アチャン・ササキの視点:「ムエタイ1556キロ」 2017-02-16 01:552020-08-26 14:10 ebook-布施鋼治, 著者別:復刊本_写真集_教材 ツイート スポーツライター布施鋼治のミルホンネット第2弾。★「バンコクから飛行機で約1時間ウボン・ラーチャタニー市はタイ最東の県都として知られている。ベトナム戦争時には基地の街として栄えたが、その面影は今はもうない。タイ独特のゆるやかな時の流れが街全体を支配する。この地でムエタイジムを営む傍ら、現地の大学で日本語の講師を務める異色の日本人がいる。かつて和製ムエタイ戦士として日本とタイを股にかけて暴れ回った佐々木功輔だ。佐々木は現役時代からウボン・ラーチャタニーを拠点に活動していたため、その座標軸は昔も今でも「大都会」ではなく、「地方」にある。『ウボンではルンピニーやラジャダムナンより、7チャンネルのテレビマッチの方が人気があるんですよ」。地元では"アチャン・ササキ"の愛称で親しまれている佐々木の視点からムエタイを見てみると、バンコクのムエタイとはまた違った"もうひとつのムエタイ"の姿が浮き彫りになってきた。… ☆ ムエタイも教える大学の先生 ☆ 二大殿堂より7チャンネル ☆ かわいい子にはテコンドーをさせよ ☆ 現役ランカーの真似はするな ムエタイとタイ国民。ムエタイは本当に「国技」か?それともスポーツか?はたまたギャンブルに過ぎないのか? オーストラリア人女性シェリーが志願して尋ね修行する、日本人経営のムエタイ道場の魅力とは? 「K-1 MAX」「HERO'S」で大活躍!オーレ・ローセンも暮らすウボンの街。格闘家を魅きつけるタイの片田舎に何があるのか? 日本人・佐々木功輔とムエタイ道場経営者アチャン・ササキの違い 日本人を虜にするムエタイの魔力! 【ムエタイ幻想崩壊?道場ルポタージュ】未検閲の電子書籍だからこそ出来たスポーツ・ジャーナリズムの真髄【海外特派員:布施鋼冶】 布施鋼冶公式HP タイでムエタイを教える『仙人』 「今週のオススメ」 アチャン・ササキの視点:「ムエタイ1556キロ」商品コード fusekojizz002価格 315 円 ウィッシュリストに追加する » 投稿ナビゲーション 全選手計量パス!公開記者会見で対戦相手対面!明日決戦!~2・16「Lethwei in Japan 2 ~LEGACY~」6・16第4回日本ラウェイ大会TDCホール開催発表!!『マット界の黙示録☆真正文化史』Special Edition