3・24 RISE123 今大会のメインでKO勝利なるか!?清水賢吾&フェザー級タイトルへ進むのは?宮崎就斗、森本“狂犬”義久&RISE、J-NETWORKのスーパーフェザー級を背負う野辺広大、鷲尾亮次インタビュー


❐清水賢吾インタビュー『メインだから最初からKOを狙います』
 
–久しぶりのRISE参戦ですね。前に聞いたと思いますが極真空手を始めたきっかけは?
「子供の頃からプロレスを見て強さに憧れがあったんですけど、高校生の時にK-1が流行ってて、フランシスコ・フィリオがアンディ・フグを1発で倒すのを見て、それがきっかけで極真空手の道場を探していたら、たまたま家の近くに道場があったので入門しました」
 
–厳しい世界だと思いますが入門してからはどうでしたか?
「やってて凄い楽しくて、毎日道場行くのが楽しみで、やってく内にどんどん上に上がっていけたって感じです」
 
–ずっと空手をしていて、そこからキックボクシングに転向した理由は?
「極真空手をやりながら、プロの世界でやりたいと思ったのが転向したきっかけですね」
 
–極真空手をやってきたからこそ今も輝いている?
「あくまでもバックボーンは空手なんですけど、極真空手で1番培われたのが打ち合いの近い間合いの中、キックでも打ち負けない下がらないというのは空手で培われたと思います」
 
–プロレス好きな清水選手ですが、プロレスラーになりたいとは思わなかった?
「ずっと思ってたんですけど、中学生ぐらいからPRIDEが出てきて総合格闘やK-1を良く見るようになりましたね」
 
–PRIDEが無くなった時期は何を見てましたか?
「無くなった時期はちょうどプロ転向した時期だったと思いますが、転向したばかりの頃はぺーぺーだったのでその舞台に行けると思ってなかったですね」
 
–キックボクシングに転向してデビュー戦からKO勝ちされてますね
「今思えば、ただ空手の戦い方の延長線上で戦ってたなと思います。テクニック無いですし、ただ前に出て戦ってるだけでした」
 
–今ではRISEのチャンピオンにもなりましたね。自分の残した功績についてどう思いますか?
「始めた時はチャンピオンになれると思ってなかったですし、タイトルも2つ獲れて、GLORYの日本トーナメントでも優勝出来て、ある程度満足できる結果は残してきてるとは思います」
 
–ライバルや憧れの選手は居ましたか?
「ライバルじゃないですけど、憧れてたのはミルコ選手とか凄い好きで。ピーター・アーツ選手とかも好きで蹴り方とかも真似してました」
 
–戦いたい選手はいますか?
「今だったら、ジェロム・レ・バンナ選手とやりたいです。フィリオ選手が一撃でやられたのもありまして、極真の選手がやられてるので、そのリベンジもなんですけど、1回やってみたいなっていうのはずっと思ってます。RIZINでやってるのを見て、やってるならやりたいなと」
 
–では、今回はアピールする格好の機会ですね
「ずっとやりたいと思ってますし、マイクでも言おうと思ってますし、狙ってます。名前もあって、昔から見てきた強い選手とやりたいです」
 
–ご自身が日本最強という事を示したい気持ちもありますか?
「自分がナンバーワンだと思ってるんで、強さを見せつけて勝ちたいです」
 
–そういえばKO率は清水選手が8割を超えてまして、キックルールだけなら那須川天心選手よりもKO率が高いです。何故そこまで相手を倒せるんですか?
「よく聞かれるんですけど、自分の中ではカウンターが得意なので、カウンターを上手く取れた時に倒せてます。
実力が拮抗した者同士だと倒すのが難しいので、相手が来た時にカウンターを合わせて倒すのがKO率が高い理由だと思います」
 
–いつも横綱相撲のように相手の攻撃を受けて最後に倒してますが、狙っているんですか?
「決してワザとでは無いんですけど、テクニックがそこまで無いので。
本当はもっとかわしながら天心選手みたいにカウンターを狙いたいんですけど、それが出来ないのでもらいながらカウンターのタイミングを合わせてるという感じです」
 
