時効!昭和プロレスの裏側 小川直也の橋本潰し…ウラネタ続出 2017-02-16 01:562020-08-26 14:09 井上譲二:週刊ファイト元編集長, 著者別:復刊本_写真集_教材 ツイート これまで日本のプロレス界で起きた事件を特集したムック本や専門誌の増刊号は数多く発売されてきたが、残念ながら真相に迫った記事はほとんど見当たらなかった。まず大半のプロレスマスコミはレスラー側に都合の悪い質問はしなかったし、アントニオ猪木、ジャイアント馬場、長州力といったスター選手たちは聞かれても本音を明かさなかった。そこで第9章では、1984年9月に起きた長州力の新日本プロレス電撃離脱と、2000年4月に東京ドームのリングで展開された橋本真也vs.小川直也のシュートマッチの真相を改めて探ってみた。さらに、米ラスベガスのカジノにおける馬場&猪木の"秘話"も披露する。さて、ヤバい話の続出なるか? 小川直也…アントニオ猪木の蜜月時代 さて、IGFでこの2人の再合体はあるのか? 全日関連会社の社名を「ミスターB」にした発端は? 時効!昭和プロレスの裏側 小川直也の橋本潰し…ウラネタ続出商品コード inouejojiz009価格 315 円 ウィッシュリストに追加する » 投稿ナビゲーション 宴の痕-ムエタイの深層-「ムエタイ1556キロ 」ある極悪レスラーの懺悔 親父の死、大相撲入門、プロレスとの出会い