復活グレート・カリの介入でジンダー・マハルが王座防衛!WWE バトルグラウンド2017

※電子書籍版は週刊ファイト8月3日号に収録されました。

ジンダー・マハル対ランディ・オートン

ジョン・シナ対ルセフ

ケビン・オーエンズ対AJスタイルズ



中邑真輔対バロン・コービン

ニュー・デイ対ジ・ウーソズ
(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 7月23日(現地時間・放送日)にペンシルベニア州フィラデルフィアでWWEのPPV大会『WWE バトルグラウンド2017』が開催された。
 この大会のメインはWWE王座戦で、王者ジンダー・マハルが前王者ランディ・オートンの挑戦を受けた。しかも試合形式はパンジャブプリズンマッチで行われたのだった、このパンジャブプリズンマッチは竹でできた牢獄の中で戦う方式である。試合は、オートンが怒りで大暴れ。当然、マハルの手下であるシン・ブラザーズも乱入するが、マハルを合わせて3人まとめてオートンが蹴散らす。そしてオートンが遂にプリズンから脱出しようとすると、なんと、そこにマハルと同じインド人であるグレート・カリが現れたのだった。カリの(WWE ではギミック上)妹の夫であるマハルを加勢し、プリズンに手を突っ込んでオートンの首を絞める。動けないオートンをしり目に蘇生したマハルはプリズンを脱出して王座防衛となったのだった。


 またジョン・シナとルセフはフラッグマッチで激突。フラッグマッチは、対戦相手側のコーナーのターンバックル上に立てられたフラッグを先に外した選手が勝利となる試合形式だ。試合はルセフはアコレードでシナを痛めつけ、ブルガリア国旗を掲げようとするもシナが復活し、逆にルセフを持ち上げてテーブルに向ってアティテュード・アジャストメントで叩きつけた。これでルセフは立ちあがれず、シナが星条旗を掲げて勝利。
 またUS王座戦は、ケビン・オーエンズがAJスタイルズを破り、王座に返り咲いた。
 そして、中邑真輔がMr.マネー・イン・ザ・バンクのバロン・コービンに「危険な奴だが俺を恐れている」と挑発したことで因縁が勃発し、奇襲の掛け合いをした両者。そしてPPV「バトルグラウンド」でこの遺恨対決が行われた。中邑のエルボー攻撃で試合が始まると、スピンキック、三角締めと巧みな攻撃で中邑が試合を優勢に進めようとするが、パワーに勝るコービンは中邑をベアハッグ、さらにはキンサシャを狙う中邑にカウンターのディープ・シックスを決め、お互い譲らない攻防を展開する。
 試合終盤、中邑はバックスタバー、かかと落としを連続で決めてキンシャサを狙うが、倒れ込んだコービンが一向に起き上がらない。しびれを切らした中邑はコービンを後方から起こすと劣勢のコービンは中邑の股間を蹴り上げてしまう。この行為が失格判定となり、試合は中邑の反則勝ちとなった。しかし、コービンは試合終了後にも中邑を攻撃、エンド・オブ・デイズで沈めると不敵な笑みを浮かべてリングを後にした。失格判定で消化不良な結末となってしまったこの一戦。果たしてこの2人の因縁は今後どのような展開をみせるのか。今後の展開に期待だ。

■ WWE バトルグラウンド2017
日時:2017年7月23日(現地時間・放送日)
場所:アメリカ・ペンシルベニア州フィラデルフィア

<WWE王座パンジャブプリズンマッチ>
○ジンダー・マハル(王者)
 プリズン脱出
●ランディ・オートン(挑戦者)

<シングルマッチ>
○サミ・ゼイン
 ピンフォール
●マイク・ケネリス

<フラッグマッチ>
○ジョン・シナ
 星条旗を立てる
●ルセフ

<US王座タイトルマッチ>
○ケビン・オーエンズ(挑戦者)
 ピンフォール
●AJスタイルズ(王者)

<SD女子王座挑戦者決定5WAYエリミネーションマッチ>
○ナタリア
 ピンフォール
●シャーロット・フレアー
ベッキー・リンチ
ラナ
タミーナ

<シングルマッチ>
○中邑真輔
 判定
●バロン・コービン

<SDタッグ王座タイトルマッチ>
○ニュー・デイ(挑戦者)
 ピンフォール
●ジ・ウーソズ(王者)


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