WRESTLE-1とASQUAが超強力タッグ結成!ほか選手インタビュー!

イケメンの臭いジャケットにも効果抜群!? 臭いもウィルスも一瞬で分解!WRESTLE-1とASQUAが超強力タッグ結成で除菌消臭水を発売へ!!

 10月25日(水)、都内・GSPメディアセンターにて、WRESTLE-1のカズ・ハヤシ社長と株式会社ASQUAの長谷川尊一社長が同席のもと記者会見を実施。両社で超強力タッグを結成し、ASQUAで製造している除菌消臭水をW-1の会場などで販売することを発表した。このASQUAの除菌消臭水は人体や環境にも優しい次亜塩素酸水で作られており、臭いやウィルスなどを一瞬にして分解し水にしてしまうという超強力な除菌消臭水。ノンアルコールで作られており、リングのマットなど菌がたくさんある中で、日頃から擦り傷、切り傷の絶えないレスラーの身体にも安全であるということで、カズ社長が早速W-1に導入。そして、この商品を広く世の中に出していきたいとの思いから、W-1で販売することとなった。詳細は下記の通り。

カズ・ハヤシ社長

「日頃、W-1の練習、リングでお世話になっておりますASQUA(アスクア)さんとやっとこの程、タッグを組むことができました! ASQUAさんとの出会いとかは後ほど話しましょうか? ということでタッグを組みます」

長谷川尊一社長

「株式会社ASQUAの長谷川と申します。この度はプロレスファンからこういった安全性の高い除菌消臭スプレーをW-1の選手の皆様をはじめ、観客の皆様の安全面をカズ社長が考えてくださいまして、私どもと強力なタッグを組むことになりました。どうぞよろしくお願い致します」

【質疑応答】

──どのようなタッグになるのでしょうか?

カズ 選手との出会いは元々何年前になるんですか?

長谷川 1年以上前になりますね。プロレスを観て、またはアンディ・ウーという選手がW-1の所属選手でおりまして、僕はお肉が好きで肉食の人たちが集まる会に参加していまして、そこでアンディと出会いました。そこでW-1の選手と直接触れ合ったきっかけになります。

カズ それから自分がお会いしたのは何カ月か前じゃないですか? それまではどのような感じで交流されていたんですか?

長谷川 お肉を食べる集まり、パーティーにある方を通じて、W-1の若手の方が参加されていたんですよね。その肉の集まるパーティーでW-1の選手もこれだけ肉食なんですよ、お肉が好きなんですよということでお肉の会に参加していました。私自身は一般人なんですけど、お肉のパーティーに出たきっかけはお肉マイレージということがありまして、一回食べた量を毎回毎回積算していくカードがあるんですね。

カズ いきなりステーキですね。

長谷川 いきなりステーキです。言っちゃいましたね、社長(笑)。そのいきなりステーキのマイレージチャンピオンということで全国1位の総量を食べていた。そこに僕が紹介され、またプロレスのチャンピオンということでアンディが紹介され、知り合った。お肉仲間、肉友ですね。

カズ 僕は河野選手から来たんですよ。アンディから河野っていうのはどういう流れなんですか?

長谷川 僕自身はお肉を食べる、池袋にある焼肉610に行ってお肉を食べる。アンディもお肉を食べる。アンディと僕のつながりの中で、先月に横浜文体で大きな大会がございまして、その前に24時間テレビがありますよと。

カズ はい、ニコニコプロレスちゃんねるで河野選手がやった番組ですね。

長谷川 はい。その24時間テレビで「プロレスファンとしてアピールして協賛としてどうですか?」って言われた時に、私がやっていた仕事で除菌消臭スプレーを扱っていたので、こんなものを提供させていただいたら、異色タッグということでおもしろいんじゃないかなということで河野さんの番組で紹介されました。

