WOWOW生中継!UFC162 「ざまあみろ!アンデウソン・シウバ」新ミドル級王者クリス・ワイドマン、徳留 一樹無念+UFCのスター達がシウバ vs. ワイドマンの結果を予想

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(C) Photo Courtesy of UFC
 オクタゴンと呼ばれる金網に囲まれた八角形のフィールドで行なわれる、世界最高峰の総合格闘技大会 UFC。全米を中心に世界各国で開催され、世界中の格闘家たちが“最強”を目指しリアルファイトを繰り広げる!
 メインは、ミドル級王者かつ“UFC史上最強王者”アンデウソン・シウバ11度目の防衛戦。UFC全勝、史上最多10度の防衛など、全てが歴史となる最強王者に挑むのは、総合格闘技戦績9戦全勝、勢いのあるミドル級のニュースター、クリス・ワイドマン。この夏最大のビックマッチがいよいよ行われる。また、元ライト級王者フランク・エドガーのフェザー級での2戦目、シャールズ・オリヴェイラとの一戦も注目だ。
 この大会は7月7日(日) 午前11:00より、WOWOW UFC-究極格闘技-で生放送されました!

UFCオフィシャルホームページ
WOWOW UFC-究極格闘技-
■ UFC 162
日時:7月6日
場所:アメリカ・ネバダ州ラスベガス
<メインイベント ミドル級タイトルマッチ>
○クリス・ワイドマン(挑戦者)
 2R 1分18秒 TKO
●アンデウソン・シウバ(王者)
遂に実現した因縁の対決。試合は、1Rにワイドマンがアンデウソン・シウバをテイクダウンし、パウンド、更に足関節を仕掛ける。しかし、足関節を凌いだシウバは、立ちあがり、今度はいつのも様にノーガードで、相手をバカにして挑発する戦法に切り替える。2Rも、同じくノーガードで挑発しながら、ちょこちょこ打撃を出すシウバ。攻めあぐねていたワイドマンだが、相手のノーガード戦法に踏みこんでフックが炸裂、シウバが遂にダウン。追撃のパウンドでレフリーがストップ、ワイドマンが下馬評を覆し、見事にシウバをKOし、新王者に輝いた。
<フェザー級>
○フランク・エドガー
 判定 3-0
●チャールズ・オリヴェイラ 
元ライト級王者のフランク・エドガー、現在、3連敗だが、いずれもタイトルマッチで僅差での判定負けなので、評価は下がっていない。今回は久しぶりにノンタイトル戦で格下になるチャールズ・オリヴェイラなので完勝が義務付けられている。
1Rからタックルを潰し、グランドでパウンド、更にスタンドでの打撃でもエドガーが有利に試合を勧める。しかし、オリヴェイラも意地を見せ、決して一方的な展開にはさせない。とはいえ、ポイント的にはエドガーが順調に稼ぎ、判定でエドガーが勝利。連敗脱出、復活の狼煙をあげた。
<ミドル級>
○ティム・ケネディ
 判定 3-0
●ホジャー・グレイシー
共に元ストライクフォースでUFC初登場。グリーンベレー所属であったアメリカン・ヒーローであるケネディと、グレイシー一族の最終兵器、ホジャー・グレイシーとキャラの立った両者の対決となる。
1Rはテイクダウンを奪いバックマウントを制してねちっこく寝技で攻めるホジャー・グレイシーが圧倒。しかし2Rは逆にケネディがテイクダウンを奪いパウンドでホジャーを攻める。明かにスタミナが切れているホジャーは3Rも手数が減り、ケネディも疲れてはいたが、打撃で優位に試合を進め、ケネディが判定勝ちした。
<ミドル級>
○マーク・ムニョス
 判定 3-0
●ティム・ボッシュ
ミドル級の剛腕対決。ともにレスリング強豪でありながら、パンチの強さに定評がある。ボッシュは、UFC日本大会で岡見を豪快にKOした事で、日本のファンにもその名が轟いている。
金網に押し込み、持ち上げてテイクダウンを奪ったのはボッシュ。しかしムニョスもすぐに立ち上がり逆にテイクダウン、しかし、ボッシュが今度はがぶって上になるなど、めまぐるしく攻守が入れ替わる展開となった。しかし、2Rになるとムニョスがテイクダウンを成功させ、じわじわとペースを握ってくる。そして3Rもムニョスがテイクダウン、グランドで亀状態になったボッシュにパウンドを叩きこみ、アームロック、チョークを仕掛けるムニョス。タフさに定評のあるボッシュだけにTKOは免れたものの、判定でムニョスが勝利した。
<フェザー級>
○カブ・スワンソン
 3R 2分24秒 TKO
●デニス・シバー
フェザー級5位と6位、共に連勝中のカブ・スワンソンとデニス・シバーの対戦。勝者はタイトル挑戦の可能性もある為、負けられない1戦になるだろう。特にカワンソンは4連勝、かつて日本の高谷にも勝利しているという事で、勢いに乗っている。
