[ファイトクラブ]まだまだ続くレジェンド・ブーム 今春、昭和プロレス本の出版ラッシュ!

[週刊ファイト2月2日号]収録 [ファイトクラブ]公開中

 武藤敬司、長州力、藤波辰爾、藤原喜明、獣神サンダーライガーといった大物レジェンドたちが集結する2・8後楽園『プロレスリング・マスターズ』(W-1主催)。同大会の前人気は上々で、改めて昭和プロレスへの関心度の高さを示した格好。また興行やイベントのみならず、出版界も昭和プロレス本のラッシュが続くという。

記事の全文を表示するにはファイトクラブ会員登録が必要です。
会費は月払999円、年払だと2ヶ月分お得な10,000円です。
すでに会員の方はログインして続きをご覧ください。

ログイン