カズ そういうことなんですね。実を言うと、24時間番組が始まったんですけど、僕はそこで出会いまして、リングで僕らはマットで擦れて血が出るんですけど、そういう時にいつもアルコールを使っていたんですね。やはりそれだけだと死ぬ菌もいるし、生きている菌もいるっていうことを言われまして。アルコールを直接つけると染みたりするんですよ。そういうこともあって、こちらの商品だとそういうことがないということで、まず最初にリングから使い始めてて。僕らレスラーって休んじゃいけない職業なんで、やっぱり菌感染の風邪が怖くて、ノロウィルス、インフルエンザになっちゃったら出たくても出られないわけじゃないですか? 他のお客さんにも移しちゃう可能性もあるので、そういうことにも効くということをお伺いしまして、ヘビーユーザーとなりました。その前はレスリングマットとかでも使われていたんですよね?

長谷川 そうですね。日本のレスリング協会でも認定されていまして、海外の選手とも試合をやります。そういう時にどうしても擦りむいて怪我をして、傷口ができます。その傷口からの感染を予防するために、レスリングの試合の後にマットをクリアにするためにこの除菌消臭スプレーを使われている経緯があります。

カズ 結構前から使われていたんですか?

長谷川 この商品自体の歴史は15年ありますので信憑性と言いますか、安全性は高いですね。

カズ レスリングの世界でも使っています、プロレスの世界でも使われています。でも、この商品って実は一般にはまった出回っていないじゃないですか?

長谷川 そうですね。知られていないですね。

カズ なので、是非、一緒にタッグを組んで、僕たちとかレスリングをやっている人たちだけじゃなくて、一般の人たちに物自体の良さを知ってもらって、使ってもらったらもっといい生活ができるんじゃないかなと。これは僕らプロレスラーだからできる。プロレスっていろいろな応援してくれているわけで、それこそ赤ちゃんがいるご家庭の人もいるし、スポーツやっている人もいるだろうし、そういう中で赤ちゃんとかにも害がないということなんですよね。

長谷川 商品の説明になるんですけど、すでに使われていて安全性は確認されていると思うんですが、要するに除菌消臭スプレーと言ってもろいろなタイプがあって、先程カズ社長が言われたようにアルコールタイプだったり、私どものように次亜塩素酸水といった特殊な素材ですが、結局何が一番安全かと言いますと、先程赤ちゃんのお話がありました。あとはご家庭で飼われているペット、そういった方々が間違って口に入ってしまったり、舐めてしまった時に害がないかというところが安全性の一つだと思うんですけど。

カズ これは口に入れても害がないんですか?

長谷川 飲食物ではないので積極的に口の中に入れてもいいですよっていう表現はできないんですが、空中散布ができるんですよ。空中散布ができるということは、これが人の肌にもかかりますし、結局自分たちの肌だとか顔にも触れます。当然ペットも舐める可能性がある。小さいお子さんもかかったお水を飲んでしまう可能性がある。そういった時に食品衛生法で食品添加物として認定された商材のみで作られていて、瞬時に反応します、臭いやウィルスに。その瞬間に水になりますので顔にかかった時、食べ物にかかって口に入れてしまった時に安全です。

──W-1のリングでは実際にこれを使って除菌などを行なっていて、効果も抜群だということですね。

カズ そうですね。リング上よりも最初に道場でガンガン使っておりまして、あとは寮、事務所。特にここ最近は本当にこれからの時期なんですけど、インフルが怖いのでバラまくようにシュッシュシュッシュやっています。

長谷川 ハンド用というのも用意させていただいておりますので、おトイレなどに置いていただいて、あとは試合会場に足を運ぶ方々自身にも、手ですとかウィルス感染の予防。O157ですとかノロウィルスなどの強力な菌に対してもこの商品は適応していますので、ハンドですとか空中散布をして菌を除去するということです。

カズ こういういい商品があったにもかかわらず15年間、レスリング、プロレスの世界だけでやっていて他の所に行かなかった理由はなんだったんですか?