1Rはシバーがテイクダウンして上から攻め、逆に2Rはスワンソンが払い腰で豪快に倒して攻めるという事でラウンドを取り合って最終3Rを迎えた。激しい打撃戦となり、手数のシバー、的確さのスワンソンという感じだが、最後の打ち合いでスワンソンがが右フック2連発を叩きこみ、シバーが前のめりに倒れ込む。追撃のパウンドでレフリーがストップ、スワンソンがTKO勝利、これで5連勝となった。
プレリミナリーカード
<ミドル級>
○アンドリュー・クレイグ
 判定 2-1
●クリス・リーベン
<ライト級>
○ノーマン・パーク
 判定 3-0
●徳留 一樹
<ヘビー級>
○ガブリエル・ゴンザガ
 1R 0分17秒 TKO
●デイヴ・ハーマン
<ライト級>
○エジソン・バルボーザ
 2R 1分44秒 TKO
●ハファエロ・エリヴェイラ 
<ウェルター級>
○ブライアン・メランソン 
 1R 4分59秒 TKO
●セス・バジンスキー
<ウェルター級>
○マイク・ピアース
 2R 2分55秒 TKO
●デイビッド・ミッチェル
UFCのスター達がシウバ vs. ワイドマンの結果を予想
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チェール・ソネン
(C) Photo Courtesy of UFC
専門家達はUFC 162: シウバ vs. ワイドマンでの大番狂わせの可能性を感じているようだ。ネバダ州ラスベガスのMGMグランドで行われるミドル級タイトルマッチをどう見るか?ファイター達の予想を聞いてみよう。
ネバダ州ラスベガス-2006年にわずか3分間でリッチ・フランクリンを粉砕し、アンデウソン・シウバがミドル級に恐怖による絶対王政を敷いて以来、“ザ・スパイダー”がオクタゴン®の中で苦境に立たされたことは殆どないと言ってもよく、その存在は185ポンド級だけでなく、205ポンド級でも突出したものとなっていた。
しかし、多くの専門家たちはラスベガス現地時間7月6日にMGMグランドで開催されるUFC 162:シウバ vs. ワイドマンで行われる無敗のナンバーワン・コンテンダー、クリス・ワイドマンとの一戦は王者にとってついに試練の一戦となるであろうと予想している。
ラスベガスのトップ・オッズメイカー達は9勝0敗のワイドマンを2008年の3月にブラジルでアンデウソンと激突した元PRIDE®王者のダン・ヘンダーソン以来、この5年間にシウバと対戦したすべてのファイター達の中で、不利ではあるものの最も勝算の見込まれるファイターとして評価している。つまり、スポーツブック界は今年の独立記念ウィークエンドに行われるワイドマンとの一戦を、昨年の独立記念ウィークエンドに行われたチェール・ソネンとの一戦よりも-ソネンが前戦では4ラウンド以上にもわたり王者を圧倒したにも関わらず-“危うい”と見ていると言う訳だ。
さらにUFCプレジデントのデイナ・ホワイトも次のように語っている。「オクタゴンに足を踏み入れたことのあるすべてのファイター達、それに話を聞くことができたすべてのファイター達がワイドマンがアンデウソンに勝利すると口を揃えているんだ。専門家達はみんな、今度の試合がアンデウソンにとってUFCで迎える最大の試練になると考えている。このスポーツとファイター達を知りぬく人たちは皆、ワイドマンが世界に衝撃を与える可能性があると言っている。ミドル級戦線にとってとてつもなく大きな一戦になる。」
チェール・ソネン(アンデウソン・シウバの保持するUFCミドル級タイトルに二度挑戦)
「いいか、奴は既に俺に二度勝利している。いまや俺にとってアンデウソンを攻撃したところで何も俺に良いことなんて無いんだ。俺達の決着は付いている。俺がここで言うことはそんなことではない。アンデウソンはエクセレントで驚異的なファイターだが、彼がこの試合に勝利することは無いだろう。」
「ワイドマンはアンデウソンを思うがままにテイクダウンするだろう。彼はアンデウソンの古臭いガードを突破してフィニッシュしてしまうだろうと思っている。アンデウソンをテイクダウンすることそのものは決して難しいことではない。クリスはアンデウソンの顔面を捉えるグラウンド&パウンドで痛めつけてから3ラウンドかそこいらでダースチョークかその手のチョークを極めるだろう。ワイドマンはこの俺の若いバージョンだ。そしてひとたびトップゲームを始めれば俺よりも強烈なバージョンだ。俺はアンデウソンを何度もテイクダウンして一晩中殴りつけてやったが、俺にはワイドマンが持っているようなサブミッションが無かった。ワイドマンは俺と同じようにテイクダウンからのグラウンドでの攻撃に成功し、さらにそこからアンデウソンにチョークを極めるだろう。」
