[ファイトクラブ]仙女大阪 超フルハウス 今後の大阪大会ビッグマッチにも期待!

[週刊ファイト10月9日]期間 [ファイトクラブ]公開中

 超満員フルハウスとなったセンダイガールズの大阪大会。今回はタイトルマッチもあり、会場のボルテージも高かった。そんな大会を今回も全試合網羅でお届け!

▼仙女大阪 超フルハウス 今後の大阪大会ビッグマッチにも期待!
 photo & text by 西尾智幸
・今回も里村明衣子社長の挨拶からスタート
・第1試合から安心、安定の試合
・ハイテンション高瀬みゆきの理由
・新入団スパイク・ニシムラとは?
・Iron Maiden元ドラマー、故クライヴ・バーの姪レイン
・レナ・クロスやはりAEWなのか? ROHテスト合格済み
・チーム200キロ2度目の防衛
・愛海顔面強打で以降の大会を欠場
・この先の仙女に期待する理由


仙女大阪 超フルハウス 今後の大阪大会ビッグマッチにも期待!

▼仙女PIT八神蘭奈-岡優里 朱理-岩田美香 レナ・クロスVENY-愛海と水波

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▼フィラデルフィア定宿2300アリーナ-元ケイデン・カーターにレナ・クロス

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▼仙女FWC ウナギ Sareee 令和アルテマPowers 橋本千紘-岩田美香

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■ センダイガールズプロレスリング 大阪大会
日時:2025年9月27日(土) 開始13時
場所:大阪・アゼリア大正ホール
観衆:未発表

 まず里村明衣子社長が挨拶。アゼリア大正史上、一番入ったのではないかというほどの超満員で、イスの列も増やしているとの事。確かに、1列目とリングの間がかなり狭い。また、壁側にもぴったりとイスが並べられていた。
 また、前回の大阪大会以降、3か月の間に、3名の選手が入団(優宇、高瀬みゆき、スパイク・ニシムラ)。
 この流れからこの先大阪でも、もっと大きな大会が開催できるかもと、大阪のファンにとっては嬉しい言葉で始まった。

安定のチーム200キロタッグ王座防衛 愛海は顔面負傷欠場に

<第5試合 センダイガールズワールドタッグ選手権試合 30分1本勝負>
[王者組]○橋本千紘 優宇
 19分22秒 パワーボム⇒エビ固め
[挑戦者組]●愛海 水波綾
※第24代王者組が2度目の防衛に成功

 さて、2度目の防衛戦となるチーム200キロの橋本千紘と優宇。優宇は、年内で引退が決まっているので、あと3か月は防衛を続けて、王者のまま引退したいところだろう。
 この2人は、身長160cmにも満たないんだが、すごく大きく見える。勿論、体重がある分、横幅はしっかりしているが、幅だけでなく高さもあるように感じる。
 トップ選手って、リングにあがると大きく見える選手がほとんど。試合後などに横を通った時、あれ?っと思う事が多い。しかし、リングでそう見えるのは、プラスでしかない!

 その相手となるのは、まず仙女の将来を託されているであろう愛海。デビュー戦はジャガー横田だし、2024年のスターダム5★GPにもエントリー、今年の里村明衣子の引退試合のパートナーだし、何かと期待値が高い。
 そして、パートナーは、キャリア21年のベテラン、アニキこと水波綾。2人合わせて、「愛海と水波」! まあ、まんまのチーム名だが(笑)。一応、「ナミ」が揃ってるんだけど。

 このメンバーですから、眠たい試合になるわけもなく、ガンガン技のオンパレード!
 序盤は、橋本と愛海のレスリング。ここは、橋本も土俵。愛海を軽くいなす。

 早速、優宇のみたらしだんごが出たが、これはかわされて橋本に誤爆。

 その後のアニキのチョップ連打に、橋本の体が浮いていき、トップロープに横たわる形になったのは、どっちも素晴らしい!


 途中に、一瞬気になったのは、愛海が鼻血なのか、流血していた事。しかし、その後も大技連発で頑張っていたので大丈夫かとは思ったが。


 最後は、橋本の強烈に叩きつけるパワーボムで愛海を仕留めた。
 マイクでは、橋本も愛海の健闘を称え、頑張ったと思いませんか? と観客に問いかけた。
 愛海は、ダウンしたまま顔をアイシングし、退場の際も顔を気にしていた。その後、団体から発表があり、顔面強打により、翌日の大会を欠場と。
 撮影中、そこまで顔を強打された記憶はないし、写真にもそういう場面は残っていないのだが、大きな怪我でない事を祈っています。

橋本千紘効果 魅力的高身長タッグ 高瀬みゆきハイテンション

<第1試合 10分1本勝負>
○岡優里佳
 7分46秒 旋回式フィッシャーマンバスター⇒エビ固め
●叶ミク

 グランドでの攻防から始まる。若手の第1試合で、この攻防は新日本なら見かけるが、女子ではなかなか少ないのではないか?
 これは、橋本千紘のレスリング教室の賜物だと言える。叶は、得意のドロップキックの連打で追い込むが決定打にはならず。また基本技のひとつである逆エビも岡は執ように渾身の力で絞り上げ、ギブアップ寸前まで追い込む。最後は、岡の旋回式フィッシャーマンバスターでトドメ。

<第2試合 15分1本勝負>
○松本浩代 ZONES Chi Chi
 10分51秒、顔壊
●YUNA 高瀬みゆき 鈴木ユラ

 ZONESもChi Chiも2023年3月デビューで、まだキャリア2年半である。Chi Chiも最初見た時は、まだだなと思ったが、流石諏訪魔社長、しっかり育ってますな。キャラも立ってるし各団体で暴れており、この先が更に期待できる存在になってきたかなと思えた。
 そこに、ベテラン松本浩代がリーダーとして入るのだから、怖いものなしだ!
 しかし、仙女側も8周年を迎え、ノリノリの高瀬みゆきにジュニア王者のYUNA、鈴木ユラも様々な格闘技に挑戦している。

 最後は、松本の顔壊で、文字通りYUNAの顔を壊した。
 勝ち誇る松本組だが、マイクを持ったのは高瀬で、何を言うのかと思ったら、この日の夜に開催される自身の8周年興行のアピールであった(笑)。すごく豪華なメンツが集まるので、記者も連チャンしたかったのだが、別の仕事で断念!
 しかし、高瀬のテンションはめっちゃ高かった!

<第3試合 15分1本勝負>
○レナ・クロス VENY
 11分34秒 KROSS BREAKER⇒片エビ固め
●レイン・レイバークーセン DASH・チサコ

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