長谷川 クエスチョンですよね。私もこの商品を知ってから、製造するにあたって15年の長い歴史を聞いた時に、なんでこの商材が世の中に出てないのかなって一つ疑問だったんですよ。世の中はアルコールが主流なんですよね。テレビでもそうですし、手術室に入っていった時もドクターがアルコールで消毒しますよね。消毒なんですよね。滅菌、殺菌なんですよね。薬事法に基づく医薬品と認定されているものなので、一般家庭用ではないんですよね。そうするとそれに変わる、ピリピリしびれたり傷口が染みてしまったところで私ども商品があった。それがなぜカズ社長が言ったようにそんなに世の中に出てないかというと、結局アルコールより遥かに高いんですよ。なおかつ瞬時に臭いやウィルスを分解するので余計なものが入っていない。余計なものっていうのは添加物ですよね。例えばちょっといい匂いだなっていう感じではないんですよ。悪い匂いでもないんですけど、アロマのような匂いではありません。そんなところから消費者の方々からすると、プロ用ということで一般家庭には出回っていないんですが、超有名なホテルでベッドメイキングのあとに仕上げで吹いていたりとか、某有名な飲食店さんは海外から輸入されているお野菜の洗浄に使って出したりとか、まな板だとかの食品器具に使われている商材だったのであんまり世の中に出ていないようで、実はお客様に提供されているケースが多いんですが、プロとしてバックで使っているのは効果の高いものであった。それをなぜカズ社長に世の中に広めていただけるかと申しますと、実際に使っている方々の声、そしてそれをもっとリーズナブルに提供できる、これが今回のきっかけではないかなと思います。

カズ W-1の会場でも売らせていただけたらと。

長谷川 そうですね。ちょうどこれからインフルエンザが流行る季節ですので。

カズ 僕たちプロの業者さんが使っていて、私たちが使っていたりして、本当にいいなというものを皆さんにご提供できたらいいなと思います。

──長谷川社長、実際にプロレスラーの方々が使っているというアピールをしてもらえるということは商品を作る側としてもメリットのあるタッグだと。

長谷川 そうですね。今お話した通り、これまでは表に出ない裏方として使われていた。かつ一般的にお安く手に入る商材と違って、高いものだった。これを私ども自社製造をさせていただくということで価格を改定することができました。そういった改定することによって、W-1様のようなレスリング、生身の健康状態を確保し、怪我しないように非常に気を使っている職業の方々に使っていただいて良かったと言っていただけたことは、私どもの商品が非常に本物である、こういった心強い後押しをしていただいたと思っております。

──W-1印の商品として今後会場等で売っていくということですか?