「7年間の在位はこれで終わりだ。率直に言ってこれが俺が感じている事だ。」
ロンダ・ラウジー(UFC女子バンタム級王者)
「アンデウソン・シウバは世界最高のパウンド・フォー・パウンドだと思うけど、ワイドマンは彼にとって間違いなく最悪の相性の相手ね。面白い試合になるし、その夜の結末を目撃できるなんてエキサイティングね。」
マット・セラ(元UFCウェルター級王者、ワイドマンのBJJコーチ)
「クリスが大勢の人間に衝撃を与えるよ。アンデウソンにとって最悪の相性のクリスのテクニックと強靭なメンタルの組み合わせが大きな勝利につながるだろう。この若者に素晴らしいスキルがあって、どんなときでも“無理だ”なんて口にしないと言うことは既に皆が見てきたことだ。彼はビーストだよ、野獣なんだ。アンデウソン・シウバとのこの一戦をクリスは他のこれまでのシウバの対戦相手とは違って、その積極性とテクニックで戦い抜く。クリスはアンデウソンを撃破するファイターとしてまさに完璧なんだ。」
ミーシャ・テイト(元女子バンタム級王者、No.3コンテンダー)
「レスラーとして戦うことでチェール・ソネンはアンデウソンに殆ど勝利寸前まで行ったわ。ワイドマンはチェールよりも一層ダイナミックなレスラーよ。そのうえワイドマンがサブミッションに捕まることは考えられない。ワイドマンのレスリング力が彼に大きなチャンスを与えるわ。」
ジョルジュ・サンピエール(UFCウェルター級王者を二度獲得、現王者)
「アンデウソン・シウバにとって相性の悪い相手だと思っている。スタイル的にとても良くない。アンデウソンの弱点こそがそのままワイドマンの得意分野だからね。ワイドマンと一緒にトレーニングをしていた時期があるけど、彼のレスリングは別次元のレベルだよ。クリス・ワイドマンが試合にただ勝つだけでなく、アンデウソン・シウバをフィニッシュする、と信じている。この試合が長い試合になるとは考えられない。多くの人々に衝撃を与えるだろう。一緒にトレーニングをしていたからこそ、俺は彼がどれほど強いのかを知っているんだ。彼が新王者になるよ。アンデウソンは賢い、クリスの長期欠場明けのこのタイミングで試合を受けたからね。だからこそワイドマンはしっかりとしたキャンプを張る必要がある。でもワイドマンが万全のキャンプをこなして試合を迎えれば、彼がこの試合に勝利するだろうね。」
フランク・ミア(UFCヘビー級王座を二度獲得)
「アンデウソンはこれまである弱点を見せてきた-パワフルなレスラーにはグラウンドでコントロールされてしまう、と言う弱点をね。さらに言えば、ワイドマンはあの階級でもっともパワフルなレスラーなんだ。誰もがチェール・ソネンとの比較をするが、チェールはグラウンドでアンデウソンをコントロールし、何発もの打撃を命中させたがアンデウソンが傷つくことはなかった。そこがチェールに足りなかったものだ。ワイドマンならグラウンド&パウンドでアンデウソンを痛めつけ、さらにサブミッションをも極めることが出来るだろう。」
「唯一ワイドマンが危ういとしたら、それは彼が世界最高のストライカーを相手に打撃でもやりあえる、と言ったようなばかげた妄想を持ってしまった場合だ。だが俺は彼はそんな愚かなことを考えるにはあまりにも賢明だ。俺はワイドマンにも大きな勝算があると言ってるんじゃない。勝つのはワイドマンだよ。」
アラン・ベルチャー(UFCミドル級コンテンダー)
「ワイドマンには多彩な武器がある。アンデウソンはいつでも勝利への道筋を見出すことが出来るが奴だって人間だ。相性ってものがある。今回はアンデウソンには分が悪いね。ワイドマンのトップゲームは強烈だ、アンデウソンだって極めることが出来るだろう。彼のグラウンドはそれほど優れているんだ。俺がワイドマンに関して気がかりなことは、彼がスタンドでの攻防で彼自身がトラブルに陥るのに十分な程度にスタンドの攻防を知っている、と言う部分なんだ。ワイドマンが1~2発の打撃を命中させることもあるだろう、そしてスタンドでも勝てる、と考えることもね。でもそれは無理なんだ。アンデウソンにスタンドで勝てる人間は存在しない。ワイドマンはあくまでも攻防をグラウンドに持ち込まなくてはならない。そしてひとたびそうなれば試合はクリス・ワイドマンのものだ。そこがクリスの世界なんだ。もし1ラウンドに攻防がグラウンドになるようなことになれば、試合はとんでもないことになる。なぜならワイドマンは1ラウンドにアンデウソン・シウバを極める力すら持っているからね。
