Noche UFC:ジャン・シウバがホセ・ミゲル・デルガドを一本で下しランキングを維持

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 NOCHE UFC®: SILVA vs DELGADOは、2026年9月13日(日)、米国アリゾナ州グレンデールのデザート・ダイヤモンド・アリーナからアジア地域にライブ配信された。

メインイベント

 UFCフェザー級6位のジャン・シウバは、ホセ・ミゲル・デルガドを相手に慎重な立ち上がりを見せた。デルガドは1ラウンドを支配し、先にダウンを奪う展開となった。しかし2ラウンドに入るとシウバがプレッシャーを強め、3ラウンドには自らダウンを奪取。その後はレスリングでデルガドをコントロールしながらバックを奪い、最終的にリアネイキッドチョークを極めてタップを奪った。

シウバは試合後、次のように語った。
「これはあなたたちのためだ。俺がみんなのために見せているショーなんだ。目の前にいる対戦相手のためじゃない。後で、このフィニッシュのために実際に練習していた動画を出すよ。これがそのチョークで、俺たちはそれを決めた。このメッセージは次の王者に向けたものだ。次の王者はここにいる」


コメインイベント

 フライ級では、元王者ブランドン・モレノと強豪ジョセフ・モラレスが互いに打ち合う接戦を展開。判定は珍しいスプリット判定の結果となったが、モレノが勝者となった。序盤のラウンドは一進一退の攻防となったものの、3ラウンドはモレノがより効果的に攻め、モラレスを上回る手数を記録。最後はタイミングの良いテイクダウンを決め、トップポジションを維持したまま残り90秒を戦い抜いた。

モレノは試合後、次のように語った。
「最高の気分だ。ものすごくうれしい。今週1週間を全部楽しもうとしていたし、この勝利で締めくくることができたのは素晴らしい。彼が大きなモチベーションを持って来ることは分かっていたし、彼は自分の手を上げてもらうために、できることをすべてやった。

自分はすべての攻撃を当てることができたし、プラン通りに素晴らしい仕事ができた。うれしいよ。それ以外に言うことはない。タイトルマッチは来週末だ。自分自身にはものすごく正直でいたい。タイトル挑戦については、少し待たなければならないと思っている」


CHINA REPRESENT

 RTU出身でフィニッシャーとして実績を持つ「The Yama King」ロンジュが、ラファ・ガルシアとの激戦を制し、4連勝を達成した。3ラウンドを通じて両者は主にスタンドで打ち合い、ガルシアのヒット数がわずかに上回ったものの、より強烈なパンチを当てていたのはロンジュだった。試合が進むにつれてロンジュはスピードと手数を維持し、3ラウンドにはガルシアとの差を広げていった。メキシコ人ファイターの手数が落ちる一方で、ロンジュによるダメージが蓄積していった。

ロンジュはユナニマス判定勝利を収め、試合後にこう語った。
「気分がいいよ。ラファは本当にタフな選手だし、とても打たれ強い。でも、コーチたちから受けた指示を聞いて、プラン通りに戦った。自分にとって大きな勝利だ。

自分が一番改善できた部分は、試合のペースを自分で決められるようになったことだと思う。まだまだ成長しているところだ。これからもっともっとパフォーマンスは良くなる。トップ15の誰が相手でも準備はできている」