【無料】潜入!北朝鮮 前田日明 全日王道トーナメントなど126ページ~マット界舞台裏9月25日号

 「秋の夜長に読書はいかが?キャンペーン」として、マット界舞台裏9月25日号の、応募者への無料ダウンロードという大盤振る舞いに踏み切ります。UFC特集などが好調の10月2日号、3日金曜には新作の10月9日号が発売されますので、未だ電子書籍を試したことない方は是非、この機会をご利用下さい。
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推薦REVIEW
 井上譲二記者の人気企画、スーパー外国人列伝、今回は番外編としてドン・中矢・ニールセン。ニールセンと言えば、平成の格闘王・前田日明が大ブレークするきっかけとなった選手であるが、個人的には、その後有明で行われたvs.藤原嘉明戦の印象が強い。雨の中、藤原が捕まえきれずに、ニールセンの打撃に大苦戦。結果、負けてしまうのだが、何とも、泥臭く人間味溢れる試合であった。有明のメインでは、猪木がB・V・ベイダーに会心の勝利を上げたが、皮肉にも、前述のニールセンvs.前田におけるメインでは、猪木がL・スピンクス相手に泥臭くも人間味溢れる試合を行った。マスコミはこぞって、前田と猪木の試合を比較し、前田を大絶賛していたが、猪木信者の自分としては、素直に受け入れられない思いであったのを覚えている。
 話が横道に反れてしまったが、井上記者のニールセンの評価は意外に高く、今回は、その前田vs.ニールセンの舞台裏にも触れている。更に、タダシ☆タナカ記者も、前述の前田vs.ニールセンについて、別の角度から舞台裏を検証。合わせて、ニールセン戦でブレイクした前田の19年後にスポットを当て、2005年の前田の舞台裏をも再検証している。改めて、前田を中心にプロレス、格闘技界の流れがよく分かる。
 大会レポートでは9月10日、ファイト・オブ・ザ・リングのレポートを斉藤雅治記者が担当した。メインでは、ダブルタイトルマッチにて、長瀬館長が幻の二冠王となるが、翌日、クレームがつき、ラテンアメリカ選手権は、改めてウィンガーが新王者となる。その問題となった決定的瞬間も掲載されている。また注目の千葉智紹とニンジャ・リー2号の因縁の対決では、2号がニンジャ・リー1号と初コンビを結成。これがまた、大波乱を呼ぶ結果に・・・
 9月15日、全日本プロレス、後楽園大会も斉藤雅治記者が担当。王道トーナメント~オープン選手権開幕戦より潮崎豪が三冠王者ドーリングを破り大本命に浮上した。
Fb.ワールド・レスリング・アライアンス

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