[週刊ファイト10月28日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼白熱タッグ王座移動 ユニット対抗激化!新チーム編成スターダム布石
photo by HIROKI デキタ・カズヒロ&編集部編
・仕込み布石回!10・29大田区STARSとH.A.T.E.全面対抗戦激突決定
・玖麗&さくら王座陥落!めに☆まに悲願のNEW BLOODタッグ王座獲得
・要注目!伊藤リスペクト軍団から3つの新チームがタッグリーグ出場へ
・STARS vs. H.A.T.E.全面対抗戦へ!大田区でイリミネーションマッチ
・ワールド王座戦直前!鈴季すずvsスターライト・キッドに意外な対戦案
・八神蘭奈11度目の10・27王座防衛戦へ!稲葉あずさ強烈アピール
■ STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 Oct.
日時:10月20日(火)
会場:東京・後楽園ホール 観衆:1012人
仕込み布石回!10・29大田区STARSとH.A.T.E.全面対抗戦激突決定

10・20に開催された、スターダム後楽園大会。客入りは少し寂しかったが大田区大会を控え、中身充実の仕込み布石回に。ワールド王座戦やSTARS vs. H.A.T.E.全面対抗戦へ向けた動きが加速。今後のスターダムを左右する展開が続いた鍵となる大会となった。
さらにメインイベントでは、NEW BLOODタッグ王座が動いた。
王座交代だけでなく、試合後にはタッグリーグへ向けた意外なチームも誕生する。

<メインイベント NEW BLOODタッグ選手権試合 20分1本勝負>
[挑戦者組] 古沢稀杏 ○梨杏
16分32秒 ハナグルマ⇒ピンフォール
[王者組]●さくらあや 玖麗さやか
※「めに☆まに」が「さくらら」を破り第6代王者に!
<第6試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負>
小波 ○上谷沙弥 琉悪夏
10分57秒 フランケンシュタイナー⇒ピンフォール
●羽南 舞華 林下詩美
※10・29大田区大会でSTARSvs. H.A.T.E.全面対抗戦決定
<第5試合 タッグマッチ 20分1本勝負>
鈴季すず ○鉄アキラ
10分52秒 俺の膝⇒ピンフォール
スターライト・キッド ●儛島エマ
※キッドが前哨戦として後楽園大会でもう1試合タッグマッチを提案
<第4試合 8人タッグマッチ 20分1本勝負>
朱里 妃南 稲葉ともか ○八神蘭奈
10分55秒 ビートストライク⇒ピンフォール
なつぽい 安納サオリ 水森由菜 ●金屋あんね
※10・27後楽園ホール大会でのフューチャー戦決定
<第3試合 3WAYトリオバトル 20分1本勝負>
山下りな 青木いつ希 ○伊藤麻希
8分47秒 デスライダー⇒ピンフォール
壮麗亜美 レディ・C ●虎龍清花
※もう一組は葉月 フワちゃん 月山和香
<第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負>
○吏南 稲葉あずさ
9分26秒 Pink❤︎Devil⇒ピンフォール
飯田沙耶 ●姫ゆりあ
※5STARGP覇者が貫録の勝利
<第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負>
○HANAKO
10分14秒 ラリアット⇒ピンフォール
●浜辺纏
※HANAKOが先輩の貫録を見せて勝利

▼地元・宇都宮Stardom吏南、林下詩美を撃破 羽南ワンダー防衛vs妃南

玖麗&さくら王座陥落!めに☆まに悲願のNEW BLOODタッグ王座獲得

メインイベントはNEW BLOODタッグ選手権試合。
挑戦者組「めに☆まに」の古沢稀杏&梨杏が、王者組の「さくらら」さくらあや&玖麗さやかを破り、第6代王者となった。
一度は梨杏の欠場によって中止となったカードだけに、「めに☆まに」にとっては待ちに待ったタイトル挑戦だった。
一方、玖麗にとっては復帰戦がいきなりの防衛戦。それでもブランクを感じさせない動きで、さくらとの合体攻撃を繰り出す。
めに☆まにも負けていない。2人同時の踏みつけ攻撃から古沢のアンクルホールドにつなげ、梨杏も厳しい攻撃を何度も耐え抜いた。
最後は古沢がさくらを分断。
梨杏が必殺のハナグルマを決め、ついに念願のベルトを手に入れた。
個人的にも、赤いベルトまで巻いた玖麗がいるさくららが、NEW BLOODタッグ王座をどのタイミングで手放すのかは気になっていた。
それだけに、ここでめに☆まにが結果を出したのは大きい。
▼Stardom後楽園考察④世界一可愛いのは? 伊藤リスペクト軍団RISE
要注目!伊藤リスペクト軍団から3つの新チームがタッグリーグ出場へ

リング下で見守っていた伊藤麻希が涙を流して2人を称える姿も印象的だった。
感動的な王座交代劇。
しかし、ここからさらに怒涛の展開が待っていた。
バックステージで伊藤麻希から祝福された梨杏は、タッグリーグになつぽいと組んで出場したいと申し出る。
覚悟を感じ取ったなつぽいも、これを受諾。
すると今度は古沢稀杏も「組みたい相手がいる」と発言する。
その相手は、伊藤麻希がリスペクト軍団への加入を勧誘している虎龍清花だった。
まさかの展開で、伊藤麻希は一人ぼっちに。
「友だちがいない」と泣き出す伊藤の前を、偶然通りかかったのがスターライト・キッド。
当然のように言い合いが始まったものの、なんだかんだで最終的には2人でタッグリーグに出場する流れに。
これは話題性という意味では、かなり強烈なチームが誕生した。
普段組まない同士のタッグチームが誕生するのもこの大会の面白いところ。次期シリーズにも注目したい。
