[ファイトクラブ]『週刊ファイト』メモリアル 第17回 部下に対し世界一甘い上司-それがI編集長だった

[週刊ファイト2月2日号]収録 [ファイトクラブ]公開中
 いま振り返ると、私のプロレス記者人生は楽だった。特に、いち記者時代は自由かつ楽しく仕事をさせてもらった。すべて上司である井上義啓氏(I編集長)のおかげである。記者などに対し、ほめることはあっても決してけなさなかったI編集長は勝手ながら、“理想の上司”と言える。
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