ホジャー・グレイシー(UFC 162に参戦、ミドル級)
「ワイドマンのグラップリングはきわめて高いレベルにある。彼にはいくつかの強力なサブミッションがある。彼は誰でも極めることが出来る-たとえ相手が世界レベルのグラップラーでもね。彼は誰からでもタップを奪えるんだ-私やアンデウソンを含めて。私は彼がそれほど強いと考えている。
TJ グラント(UFCライト級、No.3コンテンダー)
「個人的にはワイドマンが勝利に必要な武器を持っているように感じている。彼は若く、自信に溢れ、そのグラップリング能力は完全に別次元だ。アンデウソン・シウバの敗北を予想することには誰でも抵抗があるだろうが俺はワイドマンがわずかに優勢と見ている。」
ルーク・ロックホールド(UFCミドル級、No.7コンテンダー)
「五分五分の戦いだ。アンデウソンの試合をこんな風に考えたことはしばらくなかったが、この試合はどっちに転ぶか分からないね。」
ジョン・モラガ(フライ級、No.4コンテンダー)
「俺はワイドマンがアンデウソンを引きずりおろす、と見るね。彼には本物の決意と自信があり、それこそがレジェンドに勝利するのに必要なものだ。ワイドマンはとことんやるだろうし、彼のスタイルのすべてがアンデウソンにとっては良くないものだ。ワイドマンが圧倒する姿が目に浮かぶほどさ。」
ジョニー・ヘンドリックス(ウェルター級、No.1コンテンダー)
「アンデウソンは序盤から仕掛けたくはないだろうけど、彼は早めに仕掛けるべきだと思うね。ワイドマンは長期の休養明けだからアンデウソンはその利を突くべきだ。ワイドマンに飛び掛って1ラウンドでのKOを狙うんだ。でも、もしワイドマンが試合を後半まで持ち込むことが出来れば、彼のレスリングと若さが劣勢を挽回させるだろう。ワイドマンにはこの試合に勝利するためのスタイルとテクニックがあるように思える。判定でワイドマンの勝利を予想するよ。」
ドミニク・クルーズ(UFCバンタム級王者、FOX Sports アナリスト)
「ワイドマンが勝利することが出来ることに疑いはない。だがアンデウソン・シウバをテイクダウンするためのセットアップの間のスタンドでは一つのミスも許されないプレッシャーが彼にのしかかる。これはワイドマンにとって決定的なものだ。クリスとは一緒に居たことがあるけど彼は賢い男なんだ。彼がアンデウソンと打撃でやりあうとは俺には思えない。ワイドマンはアンデウソンと打撃でやり合えるレベルには無い。全くありえない。彼自身もそのことには注意をするべきだ。マーク・ムニョスにあのエルボーを命中させることが出来たのは、ムニョスがワイドマン自身と同様に、テイクダウンのためのセットアップを仕掛けてきていたからなんだ。そしてワイドマンはそのことを知っていて、彼の右のオーバーハンドを待っていたからこそ、あのエルボーが命中したんだ。ワイドマンがアンデウソンにあのような一撃を叩き込むのは無理な話だ。
「ワイドマンは誰もが勝利の方程式と言っている、チェール・ソネンのゲームプラント全く同じ事をする必要がある。だがこれには一つ問題がある。アンデウソンは既にチェールとの二試合を通じて、まさにこのゲームプランに対してトータルで30分以上もオクタゴンの中で経験を積んでいる、と言う点だ。アンデウソンはこの手の戦略に対抗するためのキャンプを少なくとも二度はこなしているんだ。アンデウソンのテイクダウン・ディフェンスは二年前とは比べ物にならないほど進化している。テイクダウン・ディフェンスはMMAの一つの専門分野に過ぎないが、もっとも向上させるのが簡単な要素だ、と言うことを忘れてはならない。
「だが、それでもワイドマンは彼をテイクダウンすることが出来るだろう。アンデウソンがクリスの間合いとタイミングを掴むのには一分から二分半の時間は必要だろう。クリスはそこを突いてテイクダウンを奪うべきだ。ひとたびアンデウソンをテイクダウンすることが出来れば、クリスは強烈な打撃を繰り出し、私の予想ではアンデウソンのガードを越したクリスが攻防をスクランブルに持ち込むだろう。通常であれば相手をガードに捕らえてエスケープやカウンターの機会を伺うアンデウソンだが、クリスの強烈なパウンドと積極的な仕掛けがアンデウソンにすばやく立ち上がろうとすることを余儀なくさせるだろう。私はその瞬間にワイドマンの勝機を見ている。アンデウソンが立ち上がろうとして攻防がスクランブルになったその瞬間をね。」
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