元キック王者小林聡が企画映画化した 『名無しの十字架』銀座シネパトス公開中

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(c)2012映画「名無しの十字架」パートナーズ
 小林聡が、郷一郎原作の「名無しの十字架」(角川文庫刊)に惚れ込んで映画化を企画したサスペンス・アクション『名無しの十字架』が12月1日、銀座シネパトスで公開となり初日舞台挨拶が行なわれた。
 小林の発案から始まった思い入れのある映画だけあって、ノリノリでダジャレを連発。即座に共演者からツッコミが飛び交い、会場からは笑い声が。ヒロインを演じた松尾れい子が撮影でも仲の良い様子を語ってくれたが、舞台上からも和気あいあいムードが漂っていた。
 また豪華キャストに加え主題歌を担当したカラーボトルの三人も駆け付け、「小林さんのリングネームが『野良犬』だと知って、それがずっと頭に残っていてタイトルが『やあ、野良犬』になりました。自分たちでもすごくいい曲になったと思っています」と楽曲に込めた想いを語ってくれた。
小林聡のコメント
「東日本大震災の後、日本中が自粛ムードの中、この作品の原作を呼んでどうしても映画化したいという僕の思いから始まりました。原作の郷先生にも『これは小林さんの作品だから』と映画化の許可をいただきました。一流の方々に囲まれてこの映画ができてよかったです。周りの人には『これは俺の執念の作品』と言っています」
●作品紹介●
横浜でしがないプロレスショップを営む三上(神尾佑)は、借金まみれの生活から抜け出すために、見つければ3,000万円で引き取るという幻の地下ビデオ「虎対人間」を探し始める。仲間からの情報でそのビデオで戦った人間がキックボクサーであることを知った三上は、過去の格闘技雑誌を調べ、ある伝説的なキックボクサーが、突然失踪した記事を見つける。その男、新崎真太郎(小林聡)はタイのムエタイチャンピオンをリングで殺したこともある男だった。三上は新崎の足取りを追ってまず彼の恋人・柳瀬雪江(松尾れい子)を探すが……。
監督:久保直樹 原作:郷一郎「名無しの十字架」(角川文庫刊)
主題歌:カラーボトル:「やぁ、野良犬。」(ドリーミュージック・)
出演:神尾佑、松尾れい子、小林聡
和田聰宏、米沢瑠美、吉田侑生、みのすけ、前田健、外波山文明、金山一彦
2012年/日本映画/カラー/ビスタサイズ/ドルビー/上映時間93分
製作:映画「名無しの十字架」パートナーズ
制作協力:ディプレックス、制作プロダクション:クロスメディア 
製作:クロスメディア ビジョンフォレスト アミティエ TCエンタテインメント 
配給:アークエンタテインメント
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12月1日(土)より銀座シネパトスにてロードショー!(c)2012映画「名無しの十字架」パートナーズ
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