『井上譲二:週刊ファイト前編集長 週刊マット界舞台裏’08年12月11日号』にスクープされた新日本プロレス、現場で嫌われている選手は異種格闘技戦の経験が豊富

新日本プロレスの某選手が「ウチの現場で嫌われている選手が2人いるんですけど、誰だと思います?」と聞かれた井上記者は、2、3人のレスラーの名前を挙げたものの当てることは出来なかったという。
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『井上譲二:週刊ファイト前編集長 週刊マット界舞台裏’08年12月11日号』でスクープされた新日本プロレス所属の某選手。外部には人格者として知られている意外な選手で何故?という感じの選手だった。ここでその名前を明かす事は出来ないが、この嫌われてる選手の1人、実は、かなり異種格闘技戦を行っている選手なので、そこら辺からヒントを出してみたいと思う。
ここで言う異種格闘技戦とは、いわゆる現在の総合格闘技、MMAでは無く、アントニオ猪木を元祖とするプロレスのマットで行われる、プロレスラーvs他格闘技のプロレスの試合である。新日本プロレスは猪木の異種格闘技戦がもっとも有名だが、他に多くの選手がこの異種格闘技戦を行っており、前田日明などは、ドン・ナカヤ・ニールセンとの異種格闘技戦で大ブレイクしたなどと、プロレス界へ与えた影響は非常に大きなものである。
そしてこの嫌われてる意外な選手もこんなに異種格闘技戦を行っている。
vsドン・フライ(1998.12.4)
vsデイブ・ベネットゥー(1999.1.4)
vsキモ(1999.10.11)
vsマーク・コールマン、マーク・ケアー(2000.12.31)※タッグルール
vsレイニー・マルティネス(2001.5.5)
vsブルーウルフ(2005.5.1)
vsドルゴルスレン・スミヤバザル(2005.5.1)
vsロン・ウォーターマン(2005.5.1)
レイニー・マルティネスはアメリカ海軍最強の格闘家、ドルゴルスレン・スミヤバザルはあの横綱、朝青龍の実兄でモンゴルの英雄だ、日本でもK-1やMMAの試合を行っている。
しかし、異種格闘技戦とは言え、元UFC王者クラスのメジャー選手とこれだけ戦ってるという意外な実績がある。この新日本プロレスの嫌われ者は誰なのだろうか?
最新の12月18日号ともども、是非ダウンロードしてお読みください。
週刊マット界舞台裏’08年12月11日号