カズ そうですね。W-1印ですね(笑)。あとダブルネームでASQUAさんと一緒に進めるということがうれしくて、これを出していこうと思います。

長谷川 あと、商品説明になってしまうんですが、エビデンスが揃っている。要するに公的機関によってテストがされている。ただ単に自社でテストをやって効くんだよということではなく、公的機関によって性能を証明されているというのが一つ。そしてこの商品の特徴であるアルコールではない。逆を言いますと、アルコールを使えないアラブ諸国、ハラールの認定も除菌消臭スプレーでは取っている。これは非常に稀ですね。なおかつPL保険と言いまして、製造物の責任に対しての保険。これは機械メーカーが使うんですけど、何かトラブルがあって事故があった時にそれを保障します。その保障=保険をかけます。で、保険屋さんがこれだったらできるねっていうものでしか保険が適用されない。こういった除菌消臭スプレーでは初めて保険が適用されていて、私たちが扱う以前にその認定を取ってから、一度も保険の適用がないんですよ。ということはここ最近、数年でこういった商材がいっぱい出ているんですが、公的機関で認定されていて、保険がかけられていて、その保険も適用されたことがないという安全性を確保しているのが私どものASQUA。それを選んでいただいたことは本当にお目が高い(笑)、ということですね。それと東日本大震災がございました。その震災の時に予期もしないことだったので避難する人たちの快適な宿泊施設、体育館でありプレハブであり予想以上に長期間滞在しなければいけなかった。公共の水道が整備されなかったりで、どうしてもゴミとかを溜めなきゃいけない。やっぱり臭いが出てくる。集団生活で臭いが気になることってあるじゃないですか? そういったところい菌が溜まりますと感染して病気になりやすい。それをどうやって防ぐかと言いますと、除菌消臭で防げるんなら一番簡単ですよね。この除菌消臭スプレーが東日本大震災の時に大本のメーカーが内閣府の要請によって、厚生省のほうからこの商材を現地に提供してほしいということで、これと同じ商材がその時に現地に送られました。これを使って除菌消臭を行なっていたという実績。九州の時も同じですね。これが提供された。やはり実績があるというところが我々の商品としては一番ですね。安全性、実績、効能の3点ですかね。それをW-1さんに選んでいただいたということです。あと臭いなんですけど、この次亜塩素酸水はウィルスだとかの有機物に対しての分解速度が80倍というふうにアメリカの環境庁調査で言われているという経緯もありますので、臭いに対して臭いでやっていくものですとか、じんわりと落としていくものと違って、臭いが一瞬で水になる。それが速い。おこに菌があったら一瞬で反応している。それが80倍ということですよね。そういった特徴が臭いに対してあります。レスリングブーツとかイケメンさんのジャケット、そういったものにも使えるんじゃないですかね?

カズ 今度検証しましょう。

長谷川 使ってみてください。

カズ 臭いって見えないですからね。

今後のWRESTLE-1&ASQUAにご期待ください!


「みんなが引くぐらい蹴りまくってやる!」広島から吉岡に刺激を与えにやって来た男!近野剣心インタビュー

10月11日の後楽園ホール大会の吉岡世起vs頓所隼のクルーザーディビジョンチャンピオンシップの試合後、王者の吉岡に挑戦を表明した近野剣心。かつて武藤全日本時代の全日本プロレスの練習生だった男は、紆余曲折を経て、武藤全日本の残り香のするこのW-1のリングへとやって来た。吉岡も分裂騒動に巻き込まれ、武藤全日本ではデビューを果たせなかった男。蹴りを得意とするなど共通点の多いこの2人の激突は、近野がW-1に参戦を決意した時点で必然的だったのかもしれない。11月5日の後楽園ホール大会、近野はどういう思いでクルーザー王座に挑むのか? 話を聞いてみた。

──近野選手は11月5日の後楽園ホール大会で吉岡選手の持つクルーザーのベルトに挑戦することになりました。まずお聞きしたいんですけど、10月11日の後楽園大会でW-1に参戦されてみて、このリングにどのような感想をお持ちになりましたか?

近野 僕は後楽園ホールのリングに上がったことが少ないんですけど、上がってみて気持ち良かったですね。あと吉岡選手の試合も観させてもらったんですけど、僕が思っていた以上に凄いチャンピオンだなっていう印象があったので、ますます興味を持ちましたね。

──思っていた以上だったということですけど、吉岡選手とは実際に試合もされていると思います。具体的な印象を教えていただけますか?

近野 蹴りを使って強くて、そして華やかですよね。9月に行なわれたJ-STAGEでの6人タッグで試合をしたんですけど、この前のタイトルマッチを観た印象ではその時以上に引き出しがあるなって思ったんですよ。

──引き出しが多い。

近野 はい。正直、僕が思っていたチャンピオン像よりも上をいっているなっていう印象でしたね。僕も蹴りを使うんですけど、チャンピオンはそれだけじゃなく、飛んだりもするし、プラスアルファがありますからね。本当に凄いチャンピオンだと思います。ただ、蹴りでは負けたくないっていう気持ちはありますね。だからこそ、同じように蹴りを使う吉岡選手を見ていて、ビビビッと来たんだと思うんですけど。

──蹴りに対するこだわりは強そうですね。

近野 元々、プロレスに行く前に修斗をやってたんですけど、一時期プロレスを離れたあとはキックボクシングをやっていたんですよ。

──キックボクシングをやられていたんですか! それはプロでということですか?

