会報 第181号 2017-02-16 01:562020-08-26 14:09 プロレスファンクラブ 闘竜, 著者別:復刊本_写真集_教材 ツイート 闘竜30年目の挑戦!〜ミルホンネット向けに誌面大幅刷新しました。こだわり続けてきた縦書きを横書きに変更。さらに、文字サイズも大きくしました。パソコン画面向けに、見開きページもやめました! さて、肝心の内容ですが、記念すべき新誌面しょっぱなということで、表紙はもちろん我らがドラゴン。巻頭特集も無我ワールドです。で、3興行分共通の無我ワールド評としては…「西村うざいんじゃ!」に尽きます。プロレスラーとして、プロレスとして合格なのは正田と長井だけという無我ワールドに明日はあるのか?(ないと思う、たぶん…) ドラゲー3・3大阪大会…なにわ式イリミネーションがこれだけおもろなかった理由を検証。結果、ドラゲーのやるべきことがまったくできていないことに気づきました。 新日3・18尼崎大会…元ホストDAIがホスト業界用語紹介を織り交ぜながら、唯一楽しめたシーンは、TARUがかました痛快なセリフのみであった。「こいつ(ヤッシー)は負けるのが仕事じゃ!」 大阪プロレスは10興行分。主な見出しだけで今の大阪の寒い状況がわかるだろう。「これじゃあリピーターは増えんやろ!」「団体さん途中から無言」「タコヤキどないかせぇ!」「ウルティモなんかで客呼べるかいな!」「プロレスは格闘技ではなく、格闘戯やで!」大阪プロレスネタとしては、ブラックバファロー事実上の解雇の真相と、人生再出発の近況をサラリと暴露しています。 PRIDE身売り話プロパガンダの真相が明かされます。 もちろん、今月も、よっしーが登場します。あまりにもウヒャヒャなので、思わずコーナー独立させてしまいました。よっしーワールドの正しい読み方も紹介しています。 締めはヤマモによるJWPの旧友たちへ向けたメッセージ。 闘竜の魂の叫びが藤波やデルフィンに届くことがないのと同様、ボリや日向にこのメッセージを理解する能力があれば、JWPはこんなことにはなっていなかったであろう。 とゆ〜ワケで、こちらが闘竜181号58ページになります。 会報 第181号商品コード toryuzzzzz015価格 315 円 ウィッシュリストに追加する » 投稿ナビゲーション 宴の痕-ムエタイの深層-「ムエタイ1556キロ 」ある極悪レスラーの懺悔 親父の死、大相撲入門、プロレスとの出会い