7・30ディファ有明『RISE112』絶好調・不可思 x 王者・水町浩インタビュー

■■絶好調男がRISEも飲み込むか!?|挑戦者・不可思インタビュー■■
 7月30日(土)ディファ有明で開催される『RISE112』にて行われるRISEライト級タイトルマッチ。王者・水町浩のベルトに挑戦するWPMF日本スーパーライト級王者・不可思のインタビューが届いた。
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■不可思インタビュー『あんま強くねぇなって印象ですかね。心を折るか失神させる』 
☆不可思プロフィール
現WPMF日本スーパーライト級王者の不可思。
倒されても最後に倒し返し勝利を手にする激闘派ファイター。
久しぶりのRISE参戦となった昨年は、ライト級ランカーTASUKU、麻原将平を次々と破り挑戦権を獲得。
現在、1つの引き分けを挟んで7連勝中でそのうちKOが5つと絶好調。
この勢いのまま王者・水町狩りなるか!?
 
不可思/Fukashi
クロスポイント大泉所属
175cm、91/6/17(25歳)、タイ・バンコク出身
36戦26勝8敗2分(10KO)
WPMF日本スーパーライト級王者
初代Bigbangライト級王者
Twitter=@FUKASHI19
 
 
–前回のシュートボクシングで試合を振り返っていかがでしたか?
「最初は相手が(ザカリア)ゾウガリーで、SB初めてなんですけどメインっていう事ですげぇテンション上がってたんですけど・・・
相手も全然よく分からない奴になっちゃったんで、かなりテンション的には下がったんですけど。
最初はそれを聞いた時『えー!?試合どうしようかな?』とか思ったぐらいなんですけど。
でも相手もそれなりに実力はある選手だったんで、まぁ試合して楽しかったですね。」
 
–あの試合、最後は見事なハイキックでしたね。
「SBも初めてだったんで、わかりやすくKOで勝てて良いアピールになったかなと思いますね。」
 
–今年はシュートボクシングで65㎏の世界トーナメントもありますね。
「SB終わった後にS-cupの話も来たんですけど、もし出るとしたら1回戦でゾウガリーとやって、で、優勝って出来たら最高かなと思いますね。」
 
–最近は引き分けを挟んで7連勝中です。絶好調ですね。その秘訣は何でしょうか?
「自分が戦いたいように戦う事が出来るようになった感じですね。
3月のオランダのドウリャと引き分けだったんですけど、あの時がそれまで自由にやっててガンガンイケイケで、まぁ倒されて倒してだったんですけど。
で、もらっちゃう所があったんで、それを何とかしなきゃいかんと思って、ちょっと固めていこう、ブロックをしっかりしてっていう試合だったんですけど。
そのせいで動きが硬くなって、全然パンチが出なくて、良い所が完全に消えちゃいました。
で、SBでもう今回はそういうスタイル合わないんだってハッキリわかったんで、もうイケイケで行って倒されたりもしながらも最後勝てばいいやって感じでSBやったら凄い調子良かったんで。
自由に戦えるようになったっていうか、硬さが抜けたというか。
自分は倒しに行くっていうのが持ち味だと思うんで、ディフェンスも大事ですけど、それはあまり。
最後勝てればいいかな。途中良いのもらったりしてもっていう方が結果的にいい動き出来るかなっていう。」
 
–最近の不可思選手は試合内容もハズレ無しですよね。
「やっぱそういう試合の方が面白い試合も出来るし、お客さんが単純に盛り上がると思うんで。
それで何とか結果もついてきてくれてるんで。」
 
–何か名勝負が続く要因と言うか、自分の中で変わったポイントはありますか?
「練習でより色んな事を意識して練習するようにして、練習の中で自分でも実力がついてきてるというか、強くなれてるっていう実感が日々練習の中で同じ練習仲間とやっててもそういう手応えがあるんで。
自信がしっかりついてきたっていうのがありますかね。
やっぱり自信がしっかりあるから倒しに行っても倒せる自信がありますし、打ち合いにも行けるし。」
 