–那須川選手の話が出ましたが、最近の格闘技界は軽量級が盛り上がってます。重量級の選手としてどう思いますか?
「軽量級の試合は自分も見てて面白いですし、凄い速いなって思います。
けど、やっぱり会場で見ると音とかぶつかり合いの激しさとかは、ヘビー級は軽量級に無い物を持ってるので、是非会場で違いを楽しんで見てもらいたいです」
 
–ヘビー級で孤高の存在ですが、日本人で戦いたい選手はいますか?
「日本人はもう居ないですね。だいたいやり尽したので」
 
–RISEも6月17日に幕張メッセという大会場で開催する事も決まりましたね
「遠くから見てもわかりやすいと思うので盛り上げたいですね。是非そこでジェロム・レ・バンナとやりたいですね」
 
–残りのキャリアも考えると大一番に賭けるぐらいの気持ちですか?
「そうですね、今年35歳になりますし、1戦1戦大事にしていきたいです」
 
–そして今回の相手はスペインのデビッド・トラレッロ選手ですが印象は?
「ガードが堅くてパンチも強そうで警戒していかないとなと思いますね」
 
–6月17日の幕張大会に向けて今回はどういう勝ち方がしたいですか?
「ガードが堅そうで倒すの難しいと思いますけど、今回メインイベントですし、派手な勝ち方しないといけないので最初からKOを狙います」
 
–外国人との対戦に恐怖は無い?
「リングに上がるまでは怖いんですけど、リングで向き合ったら大丈夫です。雰囲気というかオーラというか、意外と大きくないなとか思う事ありますね」
 
–外国人の選手は日本時の選手と比べて打たれ強いと聞きますが、そういう事は感じますか?
「フィジカルが全然日本人の選手と違うので。やってる時に圧力とかパワーが全然違うなと思うんですけど、1発入ればダメージを与えられるなというのは日本人と変わらないです」
 
–では今回の試合に対する意気込みをお願いします
「日本人ヘビー級最強を証明する為に今回の試合を圧倒的な力で勝って、6月の試合につなげたいと思います!押忍!」
 

対戦相手となるデビッド・トラレッロは昨日午前に無事来日


❐宮崎就斗インタビュー『狂犬でもアゴ撫でればお腹出して横になる』
 
–昨年のDEAD OR ALIVEトーナメントを振り返っていかがでしたか?
「トーナメントは作戦通りに動けたかなとは思うんですけど、最初に力んだりつなげられなかったりして良い部分と悪い部分が見えたんで、もうちょっと自分の良い部分見せれたら勝てたと思います」
 
–1R目にダウンを取られた時は焦りましたか?
「取られた時はそんなに焦らなかったです。ダメージそんなに無かったです。倒れちゃったと思って、起き上ったら普通で」
 
–結果だけ見ると負けですが、3ラウンド目にダウンを取って逆転しそうでしたね
「ずっとやられて終わるのかなと思ったら少し盛り返せて良かったなと思います。もっと攻撃とかの精度が高ければ行けましたね」
 
–そのトーナメントでの敗戦から1月20日に中国で復帰戦でしたね。初めて海外で試合をしましたね
「会場が派手で演出が凄くて試合前からワクワクしました」
 
–移動など大変では無かったですか?
「移動とか向こう着いてからとか全部楽しかったです」
 
–試合内容はどうでしたか?
「単発で終わっちゃったっていうか、相手の攻撃を警戒し過ぎました。今度の試合にもこの反省を活かせると思うんで良い経験だったと思います」
 
–そして今回、花田選手が返上したフェザー級王座決定トーナメントです。チャンスが回ってきましたね。
「メンバー的にも凄い楽しみだし、皆強くて。2回勝てばチャンピオンだし、楽しみってだけですね」
 
