ジョーンズ(米国)

<キャッチウェイト戦(195ポンド)>
○ザカリー・リース(米国)
 2R 1分38秒 リアネイキッドチョーク
●ジャクソン・マクヴェイ(米国)


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