ある極悪レスラーの懺悔 大仁田厚引退と「邪道」 2017-02-16 01:562020-08-26 14:28 ミスターポーゴ, 著者別:復刊本_写真集_教材 ツイート 【FMW珍道中!】誰もが知らなかった話や、驚きの真相とかが前篇だとするなら、ファンにはよくご存じの95年5月5日川崎球場の大仁田厚引退試合までを綴る本篇は、これまでで最も爆笑に満ちた章である。世間が流血の抗争を話題にしていく時代のドキュメントは、巡業先のグルーピーたちをも巻き込んで、札幌からロシアまで特急列車が駆け抜ける! 【プロレス記者による裏話は百万光年早い!】「ポーゴさん、イって来いでいきましょう!!」〜もはや暴露本は足元にも及ばない、本著作のプロレスという芸術の奥儀と真髄の描写が新鮮。本著作では「どうお仕事をこなしたか」次元までを、やる側のレスラーが懺悔していく。そこには単なる裏事情だけでないヒューマンドラマが浮かび上がる。週プロ小島記者の回顧録に反撃! ポーゴやFMWに関心がなかったプロレスファンも、永久保存資料として保障できる証言の数々。そして愛しのW★ING&茨城清志社長は、自らの首を絞めていくのであった。 【目次】 松永光弘「おいっ!! ポーゴ、勝負しろ!」 「ポーゴさん、イって来いでいきましょう!!」 W★INGの刺客として松永が乗り込む!? 札幌の夜 時間無制限一本勝負 大阪の女「もう一度Hしてっ!!」 W★ING崩壊とオカマたち ロシア・ハバロフスクの美女と鎖鎌 グレート・ニタ対ハクション大魔王 愛知県武道館のラストマッチ 巻末付録資料『さよならは言わせない!!』95年5月4日 ある極悪レスラーの懺悔 大仁田厚引退と「邪道」商品コード misterpogo017価格 315 円 ウィッシュリストに追加する » 投稿ナビゲーション 宴の痕-ムエタイの深層-「ムエタイ1556キロ 」ある極悪レスラーの懺悔 親父の死、大相撲入門、プロレスとの出会い