STYLE-E旗揚げ6周年 大日本ガラスの雨 2010-03-26 12:132017-02-21 10:57 別冊ミルホンネット, 現在欠番中 ツイート 【在京インディの歴史を紐解く永久保存資料集第二弾全71ページ】ついにSTYLE-Eが旗揚げ6周年大会を開催、竹田誠志が戴冠、観客は186名を記録する。この日、なにがあったのか。西調布に出来た入場を待つ長い行列から、「鉄は、熱いうちに打て!」と題された驚愕の完全詳細ドキュメントが始まる。 さらには、STYLE-Eの歴史を振り返る上で貴重な2008年の4周年記念大会報告をも採録、9月18日に予定される新木場大会への道標を顧みる。 3・19大日本プロレス後楽園ホール大会は、デスマッチ新世代の宮本裕向と木高イサミが「ダブルガラスボード&インディアンストラップデスマッチ」で対戦。この二人をずっと見てきたBJWファンたちを熱く感動させる。 なぜに古典的なインディアンストラップで一心同体となったのか? すべての謎がグラフで紹介される。後楽園ホールにガラスの雨が降った! 3.20竹田誠志戴冠 3.19BJW宮本裕向木高イサミ ▼STYLE-E「鉄は、熱いうちに打て!」 征木大智 ▼【08.2.16 19:00gong!】style-E興行【西調布】 孵る直前の、卵のような… Kabukikid ▼BJW「後楽園ホールにガラスの雨」DENNY喜多川 ▼葛西純の新作Tシャツでミルホンネット撮影写真が全面採用されていた! 植松晃一 いつか見た、桃源郷を求めて 3・14ガッツ 3・15IWAジャパン STYLE-E旗揚げ6周年 大日本ガラスの雨商品コード miruhonnet042価格 315 円在庫切れウィッシュリストに追加する » 投稿ナビゲーション 週刊マット界舞台裏’10年4月01日号別冊『STYLE-E旗揚げ6周年 大日本ガラスの雨』、ノアの謎『マット界舞台裏4月01日号』発売