ガチの軌跡T-1GP女子プロ怨念 二見社長リベンジ祭りの野望

"二見激情"は最高のエンタテインメントであるが、T-1グランプリの本質からは誤解が生じる。真剣勝負から生まれた、偶然の出会いイベントが異次元空間として作品となって現れた。そう思ってくれたほうがいい。
では何故最高のエンタテイメントと言い切れるのか?――その真実は第二回新宿Face大会のメインイベント独演会が終わったあとの、まさにロープが撤収されんとする四角いリングにあった!! 
なんと二見社長は、四方に向かって深々と礼をしたのである。

【シュート発言大増量】女子プロ衰退の原因「フロントが悪いと思ってたけど、選手が悪いや」

【活字媒体はなぜ"黙殺"したのか?】T-1物語はガチンコだ!――プロレスマスコミにジャーナリストはいるのか?――お荷物なのは、忘れ去られた女子プロレスというジャンルより、真摯に取り組んだ開催意図の本質を報道しない、マスコミなのかも合わせて問いたい。

取材・文:タダシ☆タナカ】1ヶ月前までは、「チケットショップの社長が派手にやっている」くらいの認識しかなかったのに、DVDの入手をきっかけに私は"二見フリーク"の仲間入りをしてしまった。
直ぐに二見社長と会いたいと思い、東京・水道橋の『チケット&トラベルT−1』を訪問した。人生とは不思議なものだ。だが、本来その不思議な魔力こそがプロレスの魅力でもあり、それを求めてお客はプロレス会場に足を運ぶのではないか?――そんな我々にプロレスの原点を喚起してくれたのが『T−1グランプリ』だった。

私は今年一年間の間に、PRIDEやK-1に対して色んな形で問題提起をした。その私が、今年を締め括る原稿に『T−1グランプリ』を執筆しているとは――これもガチが偶然の産物として起きた。そうとしか考えられない。

■二見社長はリング上だけでなく、日常でも戦っていた。それを草の根のように、底辺から発信していたが、混沌としたガチの産物は何か?――なぜ我々は"二見激情"に驚愕したのか。

二見激情ブログでは公開されなかった内幕ドキュメント収録】堀田祐美子が二見社長の"トレードマーク"であるサングラス破壊の禁断の真実…これも発端は"ガチ"だった!本邦初公開。

◆東城えみ参戦発表の真実第二弾…禁断の果実は、ここでも偶然の出来事から生まれた。
その出来事とは!?…一連の騒動の秘話ついに解禁。

ガチの軌跡T-1GP女子プロ怨念 二見社長リベンジ祭りの野望

商品コード futamiosam002

価格 315 円

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