ケビン・ベリンゴンがTKO勝ち!立ち技ルール新設!フィリピンONE Championship

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 4月20日(現地時間)にフィリピン・マニラで『ONE Championship: Heroes of Honor』が開催された。
 2011年7月14日、ビクター・キュイとチャトリ・シットヨートンによってシンガポールで設立されたアジア最大のMMA団体としてアジア各国の主要都市で大会を開催しているONE Championshipだが、アジアの主要各国の大都市での開催を続けており、今回はタイ・バンコクで開催された。
 今大会はフィリピンのマニラで行われ、メインは実質、バンタム級王座挑戦者決定戦という感じのバンタム級戦、ケビン・ベリンゴンとアンドリュー・レオーネが対戦した。試合は、寝技に持ち込みたいベリンゴンが組みついてテイクダウンして、膝蹴り、肘、パウンドで攻め、レオーネは流血するがそれも耐える。しかし2Rに、ベリンゴンのバックスピンキックがさく裂し、レオーネがダウンすると、襲いかかったベリンゴンが肘、パウンド連打でレフェリーがストップ。ベリンゴンが完勝した。
 また、今大会から立ち技ルールの試合も組む事になり、キックボクシングルールとムエタイルールでの試合も組まれた。キックルールには、K-1マックス王者になっているジョルジオ・ペトロシアンが参戦しムエタイの強豪ジョー・ナタウットと対戦。いつも通りペドロシアンがポイントを稼いで判定勝ちした。

■ ONE Championship: Heroes of Honor
日時:2018年4月20日(現地時間)
会場:フィリピン・マニラ MOAアリーナ

<バンタム級 (※65.8キロ)>
○ケビン・ベリンゴン(ブラジル)
 2R 1分27秒 TKO
●アンドリュー・レオーネ(米国

<ライト級(※77.1キロ)>
○ホノリオ・バナリオ(フィリピン)
 判定 2-1
●エイドリアン・パン(豪州)

<フェザー級(※70.3キロ)>
○マラット・ガフロフ(ロシア)
 1R 2分34秒 肩固め
●エミリオ・ユールシア(米国)

<バンタム級(※65.8キロ)>
○キム・デフォン(韓国)
 判定 3-0
●今成正和(日本)

<63キロ契約>
○藤沢彰博(日本)
 1R 1分48秒 TKO
●カジ・イーヴィン(フィリピン)

<女子アトム級(※52.2キロ)>
○ジナ・イニオン(フィリピン)
 判定 3-0
●ジェニー・フアン(台湾)

<ストロー級(※56.7キロ)>
○アドリアン・マテイス(インドネシア)
 判定 3-0
●ラン・ミンチャン(中国)

キックボクシングルール
<70キロ契約>
○ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア)
 判定 3-0
●ジョー・ナタウット(タイ)

ムエタイルール
<67キロ契約>
○ノンオー・ガイヤーンハーダーウジム(タイ)
 判定3-0
●ファビオ・ピンカ(フランス)