新日本プロレス「NEW JAPAN ISM」 速報、週刊マット界舞台裏’09年2月19日号がメインの結果を的中!

第9試合 IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
○棚橋 弘至(王者)
(ピンフォール)
●中邑 真輔(挑戦者)
※ハイフライフローで棚橋がフォール勝。棚橋が王座防衛
第8試合 IWGPタッグ選手権試合 ハードコアマッチルール 60分1本勝負
○チーム3D(ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン)(王者)
(ピンフォール)
●真壁 刀義、矢野 通 (挑戦者)
3Dでフォール勝ち。チーム3Dが王座防衛
第7試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負
○カート・アングル
(アンクル・ホールド)
●ジャイアント・バーナード
第6試合 CMLL世界ウェルター級選手権試合 60分1本勝負
○ミスティコ(王者)
(ミスティカ)
●メフィスト(挑戦者)
※ミスティコが王座防衛
第5試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負
○永田 裕志
(バックドロップホールド)
●後藤 洋央紀
第4試合 IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
○タイガーマスク(王者)
(ピンフォール)
●獣神サンダー・ライガー(挑戦者)
※スープレックスでタイガーマスクがフォール勝ち。試合後、ブラック・タイガーが乱入。タイガーマスク王座防衛
第3試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
○ジェームス・ストーム、ロバート・ルード
(ピンフォール)
●蝶野 正洋、AKIRA
ジェームス・ストーム&ロバート・ルードBWIでAKIRAからフォール勝
第2試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負
○長州 力、中西 学、井上 亘、平澤 光秀
(ピンフォール)
●飯塚 高史、石井 智宏、“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン、本間 朋晃
※井上亘が本間からフォール勝
第1試合 IWGP Jr.タッグ王座挑戦者決定戦 4WAYタッグマッチ 時間無制限1本勝負
○裕次郎&内藤哲也、邪道&外道
(ピンフォール)
●田口隆祐&プリンス・デヴィット、ミラノコレクションA.T.&石狩太一
※内藤が石狩からスターダストでフォール勝。
第0試合 20分1本勝負 スペシャルタッグマッチ
○金本浩二、OKUMURA
(アンクル)
●岡田 かずちか、吉橋 伸雄
※金本が吉橋からアンクルで勝利。
予想された通り、棚橋が王座を防衛。中邑のプロレス試合運びの成長が著しく、試合は今までで一番、手が合っている名勝負と会場を沸かせた。
「これらのタイトル移動記録を見てみると、ある事実が分かってくる。さらに、そこから次のタイトルマッチでベルトが移動するかどうかも十分予想出来るのだ。」としてこの新日本プロレス「NEW JAPAN ISM」のメインに関して、IWGPタイトル移動はまずありえないと断言した週刊マット界舞台裏’09年2月19日号の予想通りの結果になった。
更に、この週刊マット界舞台裏’09年2月19日号ではノアの3.1大会、佐々木健介vs秋山準のGHCタイトルマッチの結果も予想しているので是非、ご確認下さい。
週刊マット界舞台裏’09年2月19日号