–その調子が上がってる中でRISEのタイトルマッチです。これを獲得すれば3つ目のベルトですね。タイトルマッチに向けてのお気持ちは?
「タイトルマッチっていう気負いとかは無いですね。
普通に1つの試合として勝てばRISEのベルトがついてくるっていう。
でも、やっぱRISEのベルト獲れればまた1つ色んなチケットになると思うんで。」
 
–昨年7月のトーナメント中に参戦して、あの時からベルトは自分に相応しいと発言してきました。今でも気持ちに変わりは無い?
「そうっすね。他の選手見てても、最初出た時から、こんなだったらライト級のメンツ見てても行けるっしょ?みたいな。
で、今度、水町選手、チャンピオンとやるんですけど、まぁ普通に当たり前に勝つかなと思ってますね。」
 
–今までも水町選手と同じ日に試合をしたりしていますが、水町選手にはどういった印象をお持ちですか?
「特に無いっすね。なんかあんま強くねぇなって印象ですかね(笑)。
それまで見た事無かったんですけど、ベテランっていうので名前は知ってたんですけど『あれ?そんなじゃね?』みたいなって。強いって印象は無いっすね。」
 
–今から勝ってる所を聞こうと思ったんですけど…。
「全部っす!全部!全部勝ってます!負ける要素は無いっすね!
ちょっと試合中に調子乗るとこっすかね。気を抜かなければ問題無いっす。」
 
–今回、タイトルマッチなので、5ラウンド無制限延長ラウンドです。この試合のポイントはどこだと思いますか?
「向こう、ベテランの選手だと思うんで老獪だと思うんですよね。
そこら辺に惑わされなければしっかりいつも通り倒す所で倒してって感じで。
5ラウンドまでやる感じは無いですね。まぁ3、遅くても4ラウンドぐらいで倒そうかなって思ってます。」
 
–決着はどうなると思いますか?
「心を折るか失神させるかが良いっすね。微妙な感じだとアレなんで。ハッキリと。」
 
–不可思選手は圧倒して勝つと予想されてますが、水町選手は良い勝負になると予想してました。
「途中まではそうなる可能性もありますけど、倒すとこで僕が一気に倒すと思いますね。」
 
–不可思選手の中でここで勝つのは当たり前だと思いますが、今後の野望はありますか?
「ベルトがいっぱいあるじゃないですか?色んな団体があって。
だから、どっかのベルト1つ獲ったからってそうっていう風じゃないと思うんで。
今、色んな所に出させてもらってるんですけど、全部の団体で全部の強い奴を倒していくっていうのが1番実力の証明になると思うんで。
今回もRISEのベルトを獲って、そしたら他の団体のチャンピオンレベルの選手を全員一人一人倒していきたいっすね。」
 
–63㎏でやるのは久しぶりですよね?
「久しぶりっすね。今年1月が63.5㎏、3月も63.5㎏、この前が64㎏で今回が63㎏で久しぶりっすね。
結構キツイいっすね体重。やっぱ練習でどんどん身体が出来てきて、今回も減量頑張ってます(笑)。」
 
–同日に小笠原選手も出場しますが、2人で連勝を狙ってますか?
「RISEでクロスポイント勢で最後を締めれたら良いと思いますね。」
 
–REBELS勢はRISEで調子が良いですよね。
「そうっすね、僕も勝ちますし、瑛作も問題無く勝つんじゃないですかね。
瑛作見てても滅茶苦茶強いんで。問題無く勝つんじゃないですかね、村越選手相手でも。」
 
 

■水町浩インタビュー『36ですが衰えは感じないですね。自分がどこまで行けるのか自分でも見てみたい』 
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☆水町浩 プロフィール
1999年のプロデビューから数えてキャリア17年となる水町浩。
昨年開催されたライト級王座決定トーナメントでは
一輝、麻原将平そして丹羽圭介を破り第3代王者に就いた。
そして今回がWPMF日本スーパーライト級王者の不可思を迎えての初防衛戦となる。
ライト級で参戦している2009年以降、RISEでの戦績は6勝1敗3KOと絶好調。
相性の良いRISEのリングで初防衛成功なるか!?
 