近野 はい、プロのリングでやらせてもらっていましたね。だから、自分の生きる道は蹴りだなっていうのがプロレスに戻ってからもあるんですよね。蹴りは誰にも負けたくないっていうのは常に思っています。

──なるほど。吉岡選手の蹴りはテコンドー仕込みなんですけど、テコンドーvsキックボクシングの異種格闘技戦的な試合になりそうですね。

近野 そうですね。普段のプロレスとは違うぞみたいな試合を見せたいと思います。

──わかりました。ところで、近野選手は武藤全日本の練習生だった時代があるじゃないですか? W-1は武藤全日本が分裂してできた団体ですし、W-1にいる選手って、近野選手にとっては思い入れのある選手がいるというか、何か自分の中の忘れ物を取りに来たみたいな感情はありますか?

近野 それはありましたね。正直、オファーをもらって「よし、やるぞ!」っていうよりは「うん……?」っていうワンクッションがあったんですよ(笑)。ただ、この間の後楽園でカズ選手と闘わせてもらって、時間にしてみればほんのちょっとの時間だったんですけど、自分の中で凄いぐっとくるものがありましたね。まさかこういうことが起こるとはっていうか、胸が熱くなりました。

──そういう思いがあると他の団体のベルトに挑むよりも、今回のタイトルマッチも特別な感情が湧いてくるんじゃないですか?

近野 やっぱり特別な感じはありますね。しかもその団体のチャンピオンに僕が挑戦するっていうんで、気合いの入り方が違いますね。

──実は吉岡選手も全日本プロレスの練習生だったんですけど、分裂してデビューができなかったっていう経緯があるんですね。そういう似た境遇を持つ者同士で、武藤全日本でできなかったことをここでやってみたいという気持ちはありますか?

近野 そうですね。ここまで来たぞという気持ちがあるんですよね。まあ、辞め方が辞め方だったんで、僕からどうこうっていうのは考えたこともないんですけど、せっかく上がらせてもらえるわけですし、これまでの成長を見せる舞台でもあるかなと思っています。

──ベルトを獲った場合はカズ選手とやったりという機会もあると思います。そういう思いはありますか?

近野 はい。ベルトを獲ったあとも、カズ選手はもちろんですけど、W-1の選手たちとドンドン防衛をしていきたいですね。やっぱり一回こっきりで終わったら意味のないものだと思うし、ベルトを獲ることはもちろんですけど、その後も継続して闘っていけるように、「近野はいい選手だな」と思われるような試合をしたいです。

──ちなみに、チャンピオンの吉岡世起選手にここだけは絶対負けてないという強みはありますか?

近野 やっぱり蹴りですね。さっきも言ったように僕にとっては生きる道なので。あと気迫です。挑戦者ですから、気迫でも負けたくないです。

──チャンピオンは口癖のように「俺に刺激をくれ」って言うんですけど、逆に俺に刺激を与えられるのかっていう思いはありませんか?

近野 いや、チャンピオンからの刺激は十分もらいました。だから、次のタイトルマッチではお返しにびっくりするぐらいの刺激を与えて勝ちたいですね。

──わかりました。それでは改めて、当日来るW-1のファンの方にここを見てもらいたいという部分がありましたら、お願いします。

近野 僕のことを初めて観る人も多いと思うんで、その人たちが「なんだこの選手は!」って驚くぐらいのインパクトを残してやろうと思っています。そして、チャンピオンに向けてでもありますけど、みんなが引くぐらい蹴りまくってやろうかなと思っています。大きなインパクトを残して、その上でベルトを獲って、広島に持ち帰ります。

会見中に一人セントーンを披露!土肥熊のタッグ王座奪還に暗雲?熊ゴロー、246に弄ばれるー2017・10・21WRESTLE-1記者会見


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