パンクラス石渡伸太郎、ハファエル・シウバ5R判定バンタム級王座防衛!朱里戴冠!田中半蔵14秒KO日沖発

 28日、ディファ有明にて『PANCRASE 287』が開催、予定されるUFC日本大会とRIZINの動きも絡んだ注目の大会となった。メインイベントでは石渡伸太郎が、1R、2Rと続けてハファエル・シウバにポイントでリードを許したが、後半、疲れを見せたブラジル人選手に打撃を当てるなど逆転、5度目のバンタム級王座を防衛した。試合後、「国内外の格闘技関係者の皆さんに一つだけ、俺が第2代バンタム級キング・オブ・パンクラシスト石渡伸太郎だぁ!」と吠えている。

※大会の詳細版は金曜2日発売の『週刊ファイト6月8日号』に収録されます。

■ PANCRASE 287
日時:2017年05月28日(日)
会場:東京・ディファ有明

<第8試合 メインイベント パンクラス・バンタム級タイトルマッチ 5分5R>
○石渡伸太郎(CAVE/王者)
 判定3-0 (48-47/48-47/48-47)
●ハファエル・シウバ(ブラジル/アストラ・ファイトチーム/1位)
※石渡が5度目の防衛に成功
※結果 KOPと国際戦を合わせて、¥1,200,000-のWINボーナス支給。

 開始早々、シウバは鋭い右ローと大振りの左右フックを繰り出し、力強い攻めを見せた。組んでもペースはシウバ。石渡の防戦が続いた。しかし、3Rに入ると石渡は自分の攻撃リズムを取り戻し、グラウンドでパウンド攻撃。この回、初めてポイントを奪った石渡は、4Rに入っても攻め続けた。疲れて序盤のようなプレッシャーをかけられなくなったシウバはタックルを出すが、石渡は潰してバックを奪って攻め続けた。序盤の劣勢を切り返した石渡が判定勝ちで、5度目の王座防衛に成功した。


<第7試合 セミファイナル パンクラス女子ストロー級初代王座決定戦 5分5R>
○朱里(ボスジム/1位)
 判定3-0(49-45/49-45/49-45)
●キンバリー・ノヴァス(ブラジル/CMシステム/3位)
※朱里が初代王者
※結果 ¥200,000-の国際戦ボーナスを支給
 打撃の攻防で活路を見出したい朱里に対し、ノヴァスは金網に押し込む戦略。試合の大半が金網際での攻防となった。押し込まれてもすぐに体勢を入れ替える朱里は組んでも強くて、ノヴァスが嫌がるヒザ蹴りを出し続けた。結果は朱里の判定勝利。タイトル奪取に成功した。



8月20日のディファ有明大会に、UFC帰りの粕谷優介が参戦、松嶋こよみ戦が発表された。


<第6試合 フェザー級 5分3R>
●日沖 発(ALIVE/1位、元SRC・TKO・修斗世界王者)
 1R 14秒 左フックKO
○田中半蔵(シューティングジム横浜/9位)
 日沖が三日月蹴りのような素早い蹴りを出し、左のパンチで前に出た。そのとき、カウンター気味に田中の左スレートが顔面に。この一撃で、日沖は失神。14秒のKO劇で田中は勝利を収めた。


<第5試合 女子ストロー級 5分3R>
―三浦彩佳(TRIBE TOKYO M.M.A/2位)
 1R 3分25秒 袈裟固めからアームロックを極めてタップアウトも規定によりノーコンテスト
―タイアニー・ソウザ(ブラジル/CMシステム)
※三浦が計量を150gオーバー。ソウザが勝利した場合のみ公式記録とし、それ以外はノーコンテストとなる。
 捕まえて倒したい三浦だが、タイアニーは足を使って距離をとる。ヒットアンドアウェイでペースを掴みつつあるタイアニーに手こずっていたが、三浦は大内刈りでテイクダウン。袈裟固めからアームロックを極めた。しかし、三浦は体重超過のため、結果はノーコンテストに。


<第4試合 フライ級 5分3R>
○若松佑弥(TRIBE TOKYO M.M.A/6位、2016年ネオブラッドトーナメント同級優勝&MVP)
 2R 2分27秒 左フックKO
●古間木崇宏(パラエストラ八王子/9位)

<第3試合 バンタム級 5分3R>
○佐久間健太(パラエストラ柏/5位)
 判定2-1 (29-28/28-29/29-28)
●福島秀和(BLOWS/6位)

<第2試合 ライト級 5分3R>
●石川英司(GRABAKA/7位)
 判定1-2(28-29/29-28/28-29)
○冨樫健一郎(パラエストラ広島/8位)

<第1試合 ストロー級 3分3R>
●江泉卓哉(総合格闘技道場 武門會/5位)
 判定0-3(28-29/28-29/28-29)
○前山哲平(AACC)


【OASISプレゼンツ第23回ネオブラッド・トーナメント】

<第12試合 ライト級準決勝 3分3R>
●山本雄希(SHINWA SPORTS)
 判定0-3(26-30/27-30/27-30)
○深谷 誠(和術慧舟會HEARTS)

<第11試合 ライト級準決勝 3分3R>
○太田裕稀(格闘技吉田道場)
 1R 0分27秒 アンクルホールド
●ブラック・コンバ(パラエストラ八王子)

<第10試合 フェザー級準々決勝 3分3R>
○堀江圭功(ALLIANCE)
 1R 2分37秒 スタンドパンチTKO
●手塚勇太(和神会)

<第9試合 フェザー級準々決勝 3分3R>
○藤﨑航汰(パンクラス大阪 稲垣組)
 1R 2分45秒 グランドのパンチTKO
●小島勝志(STYLE PLUS GYM)

<第8試合 フェザー級準々決勝 3分3R>
●齋藤拓矢(ALLIANCE)
 判定3-0(27-30/27-30/28-29)
○鬼山斑猫(PUREBRED)

<第7試合 フェザー級準々決勝 3分3R>
○木村一成(パンクラスイズム横浜)
 判定2-1(29-28/28-29/29-28)
●直斗(宇留野道場)※清水直人 改め

<第6試合 バンタム級準決勝 3分3R>
○髙城光弘(リバーサルジム横浜グランドスラム)
 判定2-1(29-28/28-29/29-28)
●坂野周平(マルワジム横浜)

<第5試合 バンタム級準決勝 3分3R>
○山本哲也(SUBMIT MMA)
 2R 1分10秒 三角絞め
●萩原一貴(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)

<第4試合 フライ級準決勝 3分3R>
●赤崎清志朗(香取道場)
 2R 2分41秒 グランドのパンチTKO
○渡辺竜也(MAX GYM/RINGS)

<第3試合 フライ級準決勝 3分3R>
●鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)
 判定0-3(28-29/27-30/28-29)
○川端康太(ALLIANCE)

<第2試合 ストロー級準決勝 3分3R>
○高島俊哉(U-FILE CAMP)
 判定3-0(30-27/30-27/30-27)
●後藤琢也(パンクラス大阪 稲垣組)

<第1試合 ストロー級準決勝 3分3R>
●御代川敏志(パラエストラ八王子)
 3R 0分27秒 チョーク
○松村 慶(フリー)


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