水町 浩/Hiroshi Mizumachi
士魂村上塾所属、
173cm、80/2/16生(36歳)、長崎県出身
48戦27勝16敗5分(9KO)
第3代RISEライト級王者
第17代MA日本ウェルター級王者
第4代MA日本スーパーライト級王者
初代WMAF世界ウェルター級王者
 
 
–やはり夏になるとこの道場は暑いですね…
「ようこそ灼熱の道場へ(笑)。」
 
–毎日ここで練習してるとスタミナ付きますか?
「そうですね、でもこの暑さが当たり前になってきましたね。」
 
–今日みたいに湿度も高いと大変ですね。
「何かに憑りつかれたかのように動かないですね身体が。」
 
–どこのジムでも皆さん真剣に練習してますけど、水町選手は無心でやっているような感じですね。
「集中しとかないと意識が飛びそうになるぐらい暑いんで。」

–先ほどのミットとかを見てたら凄くキツそうでした。
「そうですね、フィジカルが半分入ってます。自衛隊みたいな感じなんですよね。
競る時に出るんじゃないですかね。だから試合で諦める事は無いですね。」
  
–まず昨年11月のタイトルマッチでライト級チャンピオンになりましたが、あの試合を振り返っていかがでしたか?
「丹羽(圭介)選手は予想通りやりにくい相手。距離使うのが上手い相手でしたね。」
 
–結果だけ見ればダウンも取っていますし、見る側からはやりづらさを感じませんでした。
「まぁそうですね。やってる本人は思うと思うんですけど、逆に向こうの方が俺の事やりづらいと思ってたんじゃないかなと。」
 
–それは作戦によるものですか?
「いやー、経験じゃないですか?それは。長くやってきた戦績が。」
 
–久しぶりにベルトを巻いた気分はいかがですか?
「嬉しかったですね久しぶりのベルト。また日本のトップクラスに立てるっていう。
自分の中では自分がトップクラスだって思ってはいたんですけど中々結果が出せずにいたんで。証として付いてきて凄く嬉しい試合でした。」
 
–ご家族には報告されましたか?
「報告したら喜んでました。これでやっと辞めてくれるかって(笑)。
いやいや待ってくれと(笑)。勿論、家族にはそれなりのサポートはしてるんで、それは認めてくれてるんですけど。」
 
–ブログを拝見したらタイトルマッチの後にベルトを持って実家に帰られたんですよね。
「そうですね、試合を見に来ることが無かったんで。試合のDVDとベルトを持って、田舎に帰って挨拶してきました。」
 
–やはり嬉しいけど辞めてほしいと言われますか?
「まぁ家族はそうですよね(笑)。もう年も年だし。試合終わる度に言われますね。これで終わりかい?これで終わりかい?って。」
 
–今、36歳ですが若い頃に比べて衰えは感じますか?
「いや、36ですが衰えは感じないですね、そういうのは。年齢によってこの部分が落ちたというのは今の所感じないですね。」
 
–36歳で、家族に辞めるのかどうかと言われてもそれでも水町選手を突き動かすものは何ですか?
「自分がどこまで行けるのか自分でも見てみたいんですよね。」
 
–最近は大きな怪我をしてないですよね。
「最近は無いですね。身体はさっき言ったように何か衰えたというのは無いんで。」
 
–普段から何か節制してるんですか?あまり食べすぎないようにしたりとか食事に気をつけたりは?
「そういう意味では節制してるのかもしれないですね。
自分の中では何かにストレス感じてるとかいうのは無いんですが、そういう意味では節制してるんですかね。
まぁ勿論飲む時は飲むし楽しむ時は楽しむんですけど、それで次の日がどうのっていうのは無いんで。」
 
