時効!昭和プロレスの裏側 新日本にとってA・猪木はガンだった

1966年春、2年間にわたる米マット武者修行からガイ旋直前に日本プロレスを電撃離脱し、新団体・東京プロレスへ転出。それ以来、アントニオ猪木にはスキャンダルがつきまとっている。特に自ら設立した新日本プロレスの経営が軌道に乗ってからは、お家の一大事ともいえるトラブルが相次ぎ、それは2005年11月、新日本株が「ユークス」に売却されるまで途絶えなかった。

■一連の事件を改めて検証してみると、
これまで報道されなかった意外な事実が浮かび上がる・・・。
かつて、一部で「新日本新聞」と揶揄された『週刊ファイト』の前編集長・井上譲二氏は“猪木ウオッチャー”でもあり、猪木の本質まで見抜いていた!?


新日本にとって「女神」だった倍賞美津子

【週刊ファイトでは書けなかった詳細報道満載】
☆猪木を借金地獄に陥れたナゾのリサイクル事業とは?
☆UWF秘話「フジテレビとの2局放送をもくろむもドタン場で暗礁」
☆83年8月「真夏のクーデター事件」の背景とは?
☆98年4・4東京ドーム引退興行で手にした退職金額
☆大阪パチンコ店イベントの猪木ギャラ額は?
☆永久電池開発「INP技術研究所」の経費額
☆自分を裏切った人間を簡単に許す寛容さ!

【電子書籍ファイト!ミルホンネット:デスクの断言】
「TVマッチのボルテージを高めるため、
売り興行のプロモーターにも超満員指令」
「長州2度復帰の黒幕も猪木だ!」

時効!昭和プロレスの裏側 新日本にとってA・猪木はガンだった

商品コード inouejojiz003

価格 315 円

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