[週刊ファイト9月11日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼Lemino修斗 メインは岡田遼が弥益聡志にTKO勝ちし劇的フィナーレ!
by ケーシー
・Lemino 修斗 Vol.1激闘の記録
・岡田遼が弥益にTKO勝利 引退セレモニーで修斗に別れ
・山内渉が衝撃TKO勝ち!平良達郎がファンに感謝の挨拶も
・Lemino修斗が見せた完璧な興行
▼見たか修斗!これがDEEPだ!見たか日本MMA!俺が平良達郎だ!
神宮寺しし丸の私的『プロフェッショナル修斗公式戦Vol.7』
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▼6・26プロ修斗 飯野タテオvs.新井丈 決定!
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Lemino 修斗 Vol.1激闘の記録

■ THE BLACKBELT JAPAN主催「NTTドコモ Presents Lemino 修斗 Vol.1」
日時:9月2日(火)
会場:後楽園ホール
<第7試合 メインイベント フェザー級 5分3R>
○岡田遼(THE BLACKBELT JAPAN 千葉/元修斗バンタム級世界王者)
2R 1分56秒 右ストレート⇒グラウンドパンチ⇒TKO(レフェリーストップ)
●弥益ドミネーター聡志(teamSOS/元DEEPフェザー級王者)
<第6試合 フライ級 5分3R>
○山内渉(FIGHT FARM/元修斗フライ級世界1位)
1R 3分19秒 グラウンドパンチ⇒TKO(レフェリーストップ)
●デウジヴァン・ソウザ(ブラジル/グラノーラ柔術チーム)
<第5試合 ストロー級 5分3R>
○当真佳直(reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE/世界3位)
判定3-0(30-27、30-27、29-28)
●内藤頌貴(THE BLACKBELT JAPAN 千葉/世界6位)
<第4試合 フライ級 5分2R>
○岡田嵐士(リバーサルジム新宿Me,We)
判定3-0(20-18、20-18、20-18)
●古賀優平(TRIBE TOKYO MMA)
<第3試合 女子アトム級(49kg契約) 5分2R>
○徳本望愛(THE BLACKBELT JAPAN 沖縄)
1R 0分32秒 右ハイキック⇒KO
●安田“kong”詠美(BURST)
<第2試合 バンタム級 5分2R>
●塚本竜馬(roots)
1R 3分50秒 リアネイキドチョーク⇒一本勝ち
○下間英史(THE BLACKBELT JAPAN 沖縄)
<第1試合 フェザー級 5分2R>
●翔べ!ゆーすけ!(マスタージャパン東京)
判定0-3(17-20、17-20、17-20)
○辻純也(ISHITSUNA MMA)
※2Rグラウンド状態での頭部への膝蹴り反則により翔べ!に減点1
<オープニングファイト2 ジュニア54kg契約 4分1R>
○長谷川凌生(THE BLACKBELT JAPAN 千葉)
判定3-0
●窪田登馬(Splicing BJJ)
<オープニングファイト1 ジュニア54kg契約 4分1R>
○河上純登(THE BLACKBELT JAPAN 千葉)
判定3-0
●中坊一(心技舘)

岡田遼が弥益にTKO勝利 引退セレモニーで修斗に別れ

9月2日(火)の平日夜に行われたLemino修斗は、本選7試合とコンパクトな大会で演出も今までの修斗とは違いレーザー光線を多用し、若手育成、海外勢との経験を積むことを意図した大会。名前が知れた選手は少なかったが大会は盛り上がりメインで引退試合となる岡田が弥益にTKO勝ちした時には大爆発していた。次回は10/19に沖縄で開催し外国人選手を2名招聘するという。NTTドコモという後ろ盾ができ修斗が本気になってきたことがうかがえる。
今後の修斗に期待だ。
〈第7試合 メインイベント フェザー級 5分3R〉
○岡田 遼(THE BLACKBELT JAPAN 千葉/元修斗バンタム級世界王者)
2R TKO
●弥益ドミネーター聡志(teamSOS/元DEEPフェザー級王者)
試合前に流された煽りVで昔からの修斗ファンは涙腺が早くも緩んでいたのではないか。それぐらい本当にいい煽りVであった。Lemino修斗の第一回大会のメインを務める重責の岡田と弥益。役者は揃った。2人でケージの中でLemino劇場を盛り上げてほしい。
青コーナーからマスクを被ってB’zの「ねがい」で入場の弥益。岡田は赤コーナーから勇壮な入場曲に乗ってセコンドに鶴屋代表、扇久保、平良を引き連れ入場。ほとんどの試合を修斗で行ってきた岡田に対して、弥益はDEEPを主戦場にしRIZINで試合している。初めて拳を交える両者。新鮮な光景がケージの上で繰り広げられる。修斗劇場の終焉は2Rだった。弥益が打撃で何発か当て優位に立った後、岡田が腹を決めて打ち合いに行く。弥益も打ち合いに応じ岡田の右フックをくらってダウン。そのままパウンドで岡田がTKO勝利!その瞬間後楽園ホールが爆発した。
セコンドの平良は大喜びでケージに上がり岡田を肩車。とびっきりの笑顔の平良の表情も良かった。このLemino修斗がここまで盛り上がったのは弥益の功績以外にない。最後打ち合いに応じない選択肢もあったはずなのに敢えて打ち合って討ち死にしてしまった弥益に拍手を送りたい。弥益ありがとう。
試合後、続けて岡田遼の引退セレモニーが行われ、サスティン坂本代表が岡田の写真パネルを贈呈、写真を撮影した長尾迪氏も一緒に写真撮影に収まるサプライズ。次々と関係者が上がる。長南亮、扇久保博正、平良達郎、松根良太、鶴屋浩。その後、岡田遼のこれまでの軌跡のVTRが流れマイクへ。晴れやかな顔でマイクを握った岡田。弥益への感謝、会場、配信視聴のファンへの感謝を述べ、最後は「修斗を愛してるから!」で締めくくった。引退テン・カウントゴングが終わると同時に起こった大岡田コールは昔から修斗を観続けているファンが始めたという。ファンに愛され続けた岡田遼、本当にお疲れ様てした。