–4月に所属する村上塾の興行で試合をしてますが、そちらは振り返っていかがでしたか?
「塾長の故郷で初めての塾長の大会に参加できて凄く嬉しく思います。
ダウンは取って勝ったんですけど、もうちょっとKO勝ちが出来れば良かったなと。全般的に見て良かったなと思います。」
 
–そこから約3か月で今回の試合が初防衛戦となります。相手が不可思選手です。不可思選手の印象は?
「いやー強いですよね。一緒の大会に出た事があるんで見ましたけど強いですね。」
 
–彼は王座決定トーナメントの後に遅れての参戦でしたがRISEでTASUKU選手や水町選手とも戦った麻原選手を撃破しています。
「攻撃力もあるし気持ちも強いし全般的に見て強いですね。
なんか他の団体でもトップに立ってベルト獲ったりしてるんで。それなりの選手だなと思います。」
 
–不可思選手は36戦と戦績も多いですが、25歳と若いです。若い者には負けられない?
「自分がこの年齢になれば必然的にそういう若い選手とやるのは当然だと思うんで。
TASUKU選手と麻原選手もライト級王座決定トーナメントに出てて、その選手に勝ってるから、この選手と防衛戦するのは当然だと思います。」
 
–6月5日のシュートボクシングで不可思選手の試合をご覧になってましたね。いかがでしたか?
「1番いい所を出して勝ったんじゃないですかね、彼は。」
 
–挑戦者として不足は無い?
「自分も前にRISEに出させてもらった時に当時1位の渡辺理想選手に勝って1位になったので、公平なRISEのランキングなので。
TASUKU選手と麻原選手に勝って、タイトルマッチは順当だと思います。」
 
–今回はベルトを守る試合になってます。どんな試合になると思いますか?
「会場が盛り上がると思いますよ!そんなイメージがありますね!」
 
–お互い激しくぶつかり合う?
「彼の性格からしてもそうだし、引かない試合になるでしょうね。
まぁ麻原選手の時もそうだったかもしれないですけど、まぁ気が強いですよね彼は。かなり盛り上がる試合になると思います。」
 
–防衛するプレッシャーは感じますか?
「防衛戦という名前はついてますけど、向こうも別の団体のチャンピオンですし、チャンピオン同士だからお互いチャレンジャーという感じで。
だからこそ盛り上がる試合になると思いますね。僕が守る試合をするというよりはチャンピオン同士のぶつかり合いになるんで。」
 
–この前初めてリング上で相対しましたが、その時の印象はいかがでしたか?
「印象は、毎回、試合をする相手に対してはそんなに変わらないですね。
特にイラつく訳でもないですし、どっちが強いか決めようぜって感じですね。」
 
–先ほど、盛り上がる試合になるとおっしゃってましたが、その試合の決着はどうなると思いますか?
「勿論KO勝ちが1番良いですよね。でも自分が倒れる気はさらさら無いんで。自分が倒して勝つと。
彼は前見た試合で倒されても倒し返してる試合して、そういうのを見ててもやっぱり彼は面白い試合するから自分と試合すれば面白いんじゃないかなって。」
 
