5・27 DUEL15大会!県内のニューサンピア栃木に超満員札止めとなる1,030人の観衆を集め開催!

 NJKF初の栃木大会となる『DUEL.15』が27日、県内のニューサンピア栃木に超満員札止めとなる1,030人の観衆を集め開催された。 写真撮影_東田将斉(GAT)


<メインイベントⅢ 団体対抗戦 63kg契約 3分3R(延長1R)>
○智也 (VERTEX) NJKFライト級7位
   TKO 2R1分51秒
●中島崇 (PCK亘理/L’antredulion) 聖域スーパーライト級王者

 3試合が用意されたメインイベントの第3試合、大会のトリとなる一番には地元VERTEX(真岡市)所属の智也(NJKFライト級7位)が登場。東北の立ち技イベント『聖域』スーパーライト級王者である中島崇(PCK亘理/L’antredulion)を迎え撃った。
 開始からダッシュして跳び前蹴りを放ち地元大会の意気込みを見せた智也だが、中島も前へ来たところに右クロスをカウンターで合わせ智也の左目を腫れ上がらせる。右ローで攻める智也だが、中島はやはりそこへ右ストレートのカウンター。智也は被弾しないよう距離を取った上で右ローを続行し、意識を下に引きつけた上で右ストレートを打ち込みダウンを奪う。さらにラウンド終盤も再度右ストレートをを打ち込み、中島の腰を一瞬落として初回を終える。
 2R、智也は打ち気にはやらず右ローを中心に試合を進め、中島のパンチをブロックあるいはかわして当てさせず、パンチとローのコンビネーションで2度のダウンを奪取。最後も左ミドル、右ローと襲ったところでレフェリーが間に入って試合をストップ。地元のメインイベンター智也のKO勝ちで大会は大団円となった。


<メインイベントⅡ 60kg契約 3分3R>
●弁慶崇利 (VERTEX) NJKFスーパーフェザー級7位
    TKO 1R1分49秒
○ルシファー (橋見塾)

 メインイベントⅡはこれも地元VERTEXから出場となる弁慶と、この5月からNJKFに加盟となった橋見塾所属ルシファーの対戦。
 サウスポーから得意とする左ローを飛ばし、これを効かせた弁慶は前に出て打ち合いへ。さらに左ロー、左ミドルと蹴りを忘れず入れていくが、パンチを交錯させたところでルシファーの放った左ミドルがレバー付近に直撃。たまらず崩れ落ちた弁慶は立ち上がることができず、劣勢にあったルシファーが逆転勝利を果たした。


<メインイベントⅠ 団体対抗戦 スーパーライト級 3分3R>
●野津良太 (E.S.G) NJKFスーパーライト級6位
    判定0-3 (29-30、27-30、27-30)
○晃希 (TeamS.R.K) DBSスーパーライト級王者

 これまで3階級で6本のベルトを獲得してきた栃木出身の晃希と、デビュー戦こそ敗れたがそこから5連勝、前回はNJKFライト級1位のベテラン村中克至を破った注目株・野津による対戦。
 前に出る戦いを信条とする野津はグイグイと出て間合いを潰し、晃希の技を封じる。晃希もしかし、そこへヒジを振るってカットを奪う(1R)。経験豊富な晃希は2Rに入ると野津の戦法に対応を見せ始め、離れた位置でのミドル、組んだ際のヒザと入れ野津を嫌がらせる。
 3R、なおも前に来る野津に晃希はフックを合わせ、組んでもヒザで優勢。さらに後半はフックとアッパー、回転ヒジも見舞って攻勢を印象づけ終了。下克上を許さず順当に勝利を収めた。

<セミファイナルⅡ NJKFフェザー級ランキング戦 3分3R>
○真沙希 (VERTEX) NJKFフェザー級3位
    判定3-0 (三者とも29-28)
●山浦俊一 (新興ムエタイ) NJKFフェザー級5位

 山浦は前日計量で規定体重をクリアできず、減点1からのスタート。試合はムエタイスタイルの山浦が前蹴りとミドルを当てて距離を掌握し、組んでも投げて試合のペースを握る。しかし右ローを当て、後ろ回し蹴りなど大技を繰り出す真沙希に減点分を覆すには至らず、地元の真沙希がランカー対決を制した。

<セミファイナルⅠ 団体対抗戦 55kg契約 3分3R>
○鈴木力也 (ZERO)
    判定2-1 (30-28、29-30、29-28)
●REIYA (PCK連闘会)

 ともに10代、ジム秘蔵っ子同士の対戦となった一戦は、均衡の崩れない勝負となったが、地元選手として応援を後押しにしたZERO(宇都宮市)の鈴木が終盤に後ろ回し蹴り、跳びヒザと大技を交えたラッシュで攻めて2-1の判定勝ち。接戦をものにした。

<第9試合 団体対抗戦 55kg契約 3分3R>
●鰤鰤左衛門 (CORE) NJKFバンダム級4位
    判定1-2 (29-30、30-29、29-30)
○清水克彦 (DANGER) INNOVATIONスーパーバンダム級5位

<第8試合 フライ級 3分3R>
○松谷桐 (VALLEY)
    TKO 1R2分40秒
●田口尚文(TeamS.R.K)

<第7試合 団体対抗戦 58kg契約 3分3R>
○吉田凛汰朗 (VERTEX)
    判定3-0 (三者とも30-27)
●大槻涼太 (DANGER)

<第6試合 団体対抗戦 フライ級 3分3R>
○誓 (ZERO)
    判定3-0 (30-27、30-26、30-26)
●祐我 (DAIKEN THREE TREE)

<第5試合 ライト級 3分3R>
○TAKUYA (K crony)
   判定2-0 (29-29、30-29、30-29)
●佐藤界聖 (PCK連闘会)

<第4試合 56kg契約 3分3R>
○キング・ゲッソンリット (タイ)
    判定3-0 (30-29、30-28、30-28)
●加藤和也 (ドージョー☆シャカリキ)

<第3試合 ヘビー級 1分30秒3R アマチュアルール>
●栗橋譲二 (ZERO)
    判定0-3 (29-30、29-30、28-30)
○渡辺颯 (翔武会)

<第2試合 スーパーフライ級 2分2R NJKFミネルヴァルール>
○TAMA (ReBORN経堂)
    TKO 3R1分13秒
●有里 (TeamS.R.K)

<第1試合 ライト級 3分3R>
●川出晃 (ZERO)
    TKO 1R1分47秒
○本多秀典 (挙友会)


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