[ファイトクラブ]メイ・ヤング・クラッシック里村明衣子、セウシス参戦!Dominion続報他百花繚乱

[週刊ファイト6月21日号]収録 [ファイトクラブ]公開中

▼メイ・ヤング・クラッシック里村明衣子、セウシス参戦!Dominion続報他百花繚乱
 タダシ☆タナカ+シュート活字委員会編
・里村明衣子WWE参戦!英国バイパーのBBCドキュメンタリー秀作
・REINA女子長期留学第一期生だったセウシスがCMLLにグッバイ宣言
・Dominion核心分析第三弾!クリス・ジェリコの深淵~どうなるIC王座
・なぜ今になりジェリコが口を開きカウ・パレスに参戦出来ないを語るのか
・小川直也が業界去る!悲しいかな余り話題にされず引退大会もナシ
・2019年レッスルマニア週間にROHがMSG進出か!? NXTと興行戦争
・コムキャストとディズニーのFOX買収合戦!そしてDominion真評価


―― 今週は大会もニュースも多く、殺人的なスケジュールになってしまってますが、里村明衣子のWWE『メイ・ヤング・クラッシック』参戦を東スポが記事にしました。

オフレコ これだけ女子団体が選手を貸して、借りてが恒常化している日本の多団体乱立状況からすれば、夏の間「先約があるんで・・・」とオファーを断ったりしたら、断られた側の団体フロント経由で情報が洩れてしまう。
本人にも海外進出の欲が出てきて、英国大会に出ました、ニューオリンズの『レッスルマニア』も視察しましたとなると、とりあえず期間限定で渡米してみよう、となるのを止められない。

―― 但し、仙女のボスでもありますから、紫雷イオのように拠点を米国に移してみたいな、本格的なものにはならないと予想されています。もっとも、金額的にはなんだってできてしまう株価$62のWWEですから、桁の違う提示に心が揺れる可能性はありますけど。

オフレコ 瞬時に情報が世界を巡る時代、日本の女子プロレスでNo.1は紫雷イオというのと一緒に、もう一人の横綱が里村明衣子という定説は、女子革命を推進するWWE首脳陣にも十分に理解されている。昨年の『メイ・ヤング・クラッシック』ですら、最低でも日本人選手を2名は確保したいと公言していたのに、宝城カイリだけになった。今年は、さらに予算も増えているから、最初からトップから順番に狙えと指示されていた。

―― 驚きではなかった、と。

オフレコ アメフト天下の北米で、サッカーの認知度はイマイチなのに、ワールドカップ開催にちなんでアスカらに各国代表のサッカー・ユニフォームの撮影までやっているWWE。つまり昨年と同じく、世界各国から女子プロのトップばかりが集結するんだという、国際色のアピールにはサッカーのほうがわかりやすい。北米だけが例外で、他の地域はサッカーの方が親しまれている。

 Asuka Instagramより

―― 日本は強豪国だから、今年は女子3名狙っているという噂もあります。

オフレコ 男子だって、もっともっと欲しいらしい。フロリダのパフォーマンスセンターは5周年を迎えて、「WWEがアスリートへのリクルート用サイトを開設!」と宣伝している。代理人は必要ないから、どんどん直接申し込みなさい、ということ。

―― 巨額のテレビ放送契約更改に絡んで、WWEネットワークのみの配信になっているNXTなどはどうなるのかの議論もあります。999円新日ワールドは、1・4とかDominionの時だけ加入することができますが、WWEは『メイ・ヤング・クラッシック』もあるからPPV大会『マネー・イン・ザ・バンク』のナイアvs.ロンダの王座移動がなさそうでも、解約できません(笑)。

オフレコ そのウチ、女子プロだけの番組を始めるとかWWEが言い出しても、もう誰も驚かないから。まぁ現実には、RAWや地上波になるSmackDownに女子がガンガン出ることが、FOXネットワークも望んでいることなんだけどね。アスカは明らかに、男子選手よりもメインの扱いが続いている。

―― スターダムのバイパーこと、WWEではパイパー・ニーブンの名前で『メイ・ヤング・クラッシック』参戦しましたけど、英国のBBCが世界を旅するプロレスラーという体裁で、両親とかが登場する個人の密着ドキュメンタリーを制作、大好評だっただけでなく、視聴率というか、もの凄く大勢に見られたとのことです。

 ケイ・リー・レイとバイパーは共に昨年の『メイ・ヤング・クラッシック』に出場した

 REINA女子長期留学第一期生だったセウシスがCMLLにグッバイ宣言
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コマンダンテがダイビング・ボディプレスを出し、さらにダメ押しでセウシスが天空つむじ風
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オフレコ ということは、英国からは可愛い太っちょのバイパーが今年も参戦。そして、メキシコ、いや正確にはプエルトリコ出身なんだけど、セウシスがCMLL定期戦、アレナ・メヒコでグッバイ宣言をやった。紫雷イオと同じく、正式発表前なんでWWEとは言わないんだけど・・・。

―― セウシスは日本でのデビューから、膨大に写真などがありますね。昨年度の『CMLL アニベルサリオ84』では初の女子の覆面剥ぎが組まれ、同じくREINAに出ていたプリンセサ・スヘイのマスクを取った。もっとも、スヘイの方が『メイ・ヤング・・・』に転出しましたけど。

Dominion核心分析第三弾!クリス・ジェリコの深淵~どうなるIC王座

―― では、サッカーの『ワールドカップ』よろしく、今年も『メイ・ヤング・・・』は凄い顔ぶれになる、と。一方、外国人選手含めて、日本の女子プロ界は大打撃なんですが・・・。

オフレコ 時間がないからDominionに移ろう。速報だけでなく、[ファイトクラブ]でも2本公開されているけど、まだまだ足りない。

▼6・9新日Dominion大阪城5時間の熱狂!世界No.1オカダ・カズチカ

[ファイトクラブ]6・9新日Dominion大阪城5時間の熱狂!世界No.1オカダ・カズチカ

▼非WWEとWWEの綱引きが生んだ大阪大熱狂! オカダ&内藤は落城

[ファイトクラブ]非WWEとWWEの綱引きが生んだ大阪大熱狂! オカダ&内藤は落城

―― 上記を公開したあとに判明した情報を出すと、クリス・ジェリコとビンス・マクマホンの信頼関係によって、7・7サンフランシスコとか、米国の大会に出るのはご法度だというのは、本誌がかなり早くから一貫して活字に残してきたことですけど、この数日間に、米国のラジオ音声番組などで本人もそれを認める発言がありました。もう、こっちは先に出してます、と。

オフレコ でも、『グレイテスト・ロイヤルランブル』でアンダーテイカーvs.ルセフが発表されて、ラナ夫人がゴネだして、いったんジェリコに替わったのに、また元に戻った事件があった。当初、サウジアラビア王子が、なぜかルセフの名前は知っていて、「それでイイじゃないか」と言ったこともあり、元に戻ったと聞いたので、そう書いたんだけど、ビンスが「大阪大会のアングルを打つために福岡に行く」との報告を聞いて、そんなの事前に聞いてないと、やや怒ったというか、それもルセフ戦に戻った一因というのは今週、あらたに聞いた情報になる。

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