–何ラウンドで倒すというのはありますか?
「いやー、ラウンドまで行っちゃうと気負いになっちゃうんで、自然に倒します。」
 
–今回の試合に向けて自信のほどは?
「毎回そうですけど、必ず自分が勝つと決めて上がってるんでそれは大丈夫です!」
 

■ RISE 112(ライズ ハンドレッドトゥエルブ)
日時:7月30日(土) 開場12時30分/1st Stage開始14時00分予定/2nd Stage開始16時30分
会場:ディファ有明(東京都江東区有明1-3-25)
主催:RISEクリエーション株式会社
認定:RISEコミッション
協賛:スリーエー・ライフ株式会社、フィットネスショップ
衣装:73R
放送:スカイA
料金:SRS 12,000円 R S 8,000円 S席 6,000円 A席 4,500円 小中学生スタンディング 1,500円(当日販売のみ)
 ※当日券は各500円アップ/未就学児は保護者膝上に限り無料
 ※当大会は2部制となります。それぞれの開始時間にご注意ください。
販売
 ・チケットぴあ TEL:0570-02-9999 (Pコード832-926)
  (ぴあカウンター、サークルK、サンクス、セブンイレブン各店)
 ・e+(イープラス)(携帯&パソコン同じアドレス)
  (ファミリーマート各店)
 ・後楽園ホール 03-5800-9999
 ・RISEクリエーション 03-5319-1860
 ・RISEオフィシャルショップ
問い合わせ:RISEクリエーション 03-5319-1860
 ・ホームページ
 ・Facebook  
 ・オフィシャルTwitter
 ・Instagram

RISE112 全対戦カード
【2nd Stage】※16時30分よりスタート
<メインイベント ライト級(-63kg)タイトルマッチ 3分5R無制限延長R>
水町 浩(士魂村上塾/王者)※初防衛戦
不可思(クロスポイント大泉/挑戦者、同級2位、WPMF日本スーパーライト級王者)

<セミファイナル バンタム級(-55kg)次期挑戦者決定戦 3分3R無制限延長R>
村越優汰(湘南格闘クラブ/同級1位)
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/第2代REBELS52.5kg級王者)

<第5試合 SuperFight! -60kg契約 3分3R延長1R>
花田元誓(リアルディール/第2代フェザー級王者)
ネド“NINTENDO”ゴンバ(南アフリカ/TOP DOG FACTORY/WMC I-1 2016年-60kg級王者)
 
<第4試合 -58.5kg契約 3分3R延長1R>
森本“狂犬”義久(BRING IT ONパラエストラ葛西/フェザー級3位)
それいけ大和(ハーデスワークアウトジム/ISSIN-KICKバンタム級王者)

<第3試合 スーパーライト級(-65kg)3分3R延長1R>
直 樹(BRING IT ONパラエストラ葛西/ライト級5位、2015年RISING ROOKIES CUPスーパーフェザー級優勝)
川島史也(BattleNation/スーパーライト級7位、2015年RISING ROOKIES CUPスーパーライト級優勝)
 
<第2試合 スーパーライト級(-65kg)3分3R延長1R>
SEIDO(Team ORCA/ライト級10位)
ダルビッシュ黒木(KING EXCEED)
 
<第1試合 -64kg契約 3分3R>
TAG(ERUPT/2007年DEEPフューチャーキング九州トーナメント70kg以下級準優勝)
勝本竜矢(健成会/第27回全日本新空手道選手権大会 K-2GRAND PRIX 2016軽中量級&中量級優勝)

【1st Stage】
<第6試合 バンタム級(-55kg)3分3R>
永井健太朗(KickBox)
戸塚昌司(C’rush)
 
<第5試合 バンタム級(-55kg)3分3R>
中井将史(リアルディール)
聡一郎(フリー)

<第4試合 RISING ROOKIES CUPバンタム級(-55kg)準決勝 3分3R延長1R>
加藤 雄(リアルディール)
池田進人(正道会館/2014年 全関東空手道選手権 準優勝)
 
<第3試合 -68.5kg契約 3分3R>
金田大嵩(インフィニティ/2014年 KAMINARIMON全日本大会-70㎏級 優勝)
富田 誠(PAL-GYM)
 
<第2試合 -52.5kg契約 3分3R>
遠山翔太(MONSTAR GYM)
佐野佑馬(創心會/2015年KAMINARIMON -55kgトーナメント優勝)
  
<第1試合 バンタム級(-55kg)3分3R>
飯田“440”諒(TEAM SUN)
志藤頼孝(アカデミア・アーザ水道橋)
 

☆RISEバンタム級王者・那須川天心が語る次期挑戦者決定戦予想

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