–この4人の中で自分の立ち位置はどう思ってますか?
「少し下かな(笑)」
 
–では1回戦で戦う森本“狂犬”義久選手の印象は?
「狂ってる犬らしいですけど、可愛いかな(笑)」
 
–可愛い!?
「普段の雰囲気ですかね(笑)怖そうですけどちょっと可愛らしいですね(笑)」
 
–ファイトスタイルについてはどう思いますか?
「ファイトスタイルは面白いなって思います。自分の対戦相手としてとかじゃなくて、普段RISEで見てたら応援してる選手だったんで」
 
–噛み合いそうですか?
「と、思います」
 
–そういえばこの前、Twitterで狂犬選手も実家の犬みたいに懐くと煽ってましたね。
「犬は大体撫でたら懐くんで(笑)狂ってる犬でも問題無いかな」
 
–どうやって懐かせる?
「狂犬でもアゴ撫でればお腹出して横になると思います(笑)今回もそうなるかな」
 
–犬は好きですか?
「犬好きです。実家に2匹いるんで。ダックス。」
 
–実家の犬は小型犬ですが、今回の相手は大型犬ですね
「僕、小っちゃい頃、大型犬飼いたかったんで嬉しいなぁ。大型犬に跨って遊びたかったんですよ(笑)。リングで大きい犬に跨って遊びたいですね(笑)」
  
–今回はどんな勝ち方が理想ですか?
「倒したいですね。最近あんまKO無いんで、出来れば1発で勝ちたいですね」
   
–トーナメントの反対側で気になる選手は?
「TEPPENの合宿でちょっと一緒に練習した辰樹君とか」
 
–前回の篠塚選手の試合はご覧になりましたか?
「見ました。凄かったですね」
 
–ボクシング上がりで凄いパンチ力でしたね。キックボクシングで戦うなら自信はありますか?
「どんだけ対応出来るかとかもわかんないんで、今度少し試合見れるのはラッキーかなと思います」
 
–このトーナメントが終わった後にベルトを巻いている自信は?
「あります」
 
–犬を懐かせる自信は?
「結構上手だと思うんでそこを見てもらいたいですね(笑)」
 
–噛みつかれない?
「慣れてるんで大丈夫です」
 
 

❐森本“狂犬”義久インタビュー『俺が王者になってフェザー級を活性化させてやろうかな』
 
–まず、昨年はRISEを代表してRIZINへ出場したりトーナメント出場など大活躍の年でした。振り返っていかがでしたか?
「最後ころんじゃったかな。それまでは良かったんだけど」
 
–DoAトーナメントでは準決勝敗退という結果でしたね。
「どんなタイプにも対応できなきゃダメだなって思ったっす。苦手なタイプでしたね、MOMOTAROは」
 
–敗戦後、周りの人に何か言われましたか?
「もう辞めろよとか言う人もいたけど。でも今回チャンス貰えたから今回は獲りたいっすね」
 
–期待を裏切ったと悩んだ?
「あんまり考えないようにした」
 
–今年最初に試合ですが、どんな試合にしたいですか?
「チャンピオンになって、TVとかにバンバン出て、超有名になりたいっすね。成り上がりたい」
 
–今回、フェザー級王座決定トーナメントの話が来た時はどう思いましたか?
「タイトルマッチで負けてから1年半ぐらいだから、今回負けたらそんぐらい先になっちゃうのかって思うと今回はマジで燃えてる」
 
–トーナメント参戦選手の中で気になる選手は?
「特にいないっす」
 
–篠塚辰樹選手は狂犬選手を意識してるそうです
「アイツ1戦しかしてないのに調子乗り過ぎでしょ。あいつは余裕」
 
–今回、準決勝で戦う宮崎就斗選手の印象は?
「宮崎はコレといって武器は無いけど、修羅場くぐってるから油断はしてない」
 
–去年のDoAでMOMOTARO選手を追い詰めてましたがそれについては?
「アレはタイプによる。宮崎は俺の得意なタイプ」
 
–先に宮崎選手にインタビューしていたのですが、その時、狂犬選手の事を可愛いとおっしゃってました
「可愛い?正直、可愛い顔してんのアイツの方じゃないっすか」
 
–宮崎選手も犬が好きらしいです
「アイツも犬好きなんすか。てか、言っていいっすか?犬死んだんすよ、先週。俺の犬死んじゃってマジで悲しかったんですけど、燃やすじゃないですか?燃え残った牙をお守りに持ってますよ。それでなんか強くなった」
 
