ガチの軌跡T-1GP女子プロ怨念 二見社長リベンジ祭りの野望 2017-02-16 01:552020-08-26 13:55 二見社長:伝説の"T−1二見激情"降臨!, 著者別:復刊本_写真集_教材 ツイート "二見激情"は最高のエンタテインメントであるが、T-1グランプリの本質からは誤解が生じる。真剣勝負から生まれた、偶然の出会いイベントが異次元空間として作品となって現れた。そう思ってくれたほうがいい。では何故最高のエンタテイメントと言い切れるのか?――その真実は第二回新宿Face大会のメインイベント独演会が終わったあとの、まさにロープが撤収されんとする四角いリングにあった!! なんと二見社長は、四方に向かって深々と礼をしたのである。 【シュート発言大増量】女子プロ衰退の原因「フロントが悪いと思ってたけど、選手が悪いや」 【活字媒体はなぜ"黙殺"したのか?】T-1物語はガチンコだ!――プロレスマスコミにジャーナリストはいるのか?――お荷物なのは、忘れ去られた女子プロレスというジャンルより、真摯に取り組んだ開催意図の本質を報道しない、マスコミなのかも合わせて問いたい。 【取材・文:タダシ☆タナカ】1ヶ月前までは、「チケットショップの社長が派手にやっている」くらいの認識しかなかったのに、DVDの入手をきっかけに私は"二見フリーク"の仲間入りをしてしまった。直ぐに二見社長と会いたいと思い、東京・水道橋の『チケット&トラベルT−1』を訪問した。人生とは不思議なものだ。だが、本来その不思議な魔力こそがプロレスの魅力でもあり、それを求めてお客はプロレス会場に足を運ぶのではないか?――そんな我々にプロレスの原点を喚起してくれたのが『T−1グランプリ』だった。 私は今年一年間の間に、PRIDEやK-1に対して色んな形で問題提起をした。その私が、今年を締め括る原稿に『T−1グランプリ』を執筆しているとは――これもガチが偶然の産物として起きた。そうとしか考えられない。 ■二見社長はリング上だけでなく、日常でも戦っていた。それを草の根のように、底辺から発信していたが、混沌としたガチの産物は何か?――なぜ我々は"二見激情"に驚愕したのか。 【二見激情ブログでは公開されなかった内幕ドキュメント収録】堀田祐美子が二見社長の"トレードマーク"であるサングラス破壊の禁断の真実…これも発端は"ガチ"だった!本邦初公開。 ◆東城えみ参戦発表の真実第二弾…禁断の果実は、ここでも偶然の出来事から生まれた。その出来事とは!?…一連の騒動の秘話ついに解禁。 ガチの軌跡T-1GP女子プロ怨念 二見社長リベンジ祭りの野望商品コード futamiosam002価格 315 円 ウィッシュリストに追加する » 投稿ナビゲーション 全選手計量パス!公開記者会見で対戦相手対面!明日決戦!~2・16「Lethwei in Japan 2 ~LEGACY~」6・16第4回日本ラウェイ大会TDCホール開催発表!!『マット界の黙示録☆真正文化史』Special Edition