[週刊ファイト3月16日号]女子マット激震!宝城カイリ~安納サオリ~新日本プロレス45周年

[週刊ファイト3月16日号]収録 [ファイトクラブ]公開中

▼女子マット激震!宝城カイリ~安納サオリ~新日本プロレス45周年
 タダシ☆タナカ+シュート活字委員会編
・本間朋晃、邪道のグリーンキラーで緊急搬送!
・新日45周年大田区総合体育館:オカダ・カズチカvs.タイガーマスクW飯伏
・バレンタイン・イベントBABYMETALコスプレ宝城カイリWWE3年契約
・3・9『紫雷イオ デビュー10周年記念大会〜IOIO〜』
・3・20スターダム後楽園ホール、イオvs.宝城カイリが組まれたことの意味
・アクトレスガールズの安納サオリ、BABYMETALの♪MEGITSUNE入場曲

本間朋晃、邪道のグリーンキラーで緊急搬送!~新日45周年大田区

―― ようやく『レッスルマニア』のカードが固まり始めました。日本語媒体としては本間朋晃の負傷や新日本プロレス45周年大田区体育館大会を巻頭にしないといけません。

オフレコ グローバル・スタンダードだと『レッスルマニア』考察が今週のニュースだけどね。先週3月9日号でもシェーン・マクマホン率いるSmackDown Liveがグングン面白くなってきていることなどを分析したばかり。もっとも、短い試合しか出来ない復活ゴールドバークはここまで。『レッスルマニア』では怪物ブロック・レスナーがリベンジするのはわかりきってるから、そこにはときめかないなぁ。

―― 3月3日(金)沖縄県立武道館、6人タッグの9分過ぎ、邪道が両脚をセカンドロープへかけて放ったグリーンキラー(ハングマンDDT)で本間の動きが止まってしまい、邪道が3カウント体制に入ったらキックアウトなし。カードみたら、どう考えても邪道が寝るケツの第4試合です。

マイケル・エルガン ●本間朋晃 真壁刀義
 9分46秒 グリーンキラー⇒体固め
○邪道 矢野通 石井智宏

 異変で駆け付けた三澤&菅野トレーナーが応急処置。その後、救急隊が到着し、本間は救急病院へ搬送され、頸椎損傷で現在も入院中。メーン終了後は、棚橋が音頭をとって観客から大本間コールで大会が締めくくられたそうです。

オフレコ テレビ中継があった大会じゃないから、本誌も発表情報しか知らない。裏ネタも糞もない。長年の蓄積もあるにせよ「一歩間違えば大きな怪我を負わせてしまうのがプロレスの技」という・・・。

―― 6日の『戦国炎舞 -KIZNA- Presents 旗揚げ記念日』は、大田区総合体育館大会が当日券なしの本当の札止め3,896人で開催されました。

オフレコ いくら旗揚げ戦のTDCホールは満杯で、中身も神興行になったけど、同じ大田区総合体育館の2・12『KNOCK OUT Vol.1』は満員にはなってないからなぁ。(両方を主催する)木谷高明会長はどう客入りを眺めてたのか・・・。

―― TOKYO MXの30分番組、ブシロードのアニメ宣伝で27分埋めた枠の買い取り番組ですね。

オフレコ 『ガールズバンドパーティ!』というのもあるんやなぁ。知らない世界やからなぁ。まぁあの番組は、那須川天心の入場曲で矢沢永吉の♪止まらないHA~HAがかかるといつも笑ってしまう。親爺の趣味を息子に押し付けてるやろが。悪魔でも 天使でも Baby Wanna Rock’n Roll

―― 那須川天心、18歳ですよ。

オフレコ フジテレビFUJIYAMA FIGHT CLUBのほうはK-1特集1時間流してたな。

―― だから、オカダ・カズチカとタイガーマスクWの27分03秒を論じないと巻頭記事になりませんって。踏みつけキックを連発で食らい、怒りでブチキレ。かつての中邑真輔戦での飯伏幸太ばりの覚醒を、オカダ・カズチカとタイガーマスクWがオマージュする。ヘビーローテーションした光景のはずだが、“虎になったタイガー”というのは、これはこれで絵になるから面白い。

オフレコ ケツがわかりきってるカードは、それしかないからな。黄色い悪魔に戻ったという。

―― こうした過去の鉄板ネタの投入や、雪崩式タイガードライバー敢行は、タイガーの中の男の“研究成果”ということになります。かくして記念試合はタイガーWがあわやの場面を何度もつくるが、オカダのレインメーカーに力尽きた、と。1月ドーム、2月札幌に続いて、またもビッグマッチメインをロングマッチかつスリリングに締めたオカダに死角なし。

オフレコ オカダは毎回高評価してるでしょ!

―― 本間朋晃欠場による代替カードで急遽タッグ王座挑戦となったテンコジ(天山広吉&小島聡)は石井智宏&矢野通組から3年4か月ぶりIWGPタッグ王座奪取です。

オフレコ 急遽出てくれとなれば、ブッカ―の矢野にしたら自分が寝るのはセオリーだわなぁ。もとから王座移動、そして真壁刀義はNew Japan Cup休むと。コジがこけしをやって客が沸いた。

―― 久々の新日本生え抜き同士のジュニア戦は赤丸上昇中タグチ・ジャパンに高橋ヒロムが勝利。柴田勝頼は王座陥落、英国出身のザック・セイバーJr.がブリティッシュヘビー級新王者なのは読めました。途中乱入した鈴木軍のボス・鈴木みのるとの因縁を深めるという既定路線でした。

オフレコ IWGPジュニアタッグ選手権試合は、タイチ&金丸義信組の金丸の方が、バレッタからピン入れたのがミソやな。ロッキー・ロメロとの六本木バイス組から鈴木軍に王座が移動した。

―― 忠誠を誓った金丸が報われる図式ですか? イマイチな内容でしたけどね。

オフレコ だいたい45周年って、そりゃ名称は受け継いでるけど、もう完全に別会社と考えたほうがいい。会社の寿命十年説とか、持ち出すまでもないことだけど。

―― 親会社が2回変わったら、もはや別物なのは当然ですよ。ファンにしてみれば、猪木が完全に去った時点でストロング・スタイルの伝統も糞もないです。

オフレコ その猪木の団体IGFの新ブランドNEWとかは、カード発表っても取り上げもしないけど(笑)。

―― IGFマイナス猪木=NEWなんでしょ? だったらマスコミも食いつかない。

オフレコ 週末の30分ワープロ、孔雀軍団バッチリやった。金曜発売の号に(WO大賞)カリスマ賞7位ダルトン・キャッスルがキテると活字に残したあとの放送やで。後出しジャンケンしか出来ないWeb論客との差異を浮き出させる、と。(自画自賛)

―― 使徒役がタナ―(棚橋弘至)と、田口隆祐というのが地上波でも放送されてましたね。

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