–愛犬の死を乗り越えた今回の試合はどんな試合になりますか?
「アイツはガンガン前に出てくるからそのプレッシャーを押し返せば面白い試合が出来る」
 
–決着はどうなりますか?
「KOなら何でも良い。最近色んな技あるから」
 
–花田元誓選手がタイトルを返上して今回のトーナメントを行う事になりましたが、それについてどう思いますか?
「花田はそこそこキャリアがあるじゃないですか?だから引退試合をやるべきなんすよ。その引退試合の相手は俺がやってやろうかな」
 
–花田選手に特別な感情はありますか?
「あの日を忘れた事は無いですね。ぶっ飛ばさないと気がすまねぇ。辞めるんならもっと早く返上しろよ。それはマジでムカついてる」
 
–花田選手が居ないフェザー級を盛り上げる?
「今回、俺が王者になってフェザー級を活性化させてやろうかな」
 
–ベルトに対しての気持ちは?
「アイツらより絶対強いよ」
 
–ベルトを獲った後にしたい事は?
「獲ってから決める」
 
–宮崎選手は『アゴを撫でれば横になる』と言ってましたが、それを受けて何かありますか?
「ぶっ倒してペットにしてやるよ」
 

❐野辺広大インタビュー『他団体の選手が来たら倒すって決めてるんで』
 
–昨年を振り返って、チャンヒョン・リー選手に2度負けてしまいましたが、1回目と2回目の負けは悔しさが違いますか?
「1回目はほとんど記憶が無くて、2回目は色々あってから挑んで負けたので、2回目の方が悔しさはありました」
 
–2回目は序盤にダウンを取られましたが、最後に追い上げる形の試合でした。あの時はどんな気持ちで試合をしてましたか?
「諦めとかは無かったんですけど、5ラウンド後半、意識飛ばなきゃいいやって気持ちで開き直ったので良い動きが出来ました。
でも後で動画見たら大した試合してないなって思いました。最後の最後盛り返しただけで、途中まで押されてたし、練習した事が出せなかったのがありました」
 
–1回目の試合でもらった攻撃の所為で序盤は固くなった?
「パンチの強さも1回やってわかってたんで、どこかで気持ちの弱さが出たのかもしれないですね」
 
–対した試合じゃなかった理由はそういう所ですか?
「動画で見たからかもしれないですけど、自分がやってきた事が出せてなかったと思いましたね」
 
–持ってたタイトルを失いましたが、それについてはどんな気持ちでしたか?
「無くなってしまったものはしょうがないんで、またゼロから這い上がって返り咲きたいと思います」
 
–チャンヒョン・リー選手にリベンジしなくてはベルトを取り戻せませんが、次は勝てる?
「ある程度、底が見えた感じがしたんで次やれば勝てると思いました」
 
–タイトルを失った後に何か変化はありましたか?
「失うものが何も無いんで、次は思い切りやるだけです」
 
–家族とか周りの人に変化はありましたか?
「チャンピオンじゃなくなったから応援しなとかは無く、変わらず応援してくれる人が多くて嬉しいです。その期待に応えたいです」
 
–支えてくれる人達にどうやって恩返ししたい?
「格闘技はテッペンを獲ってナンボだと思ってるんで、またテッペンに返り咲いて恩返ししたいですね」
 
–野辺選手は今年で大学4年生になりますが、学業とファイターの両立は大変だと思いますが?
「4年生になれるかは今週の木曜日にわかるんですけど、多分なれてると思うんで。4年生は国家試験もあって勉強が大変になると思うんですけど、勉強とキックボクシングの両立を頑張っていこうと思います」
 
–以前、進化した所を見せたいとおっしゃってましたがどんな所が進化していますか?
「僕の試合、映像で見て面白い試合してたかな?って思って、もっと面白くてKOのある試合しなくちゃいけないと思ってて。
僕は2018年はKO出来る戦い方をするのが目標なんで、KO出来る戦い方を見せたいです」
 
–ファイトスタイルを変える?
「お客さんが認めてくれないと意味が無いと思うんで、お客さんが楽しめるようなファイトスタイルに変えてこうと思ってます」
 
–どんなファイトスタイルになりますか?
「相手の攻撃は当てさせず、自分の攻撃だけ当てて、そこには居ないみたいな戦い方がベストですね」
 
–そして、今回の試合の相手がJ-NETWORKスーパーフェザー級王者の鷲尾亮次選手です。印象は?
「始めて聞いたんですけど、長身でサウスポーの印象ですね。コレが凄いっていうのは特に無いですけど、チャンピオンなんで胸を借りてやりたいですね」
 
–現王者という所は意識する?
「チャンピオンなのでそこは意識しますね」
 
–鷲尾選手はJ-NETWORKのジム所属で、J-NETWORKのチャンピオンです。看板を背負ってやって来ると思います。野辺選手もRISEの60kg級の顔ですが、その辺はいかがですか?
「他団体の選手が来たら倒すって決めてるんで。そこは変わらずぶっ倒したいです」
 
–鷲尾選手も蹴りが強いですが、野辺選手も蹴りが強いですよね
「今回、パンチも磨いてきたんで蹴りだけじゃないぞって所を見せたいです」
 
–今回はKOを狙う?
「やっぱKOで。いつもKO狙うって言ってKOになってない時多いんですけど、相手が悶絶するぐらいのKO勝ちを見せたいですね」
 
–2018年はどんな年にしたい?
「去年は良い事があんまりなかったんで、今年はスタイルも変えて、野辺広大の試合また見たいって試合会場に来てくれるような選手になりたいです」
 
–今日は同じく3月24日に試合をする森本“狂犬”義久選手と練習してましたね。
「心強いし、切磋琢磨出来て、一緒にリングに上がれるんで良いですね」
 
–去年のTDCホール大会でも一緒に試合をしてましたが、今回の試合について話しましたか?
「次の試合は一緒に勝とうって約束しましたね」
 
 

❐鷲尾亮次インタビュー『団体背負ってますし、引いたら負けると思うんで1歩も引かずに相手を倒していく』
 
–鷲尾選手にインタビューするのは初めてですね。キックボクシングを始めたのはレグルス池袋ですか?
「高1から始めてずっとレグルスでやってます」
 
–キックボクシングの前は何かスポーツをされてましたか?
「サッカーと野球と水泳をやってました」
 
–キックボクシングに興味を持ったきっかけは?
「テレビでK-1とか見てて自分でも勝てるんじゃないかなって簡単な思いがあってそれで始めてみました」
 
–良くあるやつですね(笑)
「何でそこで行かないんだよとか(笑)俺だったら絶対前に出てるみたいな感じで、やるしかないなって」
 
–では出身は東京?
「そうですね、池袋の近くです」
 
–始めてからキックボクシング一本?
「始めてからはキックボクシング一本でやってます」
 
–キックボクシングの醍醐味は何でしょう?
「やっぱり出来ない技が出来るようになった時とか自分のモチベーションになりますし、今はそれを会員さんに教えてる立場なんですけど、教えられると嬉しくなります」
 
–キックボクシングをしていて、こんな時が楽しいという瞬間はありますか?
「勝った時は勿論、応援してくれる方が喜んでくれるのは凄い嬉しいですね」
 
–試合は所属するJ-NETWORKが主戦場ですよね?
「基本的にはJ-NETWORKが多いですけど、最近は他団体にも出させていただいてます」
 
–今回はRISEへの出場になりますが普段とは色々違うと思います。RISEの印象はどうでしょうか?
「RISEは本当に立ち技の中でも名前のある団体ですし、始めた頃からRISEの興行は見させていただいてたので、まさか自分が出るとは思ってなかったんですけど、本当に盛り上がってる団体だなって思います。」
 
–ルール的にも初挑戦ですよね?
「ヒジ無し、首相撲もそんなに無いっていうのは今までやった事無いんですけど、自分は実際試合でも首相撲の展開とか好きじゃないんで、そういった事を含めれば今回の試合は楽しみだなっていうのがあります」
 
–ヒジ無しだと気持ちも変わりますか?
「1発で終わっちゃうヒジが無いので、パンチやキック混ぜてバチバチの打ち合いを展開出来ればって思います」
 
–RISEに参戦しようと思ったきっかけは?
「首相撲とかヒジ無しルールでも自分的には全然通用するなって思ってるんで、1回試してみてどこまで通用するのかなっていうのを考えてます」
 
–試合を見る限り、鷲尾選手はヒジ打ちが得意そうなのですが、それが使えないのは問題無いですか?
「ヒジのタイミングでパンチ出せばカウンターになると思うんで、そこまで大きくは考えてないですね。」
 
–そしてRISE初参戦となる今回の相手が野辺広大です。どんな印象をお持ちですか?
「若くてRISEの中でも勢いがある選手なのはわかってますし、この上ない相手を選んでいただいて感謝してます。空手上がりだと思うんですけど、ローキックとかも重い印象ありますし、そっからハイキックが来たりなんでも出来るんじゃないかなって思います」
 
–団体の看板選手同士の戦いになりますが、どんな試合にしたいですか?
「団体背負ってますし、引いたら負けると思うんで1歩も引かずに相手を倒していく様な試合をしたいです。」
 
–どんな勝ち方が理想ですか?
「彼はハイキックが得意だって言ってるんで、逆に自分がハイキックで倒してやろうかなと思いますし、打ち合いになっても気持ちで負けずに前に出れればと。」
 
–初参戦で、今度の試合でも勿論勝つつもりだと思いますが、今後、RISEで狙ってる事はありますか?
「出来るんならRISEで60kgのタイトルマッチも目指していきたいんで、次勝ったらその先も見えてくると思うんで、考えてます。」
 
–今回の試合ではどんな所を見てもらいたいですか?
「自分も蹴りが得意なんで、蹴りの打ち合いだったり、気持ちで折れずに最後まで戦い抜くって所を見て欲しいですね」
 
–蹴りの勝負になったら負けない?
「負けないですね。自信はあります」
 
–今はレグルス池袋の責任者ですが、自分の好きな事を仕事にする事についてはどう思いますか?
「好きなキックボクシングを仕事で教える事が出来て幸せなんですけど、キックボクシングを会員さんが出来るようになったり、会員さんが試合で勝ったりすると自分も嬉しいです。今度は自分がそれを見せる立場なのかなと思います」
 
–若くして責任者になってますが、プロの中に鷲尾選手より年上の方も居る中でやり辛さは無いですか?
「その辺は誰とでも仲良くできるので大丈夫です」
 
–やってみたい選手は裕樹選手とお聞きしました。同門だったファイヤー原田さんのかたき討ちがしたい?
「興味はありますね。僕が始めた頃から活躍してた選手で、ファイヤー原田さんが裕樹選手のローキック食らって1番痛かったって言ってたんで、どの位痛いのかなって興味もあります。ローキックで倒れない自信あるんで」
 
–タイトルマッチも含め、裕樹戦も見据えて今回の試合に臨むんですね
「そうですね、やりたいですね」

対戦カード・大会概要

大雅らTRY HARD GYMがRISE合流!会長代行HIROYAがK-1に反論!3・24後楽園 6・17幕